…ずっと考えていた。
本当は分かっていた。

ひとつ前の日記は、給食の食材に無神経な行政への怒り…ではなく、
裏を返せば自分への怒り。
どうしようどうしようっていつも不安に思いながら、給食を止められずにいる自分がいる。
自分を変えようともせず、自治体がなってない、政治家が悪い、と言っているばかり。
それだけでは子どもを本当に守れないことは十分に分かっている。
己が直接動いていないことは、自分が一番知っている。
それを毎日痛いほど感じている。
私は、ズルい。ズルい女。





理由を探せばいくらでも出てくる。
「できない」理由は、ね。

忙しい、時間がない、私が弁当を作れない朝はどうするか? 修造は賛同してくれるか? たった一人の弁当持参。ムスメはどう思われるだろう? いじめられないか? 好奇の目に晒されないか? それより何より周囲に私がどう思われるか?……etc、etc。


給食の食材の産地表を見たり、給食センターに働きかけたり、市に要望を出したりする度に、何とも言えない自責の念にかられる。
まず最初にやらなければいけないことを、ずっと気づかぬフリをしてきたから。
こんな気持ちであと何年過ごすつもりか、ざざむしよ。
子どもを守る? へ! ちゃんちゃらおかしいぜ!

 
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まずこれを。




秋の味覚の代表であるキノコ類を食べられないので、さみしいです。
キノコを育てるための原木は、9割が東北産で、6割が福島産だったんですって。
東北産の原木を使った広島産のシイタケから セシウムが380ベクレル/kg検出されたニュースもありましたしね。
裏を返せば、キノコたちがセシウムを吸収してくれている…ということ。



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今週号の週刊金曜日。
『まだまだ不安!放射能と学校給食』

p.23に「主な自治体の学校給食検査例」が載っている。
これを見ますとねぇ・・・。
長野県松本市は「ゲルマニウム半導体検出器」を使っていて「検査対象食材は全品」で、「毎日」「給食前」に検査して「数値が出たら不使用」って。
……スバラシイでしょう?一見ね。

しかししかーし!
松本市給食9月に使用した野菜の産地

地産地消といっているのに、なぜこうなる?
自分が(おそらく食の意識の高い親なら誰でも)ふだん買わない産地のものばかり。
ホウレン草とか小松菜とか、大根だって他の野菜全部、地元産で賄えなかったはずはないだろうに…と思うのです。
安価だから? 卸業者との関係?
地元産の野菜でなく、そちらの野菜を採用した不思議。


やっぱり無理なのかな?行政にそれを求めるのは。
結局子どもを守っていくのは、個々の親しかないのかな。



どうしてこの国は、こうも子どもをないがしろにするんだろう。
どうして子どもを守っていこうって、思えないんだろう。
3.11以前から感じていたけど、今はもっと切実に感じる。
この国で子どもが生き延びていくのは、実は大変なことなのかもしれない。



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庭のギボウシが、いつの間にか色づいていました。
10月も もう終わりですもんねぇ。どうりで寒いわけだ。
まだストーブはつけていませんが、いつでも使えるようにと掃除と試運転を済ませました。

緑のカーテンを撤去したいところなのですが、今このカーテンの下に、ソラマメとエンドウのポット苗を置いてあるもんだから、カーテンがちょうど「鳥よけ」の役割をしてくれているのをいいことに、網だけはまだそのまま張っておこう…という魂胆なのです。(ていうか、修造が全然撤去してくれないんだもんっ





さて、久々に冷えとりの話ですが。
あえて触れてなかっただけで、私なりにアレンジして 続けてはいます。
ただ、ここに来て少ーしだけ、冷えとりに関して考え方が変わってきました。


キッカケは2つ。


1つ目は、冷えとりを始めてから 足に異様に冷えを感じるようになったこと。
もちろんこれは、今まで自覚していなかった体の冷えが表に出てきて、正常に「冷え」を感じるようになった、ということで、冷えとりの世界では「いいこと」とされています。
始めは私も半信半疑でした。
靴下を何枚も履いてからのほうが、寒いと感じるとはどういうことか、と。
私の分厚い足元を目撃した職場の同僚に「ざざさんて、どんだけ冷え性なんですかー!」とビックリされまして。
…え?…冷え性?…この私が?

「冷え」と「冷え性」は違います。
冷え性でなくても、冷えが貯まっているという人はいるようです。
でも私の場合、もうすでに足の冷えを自覚しているわけですから、誰がどこから見ても立派な「冷え性」。
皮肉なことに、冷えとりを始めて、冷え性になってしまったというわけです。
でもこういう人、実は多いんじゃないのかな?


冷えとりをして、冷えを自覚するようになれば、気の巡りが良くなり、体も健康になる。「隠れ冷え」がなくなれば、冷えとりの必要もなくなる…と、単純に思い込んでいたのでした。
私は幸い持病もないし、耳は悪いけれど(突発性難聴)特に際立った体の不調もありません。
ですから一時的であるにせよ、自分が「冷え性」になってしまったことが、残念でならないと感じるようになりました。だって、これからさらに年を取り、おばあさんになった時に、私はどれだけ股引を重ね着しているのだろう…?と考えると、ぞっとしますよ本当に(笑)。


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あと、人類の進化という視点で考えた時に、ふっと沸く疑問があります。
38億年という年月をかけて人類は環境に順応するよう進化してきたわけですが、もし、人間が1年中靴下を重ね履きしなければ本当の健康が保てないというのであれば、それはどういうことなのだろう?と。

