福島原発周辺はもちろん、30km以上離れた福島市でも、高濃度の放射能汚染が確認されたことはご存じのはず。この「ホットスポット」と呼ばれる地点は、福島市だけでなく、各地に存在すると考えられている。調べていないだけなのだ。
4年後、子どもたちの身体に異変が起きて初めて、私たちはそこがホットスポットだったと気づく。私たちは、子どもの身体をガイガーカウンター代わりにしようとしているのか。



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下の動画は、次のような人におススメする。

0.2μSv/時という値に無感覚になってしまっている人、放射能と聞いてもピンと来ない人、なぜ自分が避難しなきゃいけないんだと思っている人、これからどうなるのか知りたい人、
福島とその周辺に住む子どもを持つ親、住所がホットスポットに該当する(または予測される)人、そして日本全国の子どもをもつ親すべて…。


「放射能」という言葉がニュースなどで日常化して、危機感を覚えなくなっている私の頭も一気に覚めた。。
「NPOチェルノブイリのかけはし」主催の野呂美加氏の話は、放射能の本当の恐ろしさを伝えてくれる。そして日本の今の状態がどれだけ非常識で、考えられないことなのかを認識させられる。論理的で冷静で説得力のある野呂氏の話し声からは、子どもたちの身を心から案じ、なんとか救ってあげたいという思いがビンビン伝わってくる。

何日かに分けてみようと思ったけれど、一気に見させていただきました。
言葉がありません。必見。




「今知りたい放射能のこと、今とるべき対策」本編1~7(大体1編が15分ほどです)
1.http://www.youtube.com/watch?v=M90OCg4pp3s

2.http://www.youtube.com/watch?v=ZHnK4blr31c&feature=related

3.http://www.youtube.com/watch?v=rI-rq_ZCqA0&feature=related

4.http://www.youtube.com/watch?v=bXSiGMC8kcA&feature=related

5.http://www.youtube.com/watch?v=Xaj-2E4f6q0&feature=related

6.http://www.youtube.com/watch?v=TAixQfTB4xY&feature=related

7.http://www.youtube.com/watch?v=5v8rXXz5THA&feature=related







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テレビやネットで、次々と有名人が発言し始めている。

まずは何といっても山本太郎さん。





上の動画は【オペレーションコドモタチ賛同者メッセージ】と題された、7分半にも及ぶ俳優・山本太郎からの必死のメッセージ。


「今できることは疎開することです。避難して命をつなぐことです。国が本当に『収束する』って言うんならそれまでの間だけでも、どっかへ行きませんか。その一番汚染された状況なので今まで通りの生活を続けるっていうのは、あり得ないです。未来はないです」


彼は、子どもたちの被ばく量基準値20ミリシーベルトに疑問を投げかけ、福島の親たちとともに文科省前で抗議デモを行った。そして…


俳優・山本太郎が“反原発”を声高に宣言~そして腐れマスゴミが早くも山本太郎を干しはじめた~
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~


芸能人がこういうこと(反原発)を言うと、仕事を干されるそうだ。
それでも彼は言った。この勇気に大きな拍手を送りたい。
「メロリンQ~」とか「千代の富士脱Q~」とかやっていた頃から知っているが、こんな男気のある人だったとは。ほんとカッコイイです。



そして、室井佑月さん。
NHKの「あさイチ」という番組で、言ってのけました。
放射能を計測する箇所が高さ18mであることに対して
「18メートルもある子どもなんていないから!」
確かに(苦笑)。他にも福島県内で給食に地産地消の名のもと福島野菜を使っている件について
「福島のものを子どもたちに食べさせるって言ってるの。おかしいと思わない?」
「大幅に外?線量が高いわけだから、食べ物くらいは基準値ギリギリのものではなくて、…相当大丈夫なものにしていただきたい」


どれもこれも、福島の母の気持ちに寄り添ったコメントだ。
というか、これ、ごくごく当たり前の感覚ですよね。
それがテレビで言うとなると、大きな問題になってしまう。
だから室井さんがテレビで、しかもNHKでこの発言をしたのはとても大きな意味がある。
室井さんも確か子どものお母さんである。この発言は母として自然発生的に出たものであると思うのだ。

