時々こういう特集を組んでくるあたり、さすがだなと。






日本政府は「先住権が認められるような集団はもはや日本にはない」という見解だ。


約150年前、先住民であったアイヌ民族に対し、言葉・名前・習慣・宗教、すべてにおいて「和風化」を強要し、民族としての権利をうばった。


今でも数万人以上と言われているアイヌ人口。
なのに、彼らなど日本に存在しないかのような風潮はどうだ。


そういえば、ムスメの留学の説明会で 某大学のエライ先生(日本人)が

日本は単一民族ですけど、オーストラリアは様々な人種が入り混じっていて…」

と、おっしゃっておりました。


思わずその先生の顔を凝視してしまいましたがなー。
肩書きがいっぱいあっても 英語が話せても
自分の国のことすらよく分かっていない人は ホンモノの国際人とは言えないんじゃないのかなあ。


オーストラリアの学校だってちゃんと、先住民族であるアボリジニの歴史や文化に関する学習時間を設けていると聞いた。
(ムスメもその授業を受けてきました)


日本は…?
日本の小中学校で アイヌ民族のことに一言でも触れる授業なんてあったかな。



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金曜日でオススメしていた『ゴールデンカムイ』を借りてきた。
2016年のマンガ大賞も受賞したらしい。


国際的には「先住権回復に消極的な国」と批判されている日本なので
これからの日本を担う子どもたちは こういったマンガからアイヌを知って
ホンモノの国際人になって欲しいね。


さっそく読も。






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