進化がすべて正しい方向に向かうとは限りませんが、自然界で人間が生き残るために、常にぬるま湯に足をつけたと同じ状態の温度に保たなければいけないのだとしたら・・・・。
人間という種は地球上で生き残れないんじゃないだろうか?ってね。
だったら、足を甘やかさず、もっと素足でコンクリートを歩く!くらいの勢いで、ビシバシ鍛えておく必要があるのではっとか。
(すいません。調子にのり過ぎました


氷河期を生き抜く未来の人間は、足が太く寸胴になり、一定の体温を保てるようボーボーとした体毛で下半身が覆われているのかもしれません。
そうなるまでにあと何億年かかるかわかりませんから、冷えとりは、そんな風に進化する前段階の人間の知恵(必死の抵抗)なのかもしれません。





2つ目は、ちょっと長くなったのでまた明日。


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ソラマメが好きだ。
たぶん生まれた時から好きだ。
ビール片手にソラマメを食べている瞬間、ああ生きてて良かった♡と毎度思う。そのくらいソラマメを愛している。
「もぎたてのソラマメのおいしさは格別」と聞き、居ても立ってもいられず^^
いつもの野口のタネさんで早速タネを注文しました。






ソラマメの種は、こんな顔をしていました。
このおどろおどろしい緑色は、消毒してあるせいだとか。
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ソラマメのお歯黒の部分を斜め下にして、お尻が3分の1ほど土の上に出るように、文字通り「豆を刺す」感じに植えるらしい。
ソラマメがどんな風に発芽するか考えると、分かりやすいかも。
全部土の中に植えてしまうと、酸欠で息ができなくなってしまうそうだよ。
なーるほど。面白いねぇ。

DSC01608_convert_20121025174634.jpg



土は畑の土でいいそうだけど、今回はポット撒きにしたので、家にあった培養土を使ったよ。
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放射性物質安全検査済み…って書いてある。
それだけはしっかり確認しておかないとね。



次に、さやえんどう。
種はこんな顔↓
DSC01609_convert_20121025174704.jpg

毒々しい青色だ。
なんだかちょっと食欲が失せる気がするね。(苦笑)
しょーがないんだけれどね。


これはポットに4粒ずつ撒くんだ。
こんな感じかな。
DSC01614_convert_20121025174733.jpg

土をかぶせて、たっぷり水をやって終了!

どちらも1週間ほどで発芽するらしい。
それまで鳥さんに食べられないよう気をつけないといけないね。
さて、どうしたものか。


              tyaba.jpg


今日は一日、野菜のことばかり考えていたよ。
あとでよく調べたら、ソラマメは、苗が小さい頃は寒さに強いけど、大きくなると急に寒さに弱くなるそうだ。
松本みたいな寒いところでは、秋撒きのソラマメは上手く育たないかもしれない。
それを知って、今凹んでいるところだよ。トホホ


神様、ぜいたくは言いません。
少しでいいので今日のこのソラマメが、厳寒の冬を乗り越えておいしく収穫できますように。





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10月24日。畑の定点観測。
時間はだいたい午後3時半頃かな。
あと2時間もすると暗くなってしまうからねぇ。
急いでそら豆とエンドウのための畝作りをしたんだよ。
今はこの時間でもう肌寒いくらいなんだ。
だから、いくら動いてももう汗も出ないねぇ。
代謝が鈍っているせいかもしれないけどね。




ホウレン草も だいぶ大きくなってきたね。
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そろそろ「間引き」をしたほうがいいと思うんだが
これがなかなか上手くいかないんだよ。
何しろ葉っぱ同士が混み合っていて、1個引っこ抜くと、お隣りのも抜けてきちゃいそうなのだ。
ここは断念して、家に帰ってから調べてみると、やっぱりね。
ホウレン草の間引きは上手くいかないことが多いので、ピンセットを使うといいって書いてあったよ。
あとハサミでちょんと 根元を切ってもいいらしい。
何事も勉強、勉強だね♪


            nobiru2.jpg



実はあともう一つ。困ったことが・・・。
タネを撒いたはいいけど、どこに何を撒いたか忘れてしまったんだよね。
私ももうアレだからねぇ。最近ホントに忘れっぽいんだよ。

葉っぱが出てきてるんだけど、これが2つともそっくりで見分けがつかない。
たぶんこっちが「野沢菜」で↓
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こっちが「かき菜」だと思うんだけど・・・
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まったく自信がない(苦笑)。
・・・・・だって、そっくりでしょ?
成長すれば判明するから別にいいんじゃないのー?と修造は言うけど
もしかして同じタネを撒いちゃってる可能性もあるからね。
基本、私は自分のことをあまり信用していないので  ァハハ・・(´▽`)oO



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これは「ふゆ菜」だね。
間違いないよ^^

これはもうちょっと大きくなってから、大きくなった葉を間引こうと思うんだ。
このやり方はヒゲおやじさんのオススメ方法だよ。

小松菜の間引き! 葉物野菜はこの方法がお勧めだね。
http://hige-oyaji.at.webry.info/201210/article_8.html



考えてみれば家庭菜園なんだから、普通のやり方を自己流にアレンジしていいんだよね。
出た葉っぱは全部収穫したいわけだし。
いろいろ自分なりにやってみると、いい方法が見つかるかもしれないからね。


とにかく、畑はいろんなことを教えてくれるよ。
さて、寒くなってきたから1時間半ほどでそろそろ退散だ。
来年も同じ場所の畑を借りられるといいなぁ。


今日もまた、畑に行きます。









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