今年ももうすぐ終わる。


今頃になって年賀状を書いているが、これは毎度のこと。
ギリギリに追い込まれないとやらない。
でもその他の大事な用事は、何とか年内に済ませた(つもり)。
なんでいつも年末年始はこう、ばったばったするのだろう。
今年は帰省しないと決めたのに、急に強行で行くことになった。
嗚呼、その準備なんてまだなんにもしてなーーい!


・・・・と思ったら 大雪だ。





あちゃー。コンポストが 雪で埋まっとる。


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家族総出で家の周りの雪かきをしたあと、恒例の雪だるまを作るムスメ。
雪のイスとかも作って、そこに座って何時間も遊んでいたよ。
寒くないのかねー。子どもって本当に体力あるなぁ。


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今年も、いろいろなことがあった。
納得のいかない選挙が終わり、茫然自失していたときに知った「はだしのゲン」の作者・中沢啓治(なかざわ・けいじ)さんの訃報。「はだしのゲン」はムスメの愛読書でもあったから、彼女もショックを受けていた。


ゲンパツというと軽い感じに聞こえるが、つまるところ核なのだ核。
広島や長崎でたくさんの人を殺したあの原爆と同じ。少しの間は電気にはなるかもしれないが、そのあとの行く末はまだ決まっていないという厄介物。人類の負の遺産。そしてソレは、これからもずっと人類の脅威となり、多くの人の命を奪っていく。・・・・・



最後に。今読んでいる池澤夏樹さんの「楽しい終末」から引用。

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覚えておくべきは人はすべて愚かであるということ、少なくとも世界中で稼働中の数百基の原子力発電所を完全に無事故で何百年も運転できるほど賢くはないということだけである。
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来年はきっと良い年になります。
すべての頑張った人へ。
一年間ありがとうございました。^^





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リラックマのパジャマが欲しくてサンタさんにお願いしていたムスメ。
母はキャラクターものは絶対に買ってくれないので、これは本当にサンタさんがくれたものだ。
それにしてもあわてん坊のサンタクロースやな。値札シールがそのまま付いていたよ。





ここ数日朝起きると、隣りに矯正のヘッドギアをつけた茶色いクマが寝ているのでビックリして、二度見してしまう。


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久しぶりに自分の服を買った。マーガレットハウエル。
形よりも値段よりも、大人の女はまず素材を確かめる。その点でこのブランドは初めて見たけどいいね。とてもいい。

私は気に入ったものなら何十年でも着たいと思うタイプ。現に今も愛用しているコムデギャルソンの紺のウールコートは、18年くらい前に買ったモノ。
ベトナムのモン族の上着のような、体にまとわりつく感じがとても好きで、ハレの日には必ずこれを着る。おばあちゃんになっても着ていたいなぁと思う。おかげで修造には「モン族コートも棺桶に一緒に入れてあげるね」と言われている。



35歳を過ぎた頃、何を着ていいのか分からない時期があった。
気に入ってたブランドは45rpmとかDIESELとかAIGLEとかラルフローレンとかいくつかあったけど(しかし節操ないなァ)、子どもができてからは、大荷物を脇に抱えてカツカツと歩けるような、動きやすくかつ汚れてもザバザバと洗えるようなタフな服を欲するようになり、そうなるともうユニクロでいいじゃないか的な自分もどこかにあって、服に関しての価値観は、オシャレ<<<機能性にだんだんとシフトしていった。
体型も、顔も変わり、20歳代の頃に好きだった服は似合わなくなってくる。
そうなると、どこで何を買って着ればいいのかさっぱり分からなくなった。


考えてみれば、ぜいたくな話。
何を買えばいいか分からない、なんてね。
でもこの悩みは今も私につきまとっている。


10歳くらい年上の友人に、最近ホント何を着たらいいのか分からなくて…と打ち明けたら、分かる分かる、と。あまり暗い色ばかり選ぶと老けて見えるから注意…とアドバイスを頂いた。


