モロヘイヤは、もともとエジプト原産。
アラビア語で「王様の食べる野菜」という意味だとか。
栄養価が抜群に高く、老化を防ぎ、お肌にもいいんですって!
夏の野菜だけど、今ウチの畑でこれがわっさわさと繁っています。





《わが家の超簡単なモロヘイヤスープの作り方》


DSC00321_convert_20130928210822.jpg①モロヘイヤはよく洗い、葉っぱと茎をとって、水を足しミキサーにかけておく。量はたくさん。

②ニンニクのみじん切りをオリーブオイルで炒める。

③そこにトマト缶(もちろん生のトマトでも可。完熟でない方がベター)を投入。

④適当に水を足し、コンソメ1個を入れ、弱火で煮込む。

⑤食べる直前に、ミキサーをかけたモロヘイヤを入れ、塩こしょうして出来上がり♪




エジプトの王を生き返らせたと言われるモロヘイヤスープ。(本当かよっ)
本当はバターで炒めた鶏肉を入れるとさらに美味しくなるのだが、ムスメが肉嫌いなので、わが家はトマトのみ。
コリアンダーを入れても美味しいかもね。


DSC00407_convert_20130928210614.jpg






関連記事
スポンサーサイト

畑へつづく道。
コスモスが狂い咲いている。





20日に撒いた日本ほうれん草の芽がもう出ていた。
DSC00381_convert_20130928031948.jpg


お隣りのコリアンダーも順調。
こんな小さくても、もうあの香りがする♡
DSC00384_convert_20130928032014.jpg


ルッコラは、こないだ間引きしてから、またぐんと大きくなった。
そろそろ2度目の間引きが必要かも。
DSC00385_convert_20130928032048.jpg


これは26日の収穫。
オクラはちょっと目を離すとすぐ凶器化する(笑)ので、可愛いうちに摘まないと。
DSC00379_convert_20130928032208.jpg


24日に中生成功甘藍(なかてせいこうかんらん)の種をまいた。
(覚え書きのため書いておく)
DSC00375_convert_20130928033403.jpg



急に寒くなってきたので、せき立てられるようにいろいろやってる。
家の中の冬支度もせねばっ。(和室のカーテン作りですが)
来週お客さまが数日お泊まりにくるので、今大掃除の真っ最中。
ついでに、家の中のモノを思い切って断舎離した。
大量の雑誌を捨て、要らない服も処分。キレイめ雑貨はぜんぶバザーへ。
がらんとした部屋を見ると、うちってモノが少ないよなぁ〜と思う。


DSC03031_convert_20130928035020.jpg


修造が、1階のほとんど使っていない部屋に、大きな本棚を作っている。
これが出来たあかつきには、2階の本を全部下に移動させて、1階と2階に分散させているキャンプ用品や防災関連グッズを、すべて2階にあげることができる。
この家は、何かあったら1階はつぶれますからねぇ確実に。


その他にも、押し入れに洋服吊るすレールを付け足してくれたり、まあいろいろやってくれてるんだこれが。
こういうこと出来る人間が一人いると、助かるよね。





関連記事

これは、なかなかに面白かった。
個人的に好きなタイプの本。
複雑でややこしい状況をいかにうまくミスのないよう進めていくか。
その方法論としてのチェックリスト


『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』アトゥール・ガワンデ著(晋遊舎)



著者は外科医。この本では、手術におけるミスを減らすため、悪戦苦闘しながら医療現場にチェックリストの導入を試みる過程を書いている。
また「チェックリスト」が他の分野でどのように活用され、どれほどの効率を上げているかを、事例とともに分かりやすく紹介している。

例えば、、、
  ・高層ビルを安全に建てる方法
  ・爆撃機を安全に飛ばす方法(効果絶大であったこのチェックリストは、ハガキ大のカードに収まるくらい短く簡潔だったとな!)
  ・毎日100〜300人の客に最高レベルの料理を提供する方法



あのデイビッド・リー・ロス(ヴァン・ヘイレンのね)が、コンサートの契約書に必ず入れた項目というのが面白い。

「楽屋にボウル一杯のM&M'sチョコレートを用意すること。ただし茶色のM&M'sはすべて取り除いておくこと。もし違反があった場合はコンサートを中止し、バンドには報酬を満額支払うこと」


…これで実際にコンサートが中止になったこともあるそうだ(笑)。
ヴァン・ヘイレンは地方の巡業に初めて巨大セットを持ち込んだロックバンドだ。(大型トラック9台くらい)
この巨大セットを確実に搬入し、安全にセットするためには、電話帳並みにぶ厚い契約書が必要だった。そこでロスは、M&M'Sの項目を その中に試金石として入れておいた。楽屋でもし茶色のM&M'Sを見つけたら、全てを点検し直すこと! 
すると、必ず問題が見つかるのだという。


