ある交差点での 11:10の風景。
耳をすますと、あら不思議。
いろんな声が 聞こえてくるよ。



かがくのとも 2015年 06 月号 [雑誌]



交差点の雑踏から聞こえてくる声を探し当てる、という本。
なかなか面白い発想だね。
つまりこれは「カクテルパーティー効果」をあらわしている。


カクテルパーティー効果とは:
音声の選択的聴取 (selective listening to speech)のことで、選択的注意 (selective attention) の代表例である。(ウィキ)


最近修造が「炭水化物は眠くなる」との知識を人生50年目にして初めて得たため
「最近そういう関連の情報ばっかり目に飛びこんでくるんだよね不思議と」と言っていたが、これなどまさにカクテルパーティー効果ですよね。


わたし自身も、子どもを産んでから初めて気づいたのが
「東京にはこんなにたくさんベビーカーを使ってる人がいる!」
ということでした。


それまではわたしの中でベビーカーは、視界に入っていても意識には上っていなかったということ。


そう考えて改めて見直してみると、
本屋で自分の関心のある本が 偶然見つかったり
生産台数の少ないはずの好きな車種の車が 街中でやたら目についたり
雑踏の中で、好きな人が私の名前といっしょに「愛してるよ!」と言うのが聞き取れたり。
(…すいません。最後のは妄想でした)


こういうのに関連して、最近わたしは


「1日1個、嬉しかったことを見つける」


というのを心がけている。


職場と家の往復の毎日で、ほんとつまんない日々なんだけど
これをやり始めてから、何となく毎日がすこーしだけ楽しくなったような気がする。


例えば、昨日は
「余ったキャベツを大量消費するためチャチャッと作ったテキトー料理がムスメに意外とウケた」


おとといは
「他のスタッフに対して激怒した人(客)のところに行ってじっくり話を聞いたあと『ざざさんに話を聞いてもらってだいぶ落ち着きました。もう大丈夫。ありがとう!』と礼を言われ、一件落着したこと」


その前は
「飲み会のあと、運転代行車を待ってるあいだ、寒い中一緒に外で話しながら待っててくれた同僚の男性Iさん。寒いからもうみんなのところ(二次会)行っていいよーと言ったのに、「イヤ、いいっす」と結構長いあいだ居てくれた。優しすぎてキュンキュンしたわ。こういうとこに奥さん惚れたんだろーなーと思った日」


などなど。



これやるだけで、ポジティブになれるんだ不思議と。
イヤなことばっかりで死にたくなりそうな日も、探せば1個は良いことがある。
「山がキレイだった」
とかね。(*^_^*)


気づくと、それまで気づかなかった「良いこと」ばかりが目に(耳に)飛び込んでくるようになった。



本当、脳って不思議。
そして、意外と単純♪





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