コニファーと柿の木をわたした大きなクモの巣があると思ったら
ジョロウグモだった。





通り道でもないし、そのままにしておいた。
私がパチパチ写真を撮るもんだから 少し警戒しているようだった。
お食事中ごめん。



DSC06505_convert_20161012033612.jpg



そばに小さいクモがいて、てっきり子供かと思っていたら
あれはオス、なんですねえ。
メスの5分の1くらいの大きさで、色も地味。


オスは、メスが食事中に ささっと交尾をすませるんだとか。
でも結局、エサと間違われて食べられちゃうこともあるとか。


交尾するのも命がけなんですな。


人間もこうだったら ちったあ強姦魔も減るだろうに。


で、どさくさに紛れて交尾したオスは どうするかというと
そのまましれっとメスの張った網に居候し続けるんですってよ!


時には10匹くらいのオスが 順番に交尾するのを待ってるとか。
で、そいつらみんながみんな居候。
エサもメスが捕まえたおこぼれをもらって生きてる。


クモは「昆虫」ではないが(足が8本だし、頭部・胸部・腹部の3つに分かれてなくて頭部と胸部が融合しているから)「虫」つながりでこの本を。









私たち人間のやっていることのほとんどは、昆虫に先にやられてしまっている。


この家も、私と修造とムスメの3人の人間しか住んでいないように見えて実は
無数の虫たちも一緒に住んでいるんだよなあ、と。


ジョロウグモのメスが産卵後どうなるのか 見届けたい気もする。


庭にはいつも いろんな発見があります。





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