……というようなエピソードなど。



       waiya-1.jpg



昔、子ども関連での集まりでの雑談中に、あるお母さんが、看護師さんをしている他のお母さんに向かって
「看護師ってさぁ〜医者の言うことだけ聞いてやってればいいんでしょ
と言ったことがある。
あまりの暴言に、側にいた私は一瞬耳を疑った。
ちなみに暴言を吐いたお母さんは、高学歴専業主婦。家事力ゼロ(←余計な情報
看護師のお母さんは、困ったように
「うーん…。そうでもないんだけどね」
と答えていたっけ。
tukiyo_c_convert_20130926173958.gif



祖父が入院した時の光景を思い出す。

私はまだ小学生だった。
祖父は、重症個室に入れられ、身体に何本もの管を通されていた。
その管にくっついている何種類もの複雑怪奇な器械。
アラームが鳴ると看護師さんが来て、実に手際よく管をチェックしていく。
意識がなく、自分で身体を動かすことができないから、床ずれにならないよう数時間ごとに看護師さんが身体の向きを変えていく。
管や電極を引っかけることなく、静かに確実に。
痰も自分で出せないから、ちょくちょく吸引する。その都度人工呼吸器の酸素の量を調節し、祖父の身体に十分酸素が行き渡ったか、モニターで確認していく。
血栓を防ぐ薬、血圧を上げる薬、その他のいろんな薬が時間数mlの単位で、祖父の身体に注入される。
管を入れてあるところの消毒、口の中の歯磨き、いつもきれいにしてある寝衣やシーツ。


あれだけの管が入っているのだから、どこからか菌が入って感染することなど容易いように思えた。
というか、あれだけの複雑な器械や点滴や管が、何のトラブルもなく動いていて、祖父の容態が少しずつ回復に向かっている…ということが奇跡のように感じた。
どうして何十人もいる看護師さんやお医者さんは、誰一人戸惑うことなく、器械の操作やケアや観察ができるのだろう。
……本当に不思議だったんだよね。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…(中略)テレビドラマなどでは、人工呼吸と心臓マッサージを数回すれば、水を吐いて息を吹き返す、というのがお約束だ。だが、現実は違う。一人の少女を救うために、何十人ものスタッフが数千もの手順を正しく遂行する必要がある。空気が入らないように人工心肺のチューブを繋ぐ。チューブ、切開された胸、頭蓋骨内の髄液、それぞれの無菌状態を保つ。数々の繊細な機械を正常に動作させ続ける。一つ一つの手順がどれも本当に難しい。その上、それらが正しい順序で一つも欠かさずに行われるように指揮しつつ、不測の事態には柔軟に対応しなければならない。……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




病院のICU(集中治療室)では、患者一人あたり、一日に平均178もの手順が必要だと言われている。
この手順は、どれもが難しく、それぞれにリスクがある。
しかし、瀕死の患者を助けるためには、正しい知識を身につけ、178もの手順を毎日正しく行わなければならないのだ。




「医者の言うことだけ〜」と言い放った暴言母は、何も分かっちゃいない。
私、その場で横からビシッと言ってやれば良かった。(激しく後悔)
あの、祖父の病室でみた光景、目に見えない無数の手順が繰り返し行われていた光景のことを。


あなたが小バカにした母さんは、あなたの想像もつかないような高度なレベルの仕事をしてるんですよ、と。
もしあなたが瀕死の状態で救急車で病院に運ばれたとしても、そこには医者の言うことだけやってる看護師さんなど一人もいなくて、正しい知識とエビデンスに基づいた正しい手順で、あなたを瀕死の状態から救おうと必死に頑張っているスタッフしかいないはずですよ、と。




       waiya-1.jpg




今日は寒い。・・・・・10℃。
思わず夕飯はカレー鍋にしてしまった(苦笑)。
映画『ミザリー』観る。
キャシー・ベイツの怪演に尽きる。


「高齢者は早く死ね」とブログに書いた経産省の官僚の話。
これ、店の冷蔵庫に入った写真をツイッターに流す若者と同じ感覚でいるんだろうね。「ウチら」的な。
内容はともかく、野球を「やきう」と書いたり、マスコミを「ますごみ」と書いたり。
よく見かけるんだけどあれは何?個性?(購入を「こうぬう」、ニュアンスを「ぬあんす」とかもうやめれ)










