ミャンマー旅行記もそろそろ大詰め。
ヤンゴンから飛行機で2時間ほどのバガンというところへ。
ここは、お寺しかないところ。
11〜13世紀に建てられたという3000余りのお寺たち。
寺へ向かって走れ!ムスメ!





登れるお寺はいくつかあって、そこからの眺めはまた格別。
だってこんな感じだよ? インスタ映えしない?


DSC08001_convert_20170823095159.jpg

DSC08009_convert_20170823095212.jpg


バガンでは、足がないとどこへも行けないので、必然的に何かをチャーターすることになる。次は、ミャンマーでの乗り物編♪


まず、一番使えたのがこれ! 電動バイク(通称e-bike)

DSC08027_convert_20170823211309.jpg


免許不要。どうもバイクと自転車の中間のような位置付けらしい。
ほとんどの旅行者はこれで寺院を回る。2人乗りも可。
ただ2人乗ると、充電の減りも早いので注意が必要。
わが家は2台借りて、私が修造とムスメのバイクの後ろに交互に乗って、なんとか電気をもたせた。


次が馬車


YjwgLm6ZUS_sn1t1503450589_1503450666_convert_20170823101536.png


わが家3人と御者のおじさんと、少なくとも250kg以上は軽くあるのに、お馬さんは文句ひとつ言わずパッカパッカ走ってくれるのです。
メイン通りから外れた場所にあるパヤンに行く時などは、悪路に強い馬車が便利。
結構スピードも出るので楽しいし、後ろ向きに乗るので、道路を走るミャンマー人に手を振ったりして子どもたちも大喜び。


次は、ヤンゴンで乗ったサイカー


DSC07869_convert_20170823211258.jpg


名称はたぶん「サイドカー」からきている。
自転車の横に座席が付いていて、そこに乗る。
近距離はこれが意外と便利。ただ、走れる道が決まっているらしいので、おじさんに聞くといいだろう。
車と車の間をひょいひょいとすり抜けて走る。
不思議とぶつからないが、肝が冷える。スリル満点!一気に涼しくなるぞ!




帰国して、みんなに言われた。「なんでミャンマー?」
あと大体の人がミャンマーという国があることを知らない。「ミャンマーってタイだよね?」とか。


1週間しかない休みで、それなりに充実して滞在できる国というとアジア圏しかなく、その中で行ったことのない国がミャンマーだったから、という理由。
私自身、初めての国に行くのは本当に久しぶりだったので、かなり嬉しかった。


おそらく私が死ぬまでに 再度ミャンマーを訪れることはないだろう。
でもバガンが世界遺産になる前に見に行けてよかった。
日本が戦前に近づいている昨今、ミャンマーに関する本も読めたし、知らないこともたくさん知った。ビルマ戦がどんなにか激しいものだったか。日本ではインパール作戦の特集もやっていたらしいが、この辺りで、たくさんの同胞が、冷静で合理的な判断ができない人たちのせいで命を落としたこと。スーチーさんにかかる期待、ロヒンギャ族の迫害問題のこと。……etc、etc。


年をとって外国を歩くと、いろいろ考えることが多くなるなぁ。
特にアジア。


来年の行き先はもう決まっている。
今度も、アジア、だ。



DSC07952_convert_20170823095142.jpg


DSC08049_convert_20170823095232.jpg







関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks