最近、多いこと。
全くの偶然なのだが、自分と修造(夫)が同じ時に同じことを考えてた…ということが多い。
これはノロケなどではない。こう続くと気味が悪いというニュアンスで聞いてくれ。



夕食時の雑談の中で、なんの脈絡もなしに、いきなり修造が「織田信長の側にいた黒人」について話しだした。
宣教師に付いて、モザンピーク人が日本に来た。そして、織田信長に謁見した。
信長は、その肌の黒い男にたいそう興味を持って、側に置くことにした。
そのモザンピーク人はヤスフェという名だったので、「弥助」と名付けられ、本能寺の変の際もそこにいたが、その後の消息は不明……などなど。


織田信長のことなら全て知ってると自負していた私だが、弥助のことは知らなんだ。
なので、ほほーと感心しながら話を聞いていたわけ。


などという話をした夜、私が先におやすみを言って布団に入った。
枕元にいくつかの読みかけの本があり、その中の一つをとって続きから読み始めた。
その本が、これ↓だったのだが…



デンマークでは男性が料理を作れないと女性は結婚してくれない。シリアの女性の下着はボンテージ。イタリアの元首相ベルルスコーニは女たらし。伊達男はイタリアにはいない。…という衝撃の事実を知った。




「テルマエロマエ」描いてるヒト(ダンナさんがイタリア人)のエッセイ。
最後の章を残してほとんど読み終えていたので、さくっと読んでさっさと寝ようと思い、ペラペラとページをめくっていたら……


あとがきにあたる「日本見聞録いまむかし」というマンガがあり・・・
それは戦国時代の日本に宣教師として訪れたイタリア人/ヴァリニャーノについて描かれていたのだが、その人が従者としてアフリカ黒人を連れていて、信長と謁見した際、信長に望まれその彼を置いて行った……あれ?その話どこかで聞いたような……



f65171f1.jpg
・・・・・えっ!!!!?????



ちょちょちょっとーーーー! こんな偶然てあるーーー???!!!


すぐさま本を持って降りてって修造に話したかったのだが、眠気がすごく、そのまま寝落ちzzz…。


朝、その事を話すと、修造もビックリしていた。
ちなみに彼はその本を見てもいない、と。


まあ、そういうことが日常茶飯事なんですわ。


こないだも、デング熱のニュースをラジオで聞いてて、ぼーっと考え事をしながら
「…ねぇ、コートジボワールのさぁ…」と話しかけたら


「?!!!オレも今、コートジボワールのこと考えてた!!!」


とか言われて若干ひいたよね。
なんでアンタとあたしの頭の中が同じなん?ってね。


よくよく考えると、デング熱→→蚊が媒体→→蚊と言えばマラリア→→マラリアと言えばアフリカ→→アフリカでマラリアにかかる→→マラリア患者(日本人)→→フランス人の車をヒッチしてアビジャンの病院へ同行した→→これすべてコートジボワールでの出来事


というような単純な連想ゲームで二人同時に
「デング熱」→「コートジボワール」
に辿り着いたワケなのだが、35年も一緒にいると思考回路も似てくるよねって話でした。





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