関連記事




まさか松本で手に入るとはっ。


ずっと欲しかったんだよね。
このワンショルダーが絶対使えるって思ってた。
だからお店で見つけてレジに持っていくまでの時間:約10秒^^
一緒にいた人が「えっ?もう買ったの!?」と驚いてました。へへ。


これは自分への誕生日プレゼント。
(ということにしておこう)


もともとキャンパスのバッグが好きでのうー。
L.L.Beanのトートなんて、何年使ってるだろう。
このバゲットトートは、バゲットみたいな長いものを入れるために、持ち手が一つになっているんだとか。
この発想はとてもいい。
もう本当に思った通り、肩にかけやすいし、中のモノも取り出しやすいし、大き過ぎず小さ過ぎず、あと2cm深かったらちょっと使いにくかったかも…という絶妙なバランス!
いいわあ〜。大事に使お。


そういやフランス人て、スーパーでバゲットをたいがい大量に買い込むのよ。10本とか20本とか。
んで、どこに入れるのかと思ったら、皆さん無造作にクルマのトランク(あんまりキレイそうじゃない)にドサドサッ!ってそのまんま投げ込んでたっけ。
ビデの件といい、ハイヒール発祥の件といい。
あたしがフランス人のこと大好きなのは、そういうところなんだけどね(笑)。


こんな可愛いバッグに、本当にバゲット入れて歩いてたら、フランス人きっと目をまん丸くしちゃうだろうなぁ。
ははは。





関連記事

12歳のお誕生日。
欲しいものを聞いても「んーー。今んとこ何もないかなァ」というムスメに。
ドーーン!!!
はだしのゲン全10巻だっ。どやっ!





松江市教育委員会の閲覧制限モンダイ以来、「はだしのゲン」は例年の2,3倍の売り上げ出そうだ。
人は、読むなと言われると読みたくなるもの。
今まで「はだしのゲン」を知らなかった人たちへのいい宣伝になったわけだ。
10巻まとめて買ったら、「平和へのプレゼント」と書いたダンボールに入ってきた。


DSC00371_convert_20130923090959.jpg


図書館から「はだしのゲン」を撤去せよと騒いでいる人たちの主張はこうだ。

天皇陛下への侮辱、国旗国歌への間違った解釈、ありもしない日本軍の蛮行などが描かれていて、子どもたちに間違った歴史認識を植え付ける、というもの。
これは、平成11年8月13日に施行された法律第127号/国旗及び国歌に関する法律を受けて、教育基本法にも「国と郷土を愛すること」という文言を盛り込んだことからきている。
つまり「はだしのゲン」は、国と郷土を愛する子どもの育成に、悪影響を及ぼしかねない有害図書である、だから直ちに子どもの目に触れるところから撤去せよ、ということだ。



図書館にいわせれば「大きなお世話」というところだろう。
もし私が図書館職員ならね。
だって、図書館て、良書だけを提供する機関ではないでしょ。
そもそも「良書」って何?って話ですが。
個人によって良書の捉え方は違って当然。それをむやみに人に押しつけたり、制限したりする権利はない。


日本図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」(1979年改訂)を改めて読み直した。
ものすごくいい事が書かれてあるので、ぜひ一読を。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すべての国民は、いつでもその必要とする資料を入手し利用する権利を有する。

図書館は、正当な理由がないかぎり、ある種の資料を特別扱いしたり、資料の内容に手を加えたり、書架から撤去したり、廃棄したりはしない。

すべての国民は、図書館利用に公平な権利をもっており、人種、信条、性別、年齢やそのおかれている条件等によっていかなる差別もあってはならない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



……年齢によって知る権利を妨げられることはないんだよ。
子どもにも「知る権利」ってものがあるのだ。
「見る者への配慮」なんて要らねーんだよっ。
そして、宣言の4番目に注目。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 わが国においては、図書館が国民の知る自由を保障するのではなく、国民に対する「思想善導」の機関として、国民の知る自由を妨げる役割さえ果たした歴史的事実があることを忘れてはならない。図書館は、この反省の上に、国民の知る自由を守り、ひろげていく責任を果たすことが必要である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



小中学校併設の図書館とはいえ、本来図書館というものは、あらゆる外圧から独立した機関でなければならない。
ワケの分からない外圧のせいで、ちょこちょこ蔵書の扱いを変えるなんて、あってはならないことなのだ。
松江市の図書館は、そこのところどう考えたのだろう?
きっと抵抗した職員もいたはず。
すごく気になります。



iroiro.gif



憲法を変えて、戦争をおっ始めたい人たちは
ひょっとしてこんなの(↓)を見せたくないって思ったのかも。

BSOviI_CQAAMbBq_convert_20130923123042.jpg






関連記事