暖かくなったと思ったらまた零下で…。
三寒四温でこのまま春になるのでしょうか。
写真は、少し前の市内。千歳橋から女鳥羽川を。





ムスメの所用につき合い、街中へ。
帰りに四柱神社でムスメ、人生初のおみくじをひく。


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中吉ってなに!? どゆこと? いいの?悪いの?」
…とコーフンしながらも、「待ち人来らず」の項でがっくり肩を落とす14歳。
がんばれよ。


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ちなみに私はこれまた人生初の「大吉」。
今まで「凶」しか引いたことないけどな。


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ここから見えるビルに何やら書いてある。


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これは…4選を目指し立候補する宣言した現市長への批判だね。


菅谷市長は、今回の福島の原発事故で、放射性物質による人体への影響をいち早く指摘した人だ。
チェルノブイリ事故後に、100人以上の子どもたちの甲状腺がん手術をした経験を元に、当初から東電や政府の示す安全値に 疑問を呈してきた。


松本市は、「まつもと子ども留学」といって、市内の空いている市営住宅や教員住宅を利用し、避難家族を受け入れている。
松本は人口が24万人。人口も減っているため、たいていの学校にも空き教室がある。
子どもたちの集団避難だって可能だ。今できることをやらなければと、プロジェクトを立ち上げた現市長の功績は大きい。


たぶんこの菅谷市長の力が 長野県全体に影響していると思うんだよね。
交通整備やら他の政策やらで「ん?」と思うことはあるけれど、今や「福島の子どもを避難させるべき」と公の場で言うのはタブーのような雰囲気のなか、変わらずその姿勢を貫いているのはすごい。


まあでも、面白くないと思う人も当然いるわけでー。


賛成・反対といろんな意見があってこその市政だと。
あまり同じ人に引っ張られすぎていると、その人がコケた時に共倒れしかねない。
市民は一歩離れて、冷静に見るべし。


ただこの標語は正直あんまりセンスよくねーけどな。








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コメント

  1. ははぼの | -

    わたしも、菅谷市長が事故当時に率先して「子供達を長野に避難させよう」という意思表明をなさったのを覚えています。
    それにしてもなんでここまで原発事故被害に関する話題がタブーになってるのかわかりませんね、むしろ怖いですよ、あんだけ大きな事故なのに、話題にすることすらできないとか完全に怖いです。

    有能な政治家であれば、何期つとめようと構わないんじゃない?ってのがわたしの意見ですが、後進の政治家を育てることも大事かもしれませんね。ふむふむ。

    ( 15:09 )

  2. ざざ改め電気羊 | -

    >ははぼのさま

    菅谷市長にしてみれば、まさに自分の専門分野(甲状腺)にかかわる問題なので、健康に影響はないとする政府の見解に納得できなかったんでしょうね。現に、チェルノブイリでたくさんの子どもたちのがん手術をしてきたんですから。

    今の日本はまさに狂っています。
    もともと腐っていたマスコミが、腐りきりました。
    WWⅡて、こんな感じで始まったんだろうなと。

    ここの市長のしていることを、苦々しく思っている政治家はたくさんいるでしょうね。
    表向きには「避難は必要ない」と言っちゃってるわけだから。

    でもおそらく、今年は爆発的に原発事故の被害が明らかになりますよ。
    もう隠し通せないくらい。チェルノがそうでした。
    (それでも今の政権はシラを切るのでしょう)

    何期やろうと、私は子どもの未来のために恥じない政策を実行してくれる政治家を支持しますよ!

    ( 19:07 )

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