一見なんだか分からないこれ。
年代物のクレヨン。
40年以上 夫(修造)の実家に保管してあったもの。



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修造が実家で仕分けし切れずに、ダンボールごと持ち帰ってきたらしい。
中身は、かつて少年だった兄弟が使っていたと思われる習字道具、リコーダー、教材、ガラクタ、その他判別不能のもの、etc、etc。
習字道具なんてまんま「炭」と化してましたよ。 (゜ロ゜)ギョェ


わたしの実家に、わたしの物はもうひとつも残っていない。


いくどかの勘当・縁切りを経て、その度にわたしに関する物を処分していったようで、あれだけはまさか捨てないだろうと思っていた汗と涙の青春時代の象徴であるバスケットのユニフォームまで きれいさっぱり処分されていたからね。


そう考えると、修造の実家は、今でも小さい修造兄弟が住んでいるんじゃないかと思うような物たちがあちこちに大事にとってあって、ああこの人は愛情いっぱいに育てられたんだなぁと行くたびに思う。


なのにヤツは、時々自分の親に突き放したような言い方をするので、もっと優しくしてあげればいいのに…と嫁である私はいつも思っているのだが、私が仕事で留守のときに親子でけっこう電話で話したりしているらしいので(ムスメ情報)あれはあれで上手くやっているのだろう。




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いつかムスメがわたしたちの家を出て、結婚して子どもを生んで年をとっておばさんになったとしても、私は玄関にムスメが保育園のときに書いた絵を飾ってるんだろうか。


そしてムコが帰省のたびにそれを見て、ムスメのことを、私たち親に大事に育てられた子なんだなぁと思ってくれればそれでいい。



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そのあざとい作戦遂行のために この絵は大事にとっておこう。


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