来週からクマのぬいぐるみが室井さんの席に置かれたりしたらもう絶対受信料払わないからなっ。(あ、もともと払ってなかった)



そして長島一茂さんも。
5/22のテレ朝モーニングバードで、基準値ギリギリの野菜を試食。
出演者はおいしそうですねとお決まりの会話をする中、長嶋一茂は
「俺は食べない。安全かどうかはっきりわからないものをカメラの前で食べて 視聴者に安全だというメッセージを送りたくない。これを食べて本当に農家のためになりますか? 」
と発言した。

彼は、正しい。




やっぱり忌野清志郎って、すごい人だったんだなと改めて実感。
原発を作り続けている東芝を親会社にもつ東芝EMIから「カバーズ」を出そうとしたんだもんねぇ。しかも広島平和記念日に。
東芝EMIは急遽新聞広告で「カバーズ」の発売中止を知らせた。
「素晴らしすぎて発売できません」


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・・・声を上げ始めた人を、支持していこう。応援していこう。
干されたとしても、忘れないように書き留めておこう。
こういう人たちを「干す」ような芸能界こそオカシイと、我々も声を上げていこう。
そして芸能人の皆さん、ラジオでテレビで、どんどん空気の読めない発言をして下さい。
あなたが思っていても言えないでいること、それが正論です。
あなたたちがテレビで発言することが、日本を変えるかもしれません。
だってね、よく考えてみて下さい。正論が堂々と言えない国って、おかしいと思いませんか。

私はどんな媒体でも自分の意見をキチンと言える人が好きなので、上の3人を応援します。
それと、とりあえず東芝のものは買わないように心に決めています。






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3.11のあの日から、私が毎日気をつけていることを書いておきます。
何年か後に読み直した時「ああそういえばあの時は大変だったんだよなぁ」と笑って話せる日のために。


情報は毎日山ほど入りますし、それについて判断を求められるのもしょっちゅう。
正直面倒くさいし、こんなに敏感になってるの私だけなのかしら?と不安に思うこともあるし、原発さえなかったらこんな風にいちいち食べる物にチェックを入れる必要などなかったのに原発ムラの輩め!…とムカムカしたり、でもそれを黙って容認してきた私にも責任はある…orzと、自問自答してみたり。
本当に毎日考えることが多すぎて、こんなに一度に情報を欲したことも今までなかったし、インターネットのおかげで普通の人が知らないような事実を知るハメになって嬉しいやらカナシイやら…。

しかし、分かっていることは一つ!
政府の言うことを鵜呑みにするのは危険だということ。
国が動くのを待っていたら、すべてが手遅れになるんだってこと。
だから、自分の子どもは自分で守っていかないと、他の誰も守ってはくれません。(もしオットが少しでも理解のない態度を示したら、バッサリ切り捨てるつもりでいます。そのくらいの覚悟で)

武田邦彦先生の言葉を借りるなら、「家庭のお母さんとして『あまり厳密ではなく、慌てん坊で抜けているところがあるけれど、家族の安全を第一に考える愛情には自信がある』というスタンス」で、考えています。
スーパーマンじゃあるまいし、出来る範囲のことしか、できませんから。
でも、しないで後悔するよりマシ!私は人生において後悔はしたくないのです。


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まず、空中に飛散している放射性物質が今日はどの程度長野方面に飛ばされてくるのか。
マスクは必要なのか?外遊びは?ムスメの行動計画に沿ったアドバイスが必要となります。
で、毎日チェックしているサイトがここ↓

ドイツ気象庁(DMD)による粒子分布シミュレーションの日本語訳
http://www.witheyesclosed.net/post/4169481471/dwd0329

今までここ(ドイツ気象庁のHPだから当然ドイツ語)だけを見てGoogle直訳は読んでいたけれど正直分かりにくかったし、+9時間てのもピンとこなかった。だからここの管理人さんに感謝!

