永六輔さんが亡くなって1年が経つのだなぁ。




金曜日に載っている「無名人語録」が好きだった。


「国会中継でカメラが議席をパンしてゆくと、寝ている奴がいるだろ。
秘書や周囲が気がつくまでアップにしてりゃいいんだ。
カメラは我々市民の味方でなきゃ」


「強い日本から美しい日本へ。
総理大臣が急に日本を美しいと言い出したね。
そういえば、死ぬことも美化する国だったよな」


「沖縄からは日本が見える。
日本からは沖縄が見えない」



…懐かしいなァ。
永さんが今も生きていたら、都民ファーストじゃなくて自民ファーストだよナって言ってそう。
エスプリの効いた言葉で、ぐさりと胸に突き刺さる。
クスリと笑いながら なぜか泣きたくもなる。



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たとえばK-POP。
若い子たちがこぞって夢中になっているのを見るにつけ、中国といい韓国といい、周辺のアジアの国の勢いを実感する。
今の子たちは、嫌韓嫌中の意識など毛頭ないし、いいものはいいと素直に受け入れるから。
そのうち日本のタレントさんがこぞって隣国に出稼ぎに行くようになるかもよ。


アベノミクスのせいで、庶民の生活はかつかつだ。
低賃金で文句も言わずに身を粉にして働いても、年金がもらえるのは75歳!?
もう死んでるわっ!!(怒)
その年金でさえ雀の涙。病気になっても足しにもならない。


日本人はもっと怒ってもいい。


お隣の韓国では、大統領自らが脱原発宣言をした。
なのに、日本はできない。

加計学園疑惑もそう。
首相自らが「意向」を行使したことが明らかになっても、内閣はそのまま。
友人が行使したという朴槿恵ゲートより 罪は重いはずなのに。


次に行く国での日本円の価値の低さに 愕然としている今日この頃でありますが。
本当に大丈夫かぁニッポン。
ふと気づくと日本だけ置いてけぼり状態…てなことになりはしまいか。



無名人語録より抜粋。


「近頃の世の中、溜息をつくことが多いけど、その溜息だって集めれば愚痴になる。
その愚痴をまとめると不満になる。その不満を世の中に向けると、世の中を変える力になる。
革命だって元は溜息から始まるんだ」






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