写真は帰省していた時に街頭でもらったもの。
「NHKをぶっ潰す!」の立花さんの動画は、よく見ています。面白いんで。


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加計学園の獣医学部新設に関する文書の件。


NHKの調査によれば「総理の意向」等の文書が一時「共有ホルダー」に保存されていたと複数の職員が証言。
行政文書に詳しい東洋大学の早川和宏教授「個人的なメモではなく『行政文書』の可能性が非常に高い。国民が納得できるよう調査すべき」


加えて、前川前事務次官が、官房長官の答弁に対して反論コメントを出したというニュース。…これもNHK。


まっとうな人がまっとうなことを言い
事実は事実として報道する


そんな当たり前のことが、ここ数年行われてこなかった。
NHKと聞いただけで、籾井さんの顔が浮かんできて、どーせ政府に都合のいいことしか流さないんでしょと諦めていた。
テレビが嘘やごまかしや詭弁しか報道しないことに、私たちは慣れっこになっていた。


本当に久しぶりなんじゃないかな。
ちゃんとしたニュースを聞いたのって。



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わが家がテレビを捨ててから早16年。

観る価値のないほとんどの番組の中に、ほんの一握りだけれど至極の番組もある。
心残りといえば、そういう一握りの番組さえ観られなくなったことだったが、ここ数年のNHKの体たらくを見ていると、早々にテレビと縁を切って本当に良かった、国営放送はもはや受信料を払う価値のあるものではなくなったと確信していた。
官邸の広報に成り下がっていたからね。


だから、昨日のニュースを知って少し安心した。
NHK内の善意がようやく動き始めた。


ここにきてやっとか。……という思いは当然ある。
でもたかだか30数名の組織内でたった一つの業務改善が1年かけても出来なかったのだもの(うちの職場のことだがね)、あれだけ大きな組織の中で反旗を翻すのは並大抵のことじゃないんだろう。
なんせ報道の自由度ランキングが72位の国ですからね。(毒)



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J-WAVEの平日20;00〜やっている『JAM THE WORLD』という番組。
好きでよく聴いている。
特に水曜日のナビゲーターの安田奈津紀さんの大ファン。
彼女の撮る写真が伝えてくれるものの力強さ、迷いのない発言力。
こういう若い人を、全力で支援していきたい。
願わくばムスメには、彼女のようになってもらいたいなぁ。まぁムリだけども。






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最低5年は保存しないといけない文書を破棄したこと、理財局長なんかは首がとぶ問題だと、政府の公文書管理委員会の委員長代理の三宅弘弁護士もおっしゃっている。
ということは、理財局長は首をかけてでも隠さねばならないコトがあるのですね。
この国有地問題は、局長が必ず財務相に相談する事案だというから、おのずと本丸は見えてきます。


テレビのコメンテーターたちは必死になって安倍さんや安倍昭恵さんを擁護しているようだけど(田崎某なんかはその代表)木村草太氏のような至極まっとうな意見を聞くとホッとする。
こういうまっとうすぎる解説をして下さる方のほうが、今は希少だなんて
やっぱ異常事態だわ。
報道の自由度が最低ランクの国にいると、だんだん感覚が麻痺してくる。


しかしさすが修造にクリソツなだけある。木村先生。









夕飯の時にムスメとの会話の中で。


みんなと同じようにしたくても出来ない子や困っている子は 周りに必ずいるから
そういう子のことを気に留めてあげられる人になりたいね。


無意識にそういう気遣いができる人は 社会に出てもきっと
障がいを持った人や 社会的弱者に目を向けてあげられる人になるよね。


電車内でベビーカーを押したお母さんに手を貸してあげるし
視覚障害者の方が白い杖でコンコンと地面を叩きながら歩く音をうるさいなどとは決して言わないだろうし
子どもの声がうるさいからという理由で 保育所を建てるのを怒鳴りこんで反対したりはしないと思うんだよね。


弱い人たちに想いをはせる人は、おのずと福祉や行政に関心を持つようになる。
だから絶対選挙にも行くし 気負わずにボランティアもするし
そういう人がどんどん増えていったら いい世の中になるよね。


‥‥というような話をしていたのに今日、相模原での事件が起こって
暗澹たる気持ちになった。 


容疑者が衆議院議長宛に書いた「日本のために障害者470人を抹殺する」という手紙。「全人類が心の隅に隠した想いを声に出し実行する決意」
‥‥ものすごく嫌な気持ちになった。
彼はなぜそういう思考に至ったのだろう。


