先日の衆院選の投票率が、戦後最低の52.66%だったそうな。


税だけが上がり、賃金は上がらず、生活は苦しくなるばかり。
特定秘密保護法で言いたいことも言えなくなるような空気を作り
原発推進、集団的自衛権の行使、武器輸出認可で 一気に憲法改正→徴兵制復活へ
TPPで一次産業・医療をつぶし、貧乏人は生きることさえ難しくなる。

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庶民から金を吸い上げ
それを1%の富裕層に回す。

貧乏人はより貧乏に、
金持ちはより金持ちに。

貧乏人は、富裕層の財布からこぼれた小銭を拾えばよい。

……それがいわゆる
アベノミクスという
トリクルダウン・
エコノミックス



自分の給料が上がらない、
国民皆保険が崩壊し、盲腸の手術をしたら200万、虫歯2本治療したら13万円請求される、
子どもたちに赤紙がきて、戦争へ行かされる、
市場に出回るのは 放射能汚染された食材だけ
自分の考えを言ったら逮捕され、常に権力に怯え
基本的人権の保障は なくなり
そして、民主主義は崩壊する。


大げさかもしれないけれど、近い将来、日本がこんな国になってしまうかも…という不安がぬぐえない。
でもこれ本当、ジョーダンですまないかもよ。


今の自公政権が続いたら、本当にヤバイことになってしまうかもしれないのに、それに危機感を感じず、約半分の人は、投票にも行かなかった。


香港の若者たちが 命をかけて勝ち取ろうとしている民主主義。
香港の若者たちが のどから手が出るほど欲している選挙権。
日本の半分の人たちは それを自ら放棄した。


安倍より、そういう人たちのほうが、私は恐ろしい。



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中学1年のムスメが「今日、すごいことがあったんだよ!」と息を弾ませて帰ってきた。
話を聞いたが、確かに「すごいこと」だった。^^


先日、ムスメは、部活内の悪習(?)を廃止すべく、全部員+顧問の先生方に対して、たった一人で反対意見を申し立てたのだそうだ。
かなり反対されたし、抵抗勢力も大きかったが(多勢に無勢ですし)自分を奮い立たせて、思うところを言ってみたらしい。
そして、先輩たちや先生方との数十分の話し合いの結果、なんと! ムスメの意見が認められ、無事悪習は廃止されることになったのだという。


意見を言う前、同じ1年生の子たちは、「どうせ反対されるよ」「私たちは先輩の言いなりだから、しょうがないよ…」と、ムスメを制した。


それが、ムスメが話し合いから戻ったら、みんながグッジョブ!みたいな反応だったのだと言う。
つまり、他の子たちは、おかしいと感じていても言いたいことが言えずに、自ら物言わぬ羊になっていた、ということ。
自分たちで状況を「変える」などという考えは毛頭なく、無意識に我慢する道(無投票)を選んでいた、と。


話を聞いていて思ったけれど、これって、大人の縮図そのままだよね?



ムスメは
「うち、今日一日で、すごく強くなった気がする!」
と、言った。
そんなムスメは、確かに大きくなったように見えました。



後日談。。。。。

ムスメがあんな行動にいたったのは、夫の助言のせいらしいということが分かった。
悪習をおかしいと愚痴っているムスメに夫が
「じゃあさ、あおちゃんが2年生になった時、そのおかしいなーと思ってる習慣を新しく入ってきた1年生に強要するの?」と。

それは「絶対いや」と思ったので、自分の代で解決しようと決心したんだとか。


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今回の選挙で、増税しても 文句も言わず圧勝させてくれる国民だと、足元を見られる形となった。


私もつい愚痴を言いたくてつらつら書いたが、やっぱり前を向いて行くしかないと思っている。
今日から始めたこともある。


みんなが幸せに、安心して暮らせる社会を作るために、できることはたくさんある。
一人一人の力が一緒になって一つになり、スイミーになる。
(これ、山本太郎さんの受け売り^^)

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし


ムスメは、ひとりで立ち上がって、状況を変えた。
子どもがそうしてるのに、大人が出来ないなんてことがあるか。
ひとりでも出来たなら、みんなが立ち上がれば絶対変われると思う。
暴君を倒すには、集まって大きな塊になるしかないもんね。


まずは、動かなかった人をひとりずつ動かしていく。
少しずつ、確実に、ゆっくりと、じわじわ、楽しく……。イヒヒヒ(こわっ)


悪は必ず滅びる。
少年マンガでも相場はそうと決まっとる!
ま、気を落とさず、頑張っていきまっしょい!
(自分を奮い立たせている)
















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