最近、数年に1度あるかないかの「お片づけ熱」が上がってましてー。
数々の片づけ本を借りてきては、自分を触発しつつ、家中のモノを片っ端から片付けている。


しかし、こんなにモノを捨てているのに、なぜこの家は次々とモノが湧いて出てくるんだろう。誰が買ってるんだいったい…。(お前だよ)


そんな発展途上のわが家だが、大人2名+中学生1名(生活能力低し)が共に暮らす上で、3人で作ってきた片づけのルールや成れの果てを少しずつ書き留めていく。(次の家に移った時の参考にするためにも)


まず、食器棚


これはもう、完成形といっていいほどの素晴らしさ、だと思う。
使いやすく、掃除しやすく、ひと目で何がどこにあるか誰でも分かる収納。


DSC02539_convert_20141114090233.jpg


おおっ!これは分かりやすい!
でもオープンだから埃も溜まりやすそ!
(和洋折衷なのはご愛嬌。その辺こだわりないんで)


これは実は、修造(夫)作の食器棚。(全体像はこちら→「食器たちの居場所をリニューアル」
使いやすくて当然。
だってうちにある食器の大きさに合わせて作ってもらったんだから。


この棚がなぜ使いやすいかと言うと、奥行きが狭いから。
今測ってみたら、21.5cmでした。
壁にくくりつける都合上、棚板が壁から少し離れて設置してある↓(分かるかな?)

DSC02538_convert_20141114090253.jpg

なので、ティーマの26cmプレートも、MINIMAのXLのガラスボウルも、ちょうど収まっている。


市販の食器棚は、たいて60cmとか45cmとかだと思うけど(たぶん冷蔵庫やシンクの奥行きに合わせてある)その深さだとよほど工夫しないと「使いやすく」はならない、と過去の体験からさんざん学んだ私。
なのでオーダーする時も、とにかく奥行きは狭くして!お願い!と頼んどいた。


奥行きが狭いと何がいいかというと、食器を1列にしか置けないところ
これがどれだけ共働きの家庭の助けになっているか、お分かりでしょうか。
例えばこの本。
表紙がとても素敵でつい見とれてしまうのだが、

収納上手にならなくてもいい 片づけのルール






クリックすると若干大きい画像が見れます



これ、右下のティーポットの奥にある大皿、取り出しにくいよね絶対。
(ワタナベマキさんの食器棚のファンの方、本当にごめんなさい)
料理家の人の食器棚は、一般の人の参考にはならないと思う。
美しくてもダメなんだ!
庶民はそんなもの、望んじゃいないんだ!


……と吠えてみましたが(笑)。


ま、うちは少家族なので食器もそんなに要らないし、料理はたいてい一人でするから(アシスタントはいない)皿はさっと出せて、ささっと並べられないと困るのよ実際。


見た目より中身!美しさより使い勝手!


食器を1個取るとそこが空くので、ささっとその都度フキンで拭いてます。
だから意外と埃はたまらない。(たまるヒマがない。回転良すぎて)


あれから4年経つが、基本的に食器の数は増えてないよなー今気づいたけど。
スペースに限りがあるってのは、いいことよのう〜。


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棚板は もちろん高さが変えられます
別注ですが、棚板を増やすことも可能。(工賃タダ

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誰だ、胃薬なんか置いたの!失敬な。




食器棚も本棚も、基本奥行きは狭いほうがいいよというお話でした。
決して人間の奥行きが狭いからという理由ではありません。やだ、うまい!







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