でもね、日本にもSPEEDIという優れものがあるのよ。なのに何が悲しゅうてドイツの気象情報に頼らなきゃいけないのか。このSPEEDI、イマイチ見方がよく分からないというか、わざとよく分からないように表示してあるとしか思えません。アニメーション化もされてないし、なんだよ1時間毎にPDF化って。ったく腹立つわー。


次に食べ物。
私は4/21の日記で「原発事故の被害に遭っている農家の方へ」というのを書きました。
そこに、野菜などの生産地の細かい表示と、すべての出荷物に放射線汚染度の数値を表記して下さいと書きました。今でもその気持ちは変わりませんし、そうすべきと思っています。
ところが「食物にベクレル表示なんて…」という声があると小耳にはさみました。
私にしてみれば、そっちの声の意図が理解できません。口に入れるものが安全かどうか、消費者にお知らせするのは当たり前だと思うのですが、どうでしょう?
しかし、国の基準自体が高いので、汚染野菜が近郊だけでなく、日本全国の市場に出回ることが可能なのです。しかも「産地偽装」の疑惑など、疑えばキリがないほどです。
なので、まず、きちんと産地が表記されているもの(単に「国産」と書いてあるのは買わない)、できれば生産者の顔が見える食材を購入します。これは大前提。
目当ての物がなければ、すっぱり諦めます。メニューを変えればすむことですから。

そして、買ってきた野菜などを調理する際に、ひと手間かけます。
イラスト付き「放射能を少なくする下ごしらえ」など分かり易くていいと思います。
その元になった「ベラルーシの部屋ブログ」では、「自分と子どもを放射能から守るには」の日本語の部分翻訳が読めます。(日本語版が出版されるのを待っていられないという管理人さんのご配慮によるものです)

人間の体は、セシウムをカリウムと間違えて取り込んでしまうのですって。
取り込まないようにするのが一番なのですが、日頃から体を動かしたり、規則正しい生活・十分な睡眠などによって代謝を高めてからだを丈夫にしておくことが基本ですね。


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その他にも、参考になるサイトはいくつもあります。

全国の食品の放射能調査データ http://atmc.jp/food/

製造所固有記号@ウィキ http://www45.atwiki.jp/seizousho/pages/194.html
これは、自分がよく買う食品がどこでどう作られているかを知る目安になります。
加工食品は、なかなかそれらを知る術がありませんので。このサイトは利用価値大。

水産物の放射能汚染から身を守るために、消費者が知っておくべきこと http://katukawa.com/?page_id=4304
ムスメは肉嫌いの魚好きなので、今は我慢のしどころ…という感じです。
震災前に採れた冷凍物や干物などで何とかしのいでいますが、トロが食べたい!との欲望は抑えきれず。
彼女がいつかまた美味しいトロを腹一杯食べられるように、母は日夜勉強するのみ、です。



あとは、周囲の理解を得るために。
政府の言うことを鵜呑みにしている親とかに、これを見せてみる。

「世界もおどろく日本の基準値2000ベクレル」 http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html

「放射能被ばくから子どもたちを守るために」SAY-Peace PROJECT  http://www.saypeace.org/


そして最後に、肝心の子どもに向けてのメッセージ。
うちの子は、これを見て一発で理解しました。
さりげな~く家の中に貼っておくのは、どうでしょう? オススメ!

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「あかいつぶつぶの絵 やくそくシリーズ」より。イラストは柚木ミサトさんです。



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時折の小雨にも負けず、今年も開催しております。クラフトフェアまつもと。
去年はというと、こんな感じでした→


会場の「あがたの森公園」は、広さ61,000平方メートル!
普段ですと週末は、芝生の上でお弁当広げてのんびり過ごすカップルや、近くのパン屋さんからパンの耳をもらって池の鯉にエサをやる子どもたちや、バドミントンやサッカーに興じる親子連れ…の姿が見られ、全体的に地元の人の醸し出す、ゆる~い雰囲気が流れている公園なのですが、今日はものすごい人!人!人!
年々出展数も増え、それに伴って年々人出も増え、久々の人混みに田舎者の私は疲れました(苦笑。
ブースもあまりの多さに、全部見て回るのはまさに一日仕事。
私は時間がなくて2時間で駆け足で見て回りました。
気に入った器もいくつか見つけましたが、結局何も買わず…。


