うちの入り口に吊るしてあるハンギング。
連日の雨でちょっと弱っていましたが大丈夫か?


   




25年前の今日、チェルノブイリで大惨事が起きました。

でもその1週間後、8000キロも離れた日本の東京で、測定者が「機械が壊れたか?」と思うほどの放射能が雨水から検出されたのです。
私その頃何してたかなー?と考えると、バブルのしっぽでしたから、DCブランドで全身を固め、毎晩ディスコ(クラブじゃねーんですよすいませんね)に通って踊り狂っていたことしか思い出せませんでした。
その頃は今よりもっとバカでしたから、「放射能?へへっ。見えないもんは感じねーんだよ。根性で追っ払ってやるぜ。ガハハ」くらいのことを抜かしていたと思います。
・・・・なんだか書いていて、涙が出てきました。



チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 1-4
http://www.youtube.com/watch?v=uPFcn23q7uc


1996年にNHKで放送されたものだそうです。
1~4まであります。
また削除されちゃうかもしれませんが、投稿者さんが「消されても何度もうpします」と書いてくれているので探せば見つかるはずです。(11/20に新たに載せました。削除されていたので)
いろいろな映像を見てきましたが、これも秀逸です。
NHKが今、この映像を再放送する勇気があるなら私、喜んでテレビ買って受信料払っちゃいますって。



放射能については、外部被爆もさることながら、やはり内部被爆が大きな問題だと思いました。
汚染された土壌で栽培されたキノコや野菜、汚染された草を食べた牛から採れた牛乳。
チェルノブイリから遠く離れた地域に暮らす人々の身体から、高濃度の放射能が検出されたそうです。その地域の土を調べてみると、粘土質の弱い土壌で、土自体からはさほど高い放射能は検出されませんでしたが、なんと、そこに生えている草から、チェルノブイリの10キロ圏内と同等の高度の放射能が検出されたそうです。
そして、画面に映し出される、その高濃度放射能汚染の草を食む牛たち。


これが何を意味するか?



    18.gif



風評被害、風評被害といいますが、放射性物質に汚染されている野菜を買わないように気をつけている私は「風評被害を広げている人間」なのでしょうか。

「自分だけ(自分の子どもだけ)助かればいいのか」と責められても仕方がない人間なのでしょうか。

あ、いや、私は誰にも何も言われてませんし、責められてもいませんが。
ただ何となく、福島から避難したり、子どもを疎開させたり、汚染されていると思われる野菜を買わないようにしたりしている人たちが、一部の人に白い目で見られていると小耳にはさんだもので。

悲しいことです。
逃げられる人は今からでも逃げたほうがいいに決まっているし、子どもだけでも疎開させたほうがいいに決まっています。福島のお父さんお母さんは、自分たちだけ行動を起こすのが躊躇われるのなら、周りに声をかけてみて、賛同する親たち(絶対いるはずです)で、放射能汚染の少ない安全だと思う自治体にかけ合ってみるってのはどう? 自治体は、受け入れ先の家庭の情報を持っていると思います。福島の子たちを、西の方面の家庭に預けてみませんか?ちょっと長い合宿だと思って。

少なくとも、私の周りには、福島の子を受け入れたいと言っている家庭がたくさんあります。
もちろん、自治体にも申し入れています。
あとは、一番の被害者である福島の人たちが、ほんの少し勇気を出して行動を起こすだけ。
大人はともかく、罪のない子どもを被爆させる権利は、国にも親にもないんだもの。
ホント待ってるよ! 国も子どもを集団疎開させるようにしろーー!



そして、受け入れた福島の子を、あたたかく迎えて楽しく過ごさせてあげること。
その子たちを意味もなくいじめたり、差別したりすることがあれば、それこそが風評被害といえるでしょうな。









関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)