何を着ても元がこれだから大して違わないけれど、どうせ買うならいいモノを選びたい。使い捨てじゃなくてずっと着続けたくなるような服。そういうのを少し持っていればいいかな。あの人いっつも同じような服着てるねーと思われるような私だけの定番を持っていたい。それがマーガレットハウエルかどうかは、まだ分からないけどね。

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昨日&今日と、年末の大掃除をした。
と言っても、窓を洗い、畳を上げて掃除機をかけただけだが。


冬は部屋を閉め切っていることが多いので、普段よりホコリがたまるような気がする。思い切って窓を全部開けて、上から下へ拭き掃除をした。
食器戸棚も ぜんぶ拭いた。
とても気持ちがいい。


あと、家の中の寒さ対策をいくつか。
階段の踊り場の大きな窓をふさいだり、窓に貼ってあるプチプチシートを貼り直したり。

こたつに入っていてもお尻が寒い件については、敷き布団が薄いせいだと判明し
pazurumatto_convert_20121212212710.jpgた。ある程度厚みのあるものを買ったつもりだったが、それでも寒い!

このところ夜はPCを持ってきてこたつで仕事をしている修造が、ホームセンターで敷き布団の下に敷くパズルマットというのを買ってきた。
980円。安!
こんなんで事足りるのかと思ったが、敷いてみるとあらら。
お尻の底つき感もないし、これで十分だわ。



今日はクリスマスイブだというに、我が家はいたって普通どおり。
畑仕事のあと、家族で恒例の(?)プールへ行く。
先月から毎週1回の頻度で泳いで、なんと体重が3キロ減った。
でもこれはきっと水泳のせいではなくて、仕事があまりに忙しくて、ここ数日は寝るヒマも弁当食べるヒマもなかったせいだと思う。
働けど働けどわが暮らし楽にならざる。…じっと手を見たら、むくんだ指に結婚指輪が食い込んでいた。


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畑の野菜は、ここ数日の寒波で見事にやられていた。
元気だったのは、ふゆ菜と、ホウレン草くらい。
あの場所は、周りに遮るものがないから、野菜たちにとっては特別キビシイ環境なのだろうと思う。本当は寒冷紗などかけてやるといいのだが、不精しているうちに冬将軍のほうが早くやって来てしまったというわけだ。

DSC02069_convert_20121224224815.jpg小川の水もところどころ氷が張っている。
雪をかぶったふゆ菜を採っていたら、そのあまりの冷たさに、指先が凍りついた。


夜中仕事から帰る時、道路に雪がうっすらと積もっていて、ああ、ホワイトクリスマスになるかもしれないな、と思った。
でも家に近づくにつれアスファルト上の雪は消え、家の前の道は雪が降った形跡すら見つけられなかった。
面白いのは、ところどころ雪が積もっている部分とそうでない部分が、まるで線を引いたようにきっちり分けられていたこと。

風の通り道というのがあるんだろうな。
同じ町内でも、うちの前の通りと、3軒となりの家の前の通りでは、雪の積もり方が全然違うのだ。
終の住処を決める時、寒冷地なら、一番寒い時期にそこの土地を見ておくことをおススメする。
南斜面とか陽当たりとか、いろいろポイントはあるけれど、風の通る道筋はけっこう大事なんじゃないかなぁと思います。



さて、当日になってサンタさんへのお手紙を、窓に貼り付けたムスメ。
そんなギリギリに頼んでもサンタさん用意するのに困るでしょーと言うと、
「だいじょーぶ!サンタさんは用意なんてしないんだよ。ドラえもんみたいにポケットにいろんなプレゼントをそろえて入れてあって、お手紙読んだらその場ですぐ出してくれるから♪」と、しれっとして答える。

サンタのポッケは無限大∞・・・・・


マツモトの夜は、静かだナァ。
静かに 温度計の目盛りだけがゆっくりと下がってゆくよ(笑)。
今夜はサンタさんが来るのを寝ないで見張ってるんだ!と言っていた子はもう寝たかしら?


