排泄物を飲み水に、ゲイツ財団の支援で工場建設へ
http://www.cnn.co.jp/business/35058747.html



このニュースを見て、諸星大二郎の「食事の時間」を思い出した。


夢みる機械 (ジャンプスーパーコミックス)
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あらすじは…

世界人口の増大による食料不足の問題。
限られた食料を上流階級に、
そのあまりを中産階級に、
そして、上流・中流から出た廃棄物を下層階級に回す、というシステム。
下層階級の人間は、生物化学省で「虫」を植え付けられ、上流から出る古靴やゴミを食べられる身体にする。
が、スラム人口は爆発的に増え、さらに食料不足は深刻になり、ついには上流・中流者の排泄物を食べることができるよう人体実験が行われていた……



トイレ事情が貧困で、病気が蔓延しているアフリカ。
それが問題なら、下水道や汚水処理場を作ってやればいいんじゃないかと思うのだが、それにはお金がかかるからダメなんだと。
だから「便を飲み水に変える」装置を作ったほうがいい……?


「おいしい」とか「安全」とか言う前に、
元はウ◯コだった水を あなたは飲めるだろうか?




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このオムニプロセッサー工場が操業するのは、アフリカのセネガル。
これ、本当に下水道を建設するより安価で安全なんですかねぇ、ゲイツさん。






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