松本駅校内のショーウィンドウ。

 


3月は、別れの季節。
31日の今日、最後の出勤&仕事をしてきた方もいらっしゃるでしょうね。

日本中が多かれ少なかれPTSD状態にある中で、新天地への引っ越しや事業の開始、転職転業など、4月から新しい人生を始めようとしている方は、さぞかし複雑な心境だろうと思います。

かくいう私も、いつもならこの時期はワクワクしているはずの人間なのですが、一向にそんな気分になれずにいます。隣りの部署に異動になる人が荷物を片付けているのを目にしただけで、思わず泣きそうになりました。車の中で志の輔さんの「新・八五郎出世」を聞きながら「うちのババアは、井戸端がないと生きていけないの!」の八五郎のセリフに号泣です。

こういう症状に陥っている人は少なくないでしょうね。
私も「もっと口角あげなきゃ!」と日に数十回くらい自分に言い聞かせていますが。



人災(=原発事故)を目の当たりにして、突然突きつけられた私たちの将来の問題。
今のところ救いの手は皆無で、行く手には暗雲が立ちこめているような気がしてならないのは、東電会長の会見を見たせいであろうか。(原子力発電所は、この方たちに莫大な利益と利権をもたらすものであるようです)


んで、原子力発電所は要らないという立場から、環境エネルギー社会について、自分なりの考えをまとめようと今もがいているところです。
素人だけど「そういうことは専門家に任せて」という風に考えられないのがツライところ。
素人こそもっと勉強せねば、政府や東電に良いようにされてしまうぜい。
そのためにはちょっと攻め方を変えてみる方法もあり。


例えばこれなど、すごく参考になる。↓

SYNODOS JOURNAL - 市場メカニズムを活用すべき電力不足対策 鈴木亘
http://synodos.livedoor.biz/archives/1720131.html


「ピークロード・プライシングの導入」をひと言でも言えば、東電や一部官僚の激しい抵抗に遭うことになる。「ピークr……」のあたりで、かぶせ気味に「無理!」と言われそう。


                  tukusi.jpg


実際、原子力発電所なんて要らないのサ。
原子力発電所がないと、東京の町が暗くなり、毎年計画停電を強要されることになると考えている人は多いんじゃないかな? 原子力発電所がないと、日本の電気量が足りなくなると思っている人、けっこういるでしょ。

アイドルが、火力や水力発電所で足りる分だけの生活をすればいい(正しくは『今の原子力に頼らない電力の生活に 社会全体のシステムを変えればいいのです』ですが)とブログに書いたのを読んで「やべっ!」と思った人。
原子力をなくすことが実は可能であって、可能であるということが国民に知れると厄介だと思う人が沢山いるんだなと、ここ数日で実感しました。


これは、なかなか“厄介な”モンダイですな。





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