被災地の子どもも、世界中の子どもも、子どもがみんな幸せになれますように。
おやすみなさい。




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これは「広告批評」という雑誌の1982年6月号のグラビアに載っていた反戦広告です。
コピーは糸井重里さん。デザインは浅葉克己さん。
自分の子どもが戦争に行かされるかもしれないという状況で読むと、心に迫るものがあります。


「戦争は 行かない奴がやりたがる」
ってのもありませんでしたっけ?


ネットという大海を泳いでいたら、こんなのも見つけました。


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これは「憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言」というタイトルの本の新聞広告です。


およそ5000万人が死んで、今の日本国憲法は生まれた。


このコピーを書いたのは前田知巳さん、デザインは副田高行さん。


私は選挙前の杉並での山本太郎さんの演説に、ひどく感動しました。
彼の放つ言葉の一つ一つが、心にドーン!と入ってきたのです。
そして、このコピーも。


詳しくはこちらで↓
http://amano.blog.so-net.ne.jp/2011-12-3
天野祐吉さんのブログです。


言葉で日本が変えられるかもしれません。



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畑は今、こんな感じ。
畑というより、できそこないの古墳みたいだが。

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ついにソラマメを植えましてー。
この寒さに負けずにすくすく育っていた4株を、泣く泣く旅立たせました。


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寒さには強いと書いてあったけれど、本当でした。
3分の1は、寒さで葉が凍みちゃってたけど、あとは何とか無事。
下手したら全滅かも…と思っていたから、その確率にびっくり。

さすが日本の伝統種「讃岐長英」を祖先にもつだけのことはある。

少しずつ日本も寒くなってくるから、順応して生き延びるんだよ…と声をかけつつ。





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この「ふゆ菜」。

元気だし、葉はしっかりしてるし
肉厚で、虫も少ないし
いい子だわ〜。


これを時々採ってきては、おいしく頂いている。
ニンニクと塩だけで炒めて食べる。
美味すぎて死ぬ。


これ、毎年植えようっと。




選挙あとの「選挙ショック」で、呆然としていた月曜日。
それでも、トイレに行くヒマもないくらい仕事は忙しかった。
帰ってきて、倒れるように寝た。
10時間。一度も目を覚まさなかった。
かなり疲れてたんだと思う。


不正選挙とか、3割の投票所が投票時間の繰り上げをしたとか。
2Bの鉛筆で書くことも「訂正できるから…」と言うが、訂正するのは誰?
投票箱に2重の鍵をかけることになっているというのも、自治体によってマチマチで、杜撰なところもけっこうあるとか。
集計プログラムソフトが、ある1社に独占されていたとか。
疑えばキリがない。が、不正であるという疑惑は拭えない。


選挙の結果というより、「そういうことをする国だったんだ」という落胆。
そのショックで 立ち上がれなかったんだと思う。



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銃の国アメリカで、少し前にショッキングな事件があった。
サンディフック小学校で男が銃を乱射して子ども含む26人が殺された事件。


このニュースを聞いて、私たちは「アメリカという国はなんて物騒な国だ」思った。市民が銃を簡単に手に入れることが出来るから、こんな事件が起こるんだ、とも感じた。
子どもが何十人犠牲になっても、アメリカ人は銃を手放すという選択はしないんだな、と悲しくなった。


でもね、立ち上がってる人だって、アメリカにはちゃんといるのだ。


米で銃規制求めるデモ 小学校銃乱射事件受け
http://www.youtube.com/watch?v=wDxlKzIQOCQ&feature=player_embedded



外国人の私たちは、こんなデモやったってアメリカは変わらないよと思う。
アメリカには、全米ライフル協会というとてつもなく大きな力を持っている組織があり、それが銃規制を阻んでいる。彼らは何が起っても決して銃を手放さないだろうから。


でも、それでも、今のままでいいわけがない!子どもを銃から守るんだ!
という思いで集まった人たちが、ああして抗議活動を続けている。


・・・なんだか、今の日本のようではないか。



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1週間くらいは立ち上がれないかもしれないけど、
次に立ち上がった時はさらにバージョンアップしていることを願いつつ。(笑)





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