切り花を生けてみた。
これだけでうすら寒いキッチンがふぁっと明るくなった。


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しかし横浜市教育委員会の岡田優子教育長の答弁には驚いた。
小学生が、遊ぶ金として1回5〜10万円、合計150万円を福島から避難移住してきた同級生から「カツアゲ」していた件です。


「金銭授受はいじめから逃れるためだった」と指摘した上で、「おごりおごられる関係で、いじめとは認定できない」と判断した、と。


……すごいね、これ。
横浜市では恐喝してお金を巻き上げても、加害者が「おごってもらった」と証言すればイジメと認定されないんだね。


こんなことを公の場で言ってしまう人物は、教育者としていかがなものか。
これは看過できない問題ですぞ、横浜市の皆さん。


それに比べて窪塚洋介さんのカッコイイことよ。


窪塚洋介、「沈黙」初日に切なる願い明かす「より良い明日が来ることを信じて疑いません」
http://eiga.com/news/20170121/9/



「2011年の3月11日に東北大震災が起こって、そこでたくさんの弱者が生まれました。その後もたくさんの弱者が生まれています」。熱弁は止まらず、「なのにこの国の政府の連中は、他の国には1兆円、2兆円、3兆円、俺らの汗水たらした税金をばらまき倒して、自分の国の弱者には目も向けない。震災というか人災、原発に関しても、あれだけ危ないと言ってもまた再稼働している」と痛烈に批判し、「そうした世界のなかで、この映画を公開します。神が沈黙しているなら、自分の心のなかにある答えを見つけて、前に進んで生きていかなければならない」と訴えた。



はあぁぁぁ〜。カッコイイ♡ (≧∇≦)



これ、皆が思っているけど言えないでいることだよね。
居酒屋で気のおけない仲間の前なら 言えるだろうか。
それでも言えない人もいるかもしれない。


堂々と公の場で自分の意見として言えるってことは実は大事なことで、それができない人のなんと多いことか。


弱者でない人が、「弱者の立場に立って」発言しているのが窪塚くん。
弱者でない人が、「強者の立場から」発言したのが岡田教育長。


人間として、どちらが器が大きいかは一目瞭然。
岡田さんには、あなたはどっちを向いて立っているのか?と問いたい。



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