それよりもっと怖いのは、この事件についてのネットの反応である。
弱者に対する侮蔑、暴言の数々。容疑者を援護するような書き込み。


「90歳、いつまで生きているつもりだ」と言ったとされる麻生太郎氏がかつて「ナチスドイツの手口に学べ」という恐ろしいことも言っていたことを思い出す。





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↑これは、実際にナチスで使われた障害者に対するヘイトを煽るポスターだ。


書いてあるのは
「この遺伝的欠陥を持つ人間の一生に6万ライヒマルクもかかる。それは他ならぬ君の金だ。考えろ」


…ここから障害者の虐殺が始まった。



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世の中が少しずつおかしな方向へ進んでいるように思えてならない。
ブレないように、流されないように、飲み込まれないようにしなくては。


ムスメと話したように、まずは自分の周りの一番弱い人に目を向ける。
その人(子)を気遣う、声をかける、手を貸す、守る‥‥。
そういう連鎖を 少しずつ。









投票してきた。
油性フェルトペン持参で。


長野選挙区には「杉尾ひでや」 比例区には「福島みずほ」と書いた。
大きい字ではっきりと。


昨日も今日も仕事。そして明日も。
ちょっと疲れたので寝る。


目が覚めたらきっと しあわせな結果が待っているであろう。






『世界で最も幸せに暮らせる国ランキング』1位のコスタリカ共和国

常備軍を持たないから。
自然エネルギー先進国だから。
…と、いろいろ理由はあるようですが

それを知ったイモトさんという女性タレントの方が
「国に常備軍がないと、なんで幸せ…?」
と言ったとか。

「でもさ、こっちが仕掛けなくても向こうから来たときに、軍がないとアチャーってなっちゃう…」



……あなたはどう思いますか?
イモトさんと同じ意見?それとも…?



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感心するような名言や格言や資料やまとめが ネットにはたくさんあります。
それを2、3まとめて出しましょう。


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……よく見たら、この3つは全部つながっています。
別々のところで見かけたんですけどね。


そして、先のイモトさんの言葉もしかり。


私たちがいかに凝り固まった頭かということを
思い知らせてくれるようです。



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先のバングラディッシュの事件の際も書きましたが
「外国」は、「日本と違って」「危険」…なんですか?


「外国人」は「ならず者」ばかりで 
誰彼構わず「危害を加える」のでしょうか?


アメリカのダラスで、また黒人が白人警官に銃で撃たれ、殺されました。
そしてその報復として、今度は、白人警官が黒人に銃で撃たれました。
これは、どういうことでしょうか?


なぜ何百年経った今でも、こういう事件が後を絶たないのでしょう?
報復劇は、いつ終わりを迎えるのですか?


そうなると「平和」ってなんなんだろう?とつい考えてしまいます。
みんなが平和を望んでいるのに、どうしていつまで経っても世の中全体が平和にならないのでしょうね。


まるで禅問答をしている気持ちになりますが
答えはとっくに出ているのです。
世界中の人が それを知っています。
知っているのに「意図的に思考を衰弱化させられている」のです。




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軍隊を持たないと幸せか?という疑問は
イコール 軍隊を持っていれさえすれば安心、ということ。


軍隊を持てば 安心ですか?
軍隊を持っていれば 攻められませんか?
軍隊さえ持てば 国民は平和に暮らせるのでしょうか。



私もコスタリカに行ったことがあります。
キレイな海で、のんびりサメと戯れて遊んだのを覚えています。
おそらくコスタリカの人たちは、人間の世界だけで物を判断しない、広い視野で、柔らかい頭で、考えて出した結論がそれなのでしょう。



攻められたらどうしよう!ではなく
攻められることのない外交をしよう!ですよね。
抑止力ったって、際限がないですものね。
使うのは兵器ではなく 頭、そしてハート。



優れた指導者というのは、絶妙なバランス感覚で外交をします。
彼らに共通して言えるのは、決して自国民を危険な立場に置かせないこと。



今の日本の政治家で3人ほど、その素質を持った人を挙げることができます。
彼らのうちの誰かがトップに立ってくれたら、おそらく日本は
アジア諸国といい関係を築けて
すばらしい国になるんだがなあ!