Picnik コラージュ



そうそう、ガラスのランプシェードには、かなり心が惹かれた。
下の写真↓ 左下のガラスのシェードです。

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キレイだったなぁ~。私が欲しかったのはこれ↓ やっぱりグリーンが好き。
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レトロな感じがたまらない。電灯が点いていない時にも美しいというのがポイント。



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↑ 全身白塗りの人たちに、子どもたちの視線はくぎ付け!!
恒例の前衛舞踏家の方々によるパフォーマンスです。
何とも不思議な音楽に合わせて、体をよじらせ、這いつくばり、苦しみもだえたかと思うといきなり走り出したり…。


そういうのも含め、面白かったですクラフトフェア。
こういうのお好きな方はぜひ一度いらしてみては?








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ぼちぼちバラが咲き始めた。





・図工の授業で花の絵を描くので、庭に咲いている花を一輪ペットボトルにさして持ってくるようお便りに書いてあった。この花にしようかあの花にしようか、数日間あれこれ考える。エセガーデナーの母としては、センスを試されるところだったが、当日はあいにくの雨。(しかもどしゃ降り)そんな中健気に花弁を開いていてくれたのが、アヤメだけ…。紫だし地味なのでムスメは嫌がるかと思いきや「こんな花うちに咲いてたっけー?」と予想外に気に入って喜んで持っていった。


・ムスメの話によると、アヤメを持ってきた子は他にも1名。あとは大輪のダリア、ナデシコ、ビオラなど。女子の殆どはちゃんと花をペットボトルにさして持参したのに比べ、男子は、その辺の雑草の中で花らしいものを引っこ抜いて手でつかみ持ってきたものも多かったとか。さすが男子。いいぞ男子。


・完璧に忘れた男子に、アヤメを分けてあげたそう。…はて?分けるほどあったっけ?


・ムスメが「わたしアイドルになりたいな♪」と。「KARAみたいになりたいの♪」と。ははぁーなるほど。だから最近よく自分と同じ年齢くらいの少女の出ている映像ばかり見てるんだなー。ムリです。(バシッ)母さん許しませんよ。(バシッ←机を叩く音)芸能界なんて物騒な世界に入ったら大変よ。華やかな仕事ばっかりじゃないし売れるためには何だってさせられるんだよ?「…何させられるの?(不安そうな顔)」「知らないのー?(ドヤ顔で)アイドルはみんなバンジージャンプしたり、熱湯に入ったり、変なかぶりもの着て地方回ったりしなきゃいけないんだよ(暗い顔で)」ムスメ「ほんと?……じゃあ、やめる。」


・うちにある等身大の鏡がほぼ、ムスメ専用になっている。先日は、鏡が汚れていて見づらいからキレイにしといてと言われた。オマエがしろ。


・小さい頃からしつけてきたのでシートベルトは自分からすすんで着けるムスメだが、後部座席に乗れと言っても聞かずいつも当然のように助手席に座る。Hちゃん(友達のお嬢様)はいつもお母さんの車の後ろに乗っている、あなたも見習いなさいと言ったら、「Hちゃんのママの車の助手席は座れないからHちゃんは後ろに乗ってるだけなんだよ。」…へ?助手席に座れないってどういうこと?「あのね、プレゼントとか山ほど置いてあったり、Hチャンのママの高級なバッグが置いてあるから人は座れないのっ」
…私の車の助手席にはズタ袋しか置いてないもんね。なるほど…って、こらっ!


・居ないとさびしくて会いたくなるけど、居ると本当にうるさい。今日も自分に注目しろだの、夕飯の団らんの場では自分のことを話題にしろだの、宿題を言われないうちに片付けたから褒めろだの、頭をナデナデしろだの。
さて、そのうるさい人をお迎えに行きますか。




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