おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ
おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ



フィフィは、本当に日本を愛してるんだなぁと。
あと、ある在日外国人のことをこれだけハッキリ批判できるのは、フィフィが外国人だからなのかも、と。
情けないけれど我々日本人は、おかしいことをおかしいと言えないから。
もうこれ自体がすでに「おかしい」ことなんだけれども。



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「放送禁止歌」というのがある。
いつも思い出すのはこれ。


放送禁止歌 (知恵の森文庫)
放送禁止歌 (知恵の森文庫)


例えば・・・・・


岡林信康「チューリップのアップリケ」「手紙」
赤い鳥「竹田の子守唄」
泉谷しげる「戦争小唄」「黒いカバン」
なぎら健壱「悲惨な戦い」


これらの歌すべて、放送局の自主規制により放送禁止歌にされたもの。
「チューリップのアップリケ」や「手紙」は、「部落」という言葉が出てくるから。
「竹田の子守唄」も同様。同和に配慮した結果。
「黒いカバン」は警察をバカにしているから。
「悲惨な戦い」はNHKというのがダメだったから???(ハッキリせず)などなど。


美輪明宏「ヨイトマケの唄」も、「土方」という歌詞が放送不適切用語にあたるとかで、かつては放送禁止歌だった。
でも紅白で聞けたし、聴く方にしてみればどこが問題かも分からなかったし、放送後、全国から美輪さんの歌に感動したという声が多数寄せられたそうな。


「ただ何となく」「そうした方がいいような気がしたから」
そんな曖昧な理由で、貴重な歌が闇に葬られている。


お金をくれる相手を思いやるあまり(?)過剰とも言える自主規制を率先してやってしまう。これ、放送界だけでなく、あらゆるところで同じようなことが行われてない?
だからいつも「日本人は意見を言わない」みたいな話になると、放送禁止歌の図式を思い浮かべてしまうんだわ。
明確な理由のない自主規制によって、我々は知らぬうちに飼いならされた羊になってしまっているのではないか、と。



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約138千人の外国人留学生のうち、中韓で76.2%。そして、留学生の1/5がなんらかのかたちの返還不要の給付を受けているそうだ。
これね、日本の学生に対する逆差別じゃないか!と、日本人の学生や親御さんたちはもっと怒っていいと思う。
外国人留学生の一部は、日本からもらった奨学金で、他の国に留学するとか、入国してそのまま住み着いているとか聞くと、心穏やかではない。
いったい何のための外国人留学生優遇制度なのか?
生活保護も、外国人受給者の半分以上が、韓国・朝鮮人だそうだ。
うまくいけば、働かずして一生日本でのうのうと暮らせるのか。反日だの何だのと文句言いながら、みんな日本に来たがるのはそのため?


……などとつい優遇されている側を責めてしまうけれど、もともとはこういった優遇制度を認めている政府が悪いんだよね。
そして、そんな政府を変えようとせず、野放しにしている私たちも。


でもこういうことは日本ではなぜか、何となく口にしてはいけないことになっている。口にした芸能人は干される。おかしいことをオカシイと言えない雰囲気。
暗黙の了解?「察する」文化? いつもの過剰な自主規制、、、、etc、etc。


こういう大人たちを見ているから、子どもたちの世界も似たようなものになっていく。
物言わぬ羊に育てられた子が、そのまま物言わぬ羊になる。


日本じゃ「黙っているのが美徳」という風潮があるけれど、
外国にいた時、私はよく周りの外国人から「君の意見を聞きたいんだ」と言われた。
自分の意見を言わなかったり黙ってたりすると、向こうじゃバカと思われる(苦笑)。
3年半の外国生活で痛感したこと。




日本人は、もっと現代史を勉強して、日本文化に精通するべきだと私は思うね。
日本語も美しく使うこと。(オマエが言うな)



KYと言われようが、おかしいことはオカシイと、声に出して言える人になりたいです。
サイレントマジョリティであることが 一番の罪である。









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