立川志の輔独演会@まつもと芸術館主ホール
今年で9回目です。(そのうち5回来ている私)





いつもながら満員御礼。
客席の平均年齢は、72.5歳。(当社調べ)
おそらくリピーターさんばかり。


ノーベル賞の話から、日本人だからこそ分かる落語の妙。
談志と似てきたら周りから褒められたことを、似ていることが良いというのはデザイン界とは違いますね、で客席はドッカーンww


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最初の演目は「茶の湯」


これをライブで聞いたのは、初めてかも。
なんせ趣味は落語と言いながら、1年ぶりですからね。
寄席に行く時の3つの必需品ーー扇子・オペラグラス・マスクーーも、あまりに久しぶりだったんで最初忘れてましたから。(取りに戻った)


ヒマを持て余しているご隠居さんが、茶の作法も知らないまま、茶の湯を始めた。
抹茶でなく青きな粉、泡が立たないからと椋の皮をいれたお茶は、とうてい飲めるものではない。洗剤みたいな茶を、イヤイヤ飲ませられる様子が可笑しい。


修造からの誕生日プレゼントであるおニューのオペラグラスがあったので、いつもよりずっと楽しめた。志の輔さんの顔の毛穴までよく見えましたよ(笑)。



2題目は、「ねずみ」


本当に落語から離れていたせいか、噺が始まっても「え?これ抜け雀?帯久かな?…なんだっけ??」と、演目の名前がなかなか出てこず。

「この宿は、客が一家を養うようになってるんでしょ」で笑い。
子どもが継母に虐待されてたくだりは、ちょっとツライけど、最後にちゃんと天罰が下るので安心して聞いていられる。



終わってみての感想。

ダメだ。
絶対的に落語が足りない。わたしの身体に。

今日の志の輔さんでも、わたしの落語HPをフルには出来なかった。
やっぱり新作を1個、聞きたかったなぁ。 リハビリの意味で。


顎が外れるくらい笑えていたあの頃に戻りたい。
無理してでももっと落語を聞きに行こう。
(って、なんか去年も言ってたような…)





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