このところ反省ばかりの日々。

ムスメの成績が思わしくないこと、受験は目の前なのにあまりにも危機感がなさすぎる(ように見える)こと、相変わらず整理整頓が出来ていないし、大事な書類をどこかに忘れてきたりする。


そのたびに「どうしてそうなんだ!」とつい怒ってしまう。
今すべきことが何か分かっているのか?と。


どうしても自分の若かりし頃と比べてしまう。
私の勉強机の上はいつもキレイに片付いていた、朝は自分で目覚ましで起き、前の晩に枕元に用意しておいた服に着替えてから1階に降りていた、部活はキツかったけれど、親に文句を言わせないために勉強だって頑張った。オール5をとったこともあるし、高校受験は死ぬほど勉強した。毎晩遅くまで勉強し、朝は朝練のため早くに家を出る毎日。今では医者になっている兄弟たちが一番尊敬していたのがこの私だ。今の長野県一の高校より全然レベルが上の高校だぞ。
……まぁどうでもいい話ですけれど。


自分の子が不出来である、という事実がどうしても受け入れられない。
数学のテストで間違えていた問題。平均点も低かったというから どんな難問なんだと修造と解いてみた。
修造「あのぅー、超簡単なんですけどー。。。」


頑張った、という事実は、自信につながる。
それをせず「出来ない」と言うのは、いかがなものか。
一人っ子のせいか、元々の性格によるものか、あの子はガツガツしていないというか どこか欲に欠けるところがあって、7割程度の段階であきらめてしまうところがあるようだ。それともイマドキの子って、みんなこうなんだろうか。


受け入れられないけれど、一方でこうも思う。
受け入れられてないのは親である私だけで、ムスメは淡々と事実を示しているだけなのだから、もうこれは「受け入れる」しかないのだ。他の選択肢は…ない。


赤ちゃんの頃は、こんな小さな生き物が、あらゆる害悪に打ち勝って生き延びることができるんだろうか…と思っていた。
七五三の意味を 子を持ってから実感した。


多少デキが悪くてもいいじゃないか。
無事ここまで大きく育ってくれた。それを感謝すべきだろう。
ムスメの人生は、ムスメのもの。
親の言うことなんかこれっぽっちも聞かないけれど、それはそれでいいや。責任は自分で持つ。受験会場でペンを持つのは自分なんだから。







七五三の年の年賀状写真(自宅にて撮影)。


この頃はムスメの無事だけを願っていた。
私は初心にかえります。無になる。




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