本っ当ーーに久しぶりだった。松本落語会。
メールでチケット予約ができるようになったから便利、嬉しい!
第502回 @髄笑寺(ほねのずいまでわらうてら)
春風亭正朝/春風亭一蔵





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演目は以下ーーーーーー


春風亭一蔵  『権助魚』
春風亭正朝  『鹿政談』
ーーーー中入りーーーー
春風亭一蔵  『短命』
春風亭正朝  『中村仲蔵』    (違ってたらごめんなさい



一蔵さんはね、高1の娘さんがいるんですって。うちと同じー。
マクラでもこういう私的なことはあまり言わない噺家さんが多いけど、あれでぐっと親近感が増したよね。こんなお父さんが家に居たらさぞかし賑やかで楽しいだろうな。ちなみに趣味はダイエット、特技はリバウンドだそう(笑。


ダイナミックで勢いがあって、最初からお客をグイグイ引き込んでました。
「短命」で、女房がいい女だとダンナが短命だという理由を 何度言っても理解しない八五郎や、浮気しているダンナにうまく口裏を合わせるよう言われ、網取魚を買うところを目刺しやスケトウダラを買っておかみさんにバレバレの嘘をつく「権助魚」の権助が、一蔵さんにピッタリ!
お悔やみの言葉を「口元でぼそぼそ言って、むせび泣けばそれらしく聞こえる」というご隠居の見本のところ。腹がよじれるかと思った。私ずっと爆笑してたかも。
顔芸もできる噺家さん、ズルイわあー^^
一蔵さんの独演会があったら ぜったい行こ。


正朝師匠もお初。
どちらの噺も初めてだったのだが、私の頭上に「?」がつくと、すかさず隣のおじさまが解説してくださったので助かった。正蔵さんてやっぱりどこでも揶揄されるのね。
奈良は春日大社では神の使いとされ大切にされている鹿も、ここ松本じゃ害獣ですわ〜。農作物を荒らしまくるってんでね〜。誤って鹿を殺してしまった正直者六兵衛をなんとか助けてやりたいお奉行さま。死んだ鹿を「これは犬であるな?」と一同に無理な同意を求める。六兵衛が薪を鹿に投げつけたところを、「ビール瓶じゃあないですよ」と。ワイドショーネタもバッチリ。



家に帰ってからも落語熱がおさまらず、you tubeで流しながらガハハと笑っていたら、修造に「あんた楽しそうだね〜」と言われた。
うん。楽しい。
落語は、いいよ。
こんなご時世だからなおさら、ね。






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上の動画は、あるファッションショーのものです。
きらびやかなステージに 颯爽と歩くモデル……ではなくて
パッとしない地味な服を着たモデルたちが、BGMもない中、次々に現れます。
ざわめく観客。失笑している人もいます。


モニターに映った言葉に 観客は言葉を失いました。


WAS IT erotic?    エロティックだった?
WAS IT revealing?  露出が多かった?
OR provocative?   それとも、挑発的?



これらの服は、女性がレイプ被害に遭った時に着ていたものだったのです。
セカンドレイプに警告を発するこの動画を ぜひ見ていただきたい。
扇情的な服でもなんでもない。
ただのジャージや地味なスウェット。
いやでも仮に、扇情的な服を着ていたとしても、レイプしていい理由などあるはずがない。
性被害というのは、とかく男性の性欲を問題にして語られがちなのですが、問題はそこではなく、社会性の問題だといつもいつも思うのです。




そしてもう一つの動画。





これはHinaさんといいう方のツイッターをご覧になった方がよいかもしれません。
日本語訳も付いています。↓
https://twitter.com/DHAOC3/status/926712789481037826


強盗被害に遭った男性へのおそらく警察での聞き取り調査のシーンです。


「事件が起きた時、どんな服装をしていましたか?」
「お金持ちと言わんばかりの格好をしていたわけですね」
「事件当時、お酒を飲んでいましたか?」
「ええ。飲酒は事件を引き起こす誘因ですからね」
「叫ばなかったんですか?」
「(叫ぶなどの)明確な意思表示がないのに、あなたが脅されて所持品を差し出してるって、他の人が気づくのは難しいわね」




