今、わが家は「肉子ちゃん」ブーム


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漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)



又吉(またきちではないですよ)さん始め、いろんな人が勧めているらしいね。
小説読んで号泣したの、本当に久しぶりだった。
肉子ちゃんが、ものすごい魅力的な人なんよ。
外見はちょっとあれ、二重あごだし、服装もダサいし、ダメ男ばかり引き寄せてしまうような不細工なおばちゃんなんだけど、愛情にあふれてて、最後はもう本当に「肉子ちゃーーーん!」てなるの。


キクりんが産まれた時のこと。徐々に明らかになる秘密。
育児の行き詰まり感とか、これ、お母ちゃんあるあるじゃない!?
わたしもムスメがまだ赤ちゃんだった時、部屋で一日中顔突き合わせてたら、イライラが爆発して「わぁーーー!」ってなって耳塞いでトイレに閉じこもったことあるもん。


いろんな意味も含めて、いつも手元に持っていたくなるような本です。
なので、西加奈子さんの本をとりあえず2冊借りてきた。
米原万里、辺見庸ときて、西加奈子へ。 
……わたしの読書ブーム、今年の変遷。



「肉子ちゃん、ただいまー!」
と言って、今日もムスメが帰ってくる。
「キクりん、おかえりぃーー!!!」
と言って、出迎えるわたし。


そう、わたしの呼び名がいつの間にか「肉子ちゃん」で定着しつつある。


外見がそっくりとムスメは言ってるが(ほっとけ)
くそばばあ(KSBBA)と呼ばれるよりはマシか。
わたしも肉子ちゃんのように、無敵の愛をムスメに注ぐよう精進しますわっ。
んごぉ!?



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