雪吊りされた松の木と今日の松本城。
昼間の気温はマイナス2℃だったが、日差しがあたたかいから助かる。






元SPEEDの今井絵理子さんが、自民党の参院選候補に…というニュース。
SPEED世代の私(おいこら)としては、え?なんで?という感じ。


どうやら安部政権は、辺野古移転を強行するため今井さんを利用することにしたらしい。
沖縄選挙区は、島尻安伊子氏が基地反対から賛成へ寝返ったことで、有権者にすこぶる評判が悪い。よって自民党は、沖縄人に人気のある今井さんに島尻氏を応援させようと考えたか。
(※ちなみに島尻安伊子さんは、北方大臣でありながら「歯舞(はぼまい)」が読めなかった方です)


今井さんといえば「プチ戦争なら賛成!みたいに見える」と安保体制を批判したり
ハンディキャップのある息子さんをもつ母として「障がいが障がいじゃなくなるような環境づくりができれば」などと言っていたのではなかったか。


これね、所属事務所が政界と密接につながっていて、今井さんも断りきれなかったのでは…とどこかで読んだ。事務所の圧力ってすごいんだね。あのSMAPでさえ思い通りにさせてくれないんだから。
自分の信念を曲げてまで組織にしがみついていたくないなぁと私は思うけれど、そうもいかないのがこの業界なんだろう。



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その一方で、すごいなと思ったのがラグビーの五郎丸選手


何がすごいかって、この国民的スターを自民党や右派勢力が政治利用しようとあれこれ動いていたのに対し、自分の考えをハッキリと表明し、ナショナリズムを克服した姿勢を貫いていること、なんですよ。


五郎丸選手のインタビュー↓


「…でも、現実には世界中で人種差別があり、国対抗の大会をやっている。ラグビーは、プレーしている場所に3年住めば国籍を変えずとも代表になることができる。どちらがスポーツの本質をとらえているかというと、ラグビーではないかと思うようになったのです。国籍にとらわれないラグビーは、いい意味での『スペシャル』です…」


日本が日本がと言っているどこかの政党や
周りの国々に対し 侮蔑的発言を繰り返しているどこかのおぼっちゃまが聞いたら 卒倒しそうな発言である。


自民党立党60年式典に出席し、安部とがっちり握手した写真を撮られたりしても
五郎丸さんなら大丈夫だと思える。



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今井絵理子さんがダメだというわけじゃ決してない。
彼女は若いし、スポーツ選手でもないし、シングルマザーだ。
(シングルマザーだからと圧力をかけたのなら、それこそ卑劣極まりない行為なんだけどね)
比べちゃいけないのはわかってる。
でも自民の候補として立候補するというのは、式典で君が代を歌うのとはワケが違うんだということをもう一度よく考えて欲しいんだよね。(苦渋の決断なんだろうというのは重々承知してます)


自民党は「障がい児を持つシングルマザーの今井絵理子」を利用してるだけ。
断ったらええがなー。
だって最愛の息子さんに いったいどう説明するの?



有名人でもない私たちだって、毎日自分の立ち位置を確認しながら生きている。


自分の考えは どうなのか?
未来の子どものために 何を残したいか?
自分にできることは何か?
その人の言うことは 本当に正しいのか?
自分の行いは 信念に反していないか?


私は、私を……自分を裏切っていないだろうか?



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きちんと自分の意志を持ち
それをファンに向けて分かりやすく発信し
事務所の言いなりには決してならないタレントさんたちが増えれば
世の中も少しはマシになるんだがなあ。


私たち庶民は、事務所やスポンサーじゃなくて
いつだってタレントさんたちの味方なんだし!





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JINSにて PC用メガネを買う。

HEAVY USEタイプは、レンズに若干の色が入る。
ブルーライトカットは38%。
緑かむらさきか迷ったが、むらさきにした。



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