……痛快ですね。


強盗にあった人に対し、実際にこんなことを言う警察はいないでしょう。
でも、ちょっと待って。
これを強盗被害をレイプ被害に、男性を女性に置きかえて見てください。
レイプ被害にあった女性に対し、警察(世間)は実際にこういうことを言っているのではないでしょうか。
口元にうっすら笑みを浮かべながらね。



それでも未だに「被害者にも落ち度はあったはず」と平気で言う人たちがいます。
これがどんなに馬鹿げた発言であるか、そして、こういう言葉が被害者をさらに傷つけているということを知るべきだと思います。
セカンドレイプは犯罪です。



Black Box
Black Box


感想は後日。






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雨の合間をぬって 昨日の続きの庭仕事をば。





このヘンリーヅタは、3年目か。
すっかり葉が落ちて、実だけになっている。


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このハンギングは、10月1日に作ったもの。
目玉だったサルビアは、どこへやら。
千日小坊バコパの小花が 頑張って咲いてくれている。
もう霜がおりたので寒いと思うが、パンジーとビオラの冬仕様ハンギングに変わるまでのあいだ、何とかこれで持たせるつもり。


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6月5日作成の寄せ植え。
ほぼ紫葉のオキザリスのみになっている。
けれど、これはこれで圧倒的な存在感を放っているので、しばらくこのまま置いておこう。




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なんと、我が家にGOPANが来ましたあ〜!(パチパチ)


届いてすぐ基本のパンを作ってみているところ。
ウィーンとかガリッガリッとか 音がするたびにビクッとしてしまう〜。
出来上がるのがものすごく楽しみ♪


ムスメがお年頃であまりお米を食べなくなったので、取り寄せている米が余って困っていたので、ちょうど良いかも。
でも意外に使うお米の量は少ないのね……(1回220gですって)




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久しぶりに庭仕事をした。





柿の葉は7割がた落ちているが、まだけっこう残っている。
今年はなぜか葉の落ちるのが遅く、渋柿の渋がぬけて すでに鳥たちが柿の実をつつきまくっていた。
摘果しなかったせいで実は小さいし、今年は干し柿を作る体力・気力ともにない状態なので ちょうどよかった。


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庭の一角の『フリースペース』。
過去の住人たちは、ここに何を植えていたのだろう。
私は、ここを大変便利に使っているのだが(笑)。


ただレンガを並べただけの区画。
すぐに芝に侵食されるので、毎年芝の根切りとエッジングをしていたが、今日は初めてレンガをどかしてその下の土までキレイに芝の根を除去した。


ここは、夏はシソを4本植えていた。
緑のカーテンの夏雪カズラも2苗植えていた。


冬に向けて、今からコンポストの中の自家製堆肥をここに移す。
穴を掘って埋めるだけだが。
来年の春まで 土の中で二次発酵させるわけだ。
この作業を だいたい年に2回やる。けっこう腰が痛い作業だ。




夏に行ったミャンマーで、ヤンゴンで泊まったホテルが10月半ばに全焼した。
ミャンマー旅行/ホテルの植栽@ヤンゴンで、植栽がすばらしいと紹介したホテルだった。
私もそうだが、ムスメもショックを受けている。亡くなった方もいたそうだ。
ご冥福をお祈りします。
スタッフの方たちも平穏な生活に戻れますように。


形あるものはいつか無くなる。
思い出は私たちの心の中に残っている。



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読みたい本が多すぎて 時間が足りなーい。
というか、明後日からの研修に備え、資料に目を通さなきゃならないのだが、そういうときに限って読みたくなるんだよね。ふだんは積ん読なのに、サ。


レイプ被害を告発した伊藤詩織さんの手記『Black Box』
夕飯の支度ももどかしくて、夢中で一気に読んだ。
おかげで ブリの照り焼きを少し焦がしてしまった。
今年読んだ本のベスト3に入ると思われる。
(年末にまた“ベストブック2017”をやろうと思う。今年はたぶん帰省しないので)


『降伏の記録』は、植本一子さんの「家族最後の日」につづくエッセイ。
ダンナさんであるECDさんの病状が気になる。確か食道がんだった。
解説に「末期癌を患った夫との日常の果てに訪れた破局と救済の記録」と書いてある。
破局なんて、いやだ。
読むのがコワイ。けれど、今夜一気に読んでしまいそうだ。



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