義務教育、本日修了。
遠くに行く人、残る人。大好きな友達と別れ、皆それぞれのステージへ。


多感な時期を過ごした3年間。
私が子育てで初めてつまずき、苦悩した時間でもあった。
部活動、塾通い、いじめ、委員会活動、初めての彼氏、恋、友情、2度の海外留学、挫折、ぶち当たった壁、そして受験…。


正直1年生の頃などは学校にも思うところはあったけれど、学校生活後半は級友にも恵まれ楽しく過ごせたようだ。特に進路についてはムスメの意思を尊重し、チャレンジさせて下さった担任の先生に感謝しかない。


今日受け取ったムスメからの手紙。
「親孝行なんてちっともできてなくて、何かで喜ばせてあげれなくて、今これを書きながらも自分ってダメだなぁって思います」と書いてあったけれど、それはおそらく成績のことかな?(笑)


ママはね、どんなにアホでも、生意気で親の言うことなんてこれっぽちも聞かなくても、あおちゃんのことが世界一好きだよ。
君のことをいつも気にかけてるし、ママの生活は君を中心に回っているんだ。ウザイって言われるから言わないけど。
それにね、親孝行して欲しいなんて全然思ってないよ。(5歳までの可愛さで親孝行は終わってるしね)


20数億人いる世界中の子どもたちの中で、あおちゃんがうちに生まれてきたこと、本当に感謝してる。15年間、大した病気もせず無事大きく育ってくれてありがとう。


スマホのこと、添加物や犯罪、目に見えないもの、一見無害に見えるけど有害なもの、子どもたちをないがしろにする法律や政策。ちょっと話が大きくなったけれど、あなたはまだ未成年。知識も未熟だし、まだ私たちの保護下にある人間なんです。遠ざけてあげたいものが、まだ多い。だからパパもママも少し口うるさくなるのです。


『子育て四訓』


1. 乳児はしっかり肌を離すな。(乳児=満1歳未満)
2. 幼児は肌を離せ、手を離すな。(幼児=満1歳〜小学校入学前まで)
3. 少年は手を離せ、目を離すな。(少年=小学校入学時〜満18歳) 
4. 青年は目を離せ、心を離すな。


幼児の頃はこちらが手を離したくてもあおちゃんは離してくれなかった。
今は、親より友達。とにかく親の傘下にいることを拒絶するお年頃。
寂しいけれど、ちゃんと成長してるなぁって頼もしく感じてるよ。
あなたは性格上、大まかな道は外さないし、無茶なことはしないってことママ分かってます。メディアリテラシーもその年にしては感心するくらいちゃんとしていることも。


高校生になっても、目は離さないよ。
気にかけてないわけではないです。ちゃんと見てる。
あおちゃんしかいないんだもの。ママたちにはあなたしかいないんだ。
だから多少親バカになったり、溺愛ゆえ干渉しすぎる点も多々あるかもしれないけど、大目に見て下さい。
あなたをちゃんとした大人にする責任が私たちにはあるのだから。


長くなりました。
15年間一緒にいてくれてありがとう。これからもよろしく。毎日ママとハグしてね。
今日は胸がいっぱいです。ただそれだけ。






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