「さくらさくらんぼ保育」で検索してこのつたないブログに来て下さる方が結構いらっしゃるということで、今更ながら斉藤公子先生とはすごい人であったんだなーと感じている次第です。

うちのムスメは、この保育は2年間(年中・年長)しか経験していない上、卒園してもうかれこれ4年近く経っています。なので情報に新鮮味はありませんが、今のムスメがあるのもあの2年間があったからだと、何かにつけて実感している日々なので、卒園児の親という視点から、思い出すことをゆっくり書いていきたいなーと、このように思っているわけであります。

題して、「ちょっと変わった保育園の話②」 ①はこちら→


下は、ムスメが年長の時の運動会の写真です。
自分で布を選び、自分で編んで作ったなわとびで走る!






年長さんは、みんなの憧れ。
小さい子どもたちは、自分もいつの日かおおわしのお兄ちゃんお姉ちゃんみたいに、飛び箱を軽々飛んだり逆上がりやコマ回しが楽々出来たり10キロ近い道のりの山に登ったりするようになるんだ!と思っています。…たぶん。
確かに年長さんになると、今までの遊び中心の生活から、いろいろなことに挑戦していくといった課題が与えられます。そして、その集大成がこの運動会、というわけです。


飛び箱はもちろん

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逆上がりも・・・!

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出来るようになるまで練習するんです。
出来ない子がいれば、仲間はその子が出来るようになるまで一緒に頑張るのです。
最初はぜったい出来ない(泣)と思うような高い高い竹登りも、毎日毎日練習すれば必ず出来るようになる。そしてそのことは、「目標をもって頑張れば自分たちは何でも出来るようになるんだ」という自信を子どもたちに植えつけます。


本当にこの園の運動会は見応えがありました。
両方のジジババが見に来てくれましたが、すごい!すごい!の連発で、興奮さめやらずといった感じで帰って行きましたもん。
子どもたちの体のしなやかさとたくましさと言ったら! たった1年でこんなことも出来るようになるのかという驚き。うちの子だけではありません。ムスメのように喘息アレルギー持ちの子どもも、体を動かすことが苦手な子どもも(というかすぐに苦手でなくなりますけれどね^^)もちろん発達障害のある子どもも、みんな。


卒園して4年。今でもムスメは、体を使う遊びや競技などが大好きです。バスケットボールやドッジボールなど、上手いかどうかは別にして、何でも挑戦してやりたがる。そして練習するのも好きみたい。(練習すれば上手くなれるという自信がそこにあるかのように)


子ども時代の体の基礎作り。体作りのことをメインにズラズラと書きましたが、さくらさくらんぼ保育の目指すところはそれだけじゃあないんです。そう言えばよく先生が「根っこを作る」と言っていました。すべてのことがその「根っこ作り」に繋がっているんじゃないかなと今思います。根っこ=人間としての人生の基盤、というような。



ま、でもいくら太い根っこの部分を作ってもらっても、そのあと幹や枝をいかに生やしていくかは本人次第でもありますがね。あ、親もか。








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