w126.gif

一人で映画館に行ったのは何年ぶりだろう。
たぶん仙台でふらっと入った映画館で痴漢にあった「レナードの朝」以来…。(何十年前だよ
空腹だったのですが、結局何も食べられなかった。スクリーンに釘付けで。
2時間の間ずっと心臓がバクバク。年だし、動悸か?と思ったくらい。体中のアドレナリンがドバーッと流れ出てた感じ。それほど素晴らしかった。「THIS IS IT」

これを§うり§さん風に三行劇場略して「三劇」で言ってみましょう。

■幻のロンドン公演。何百時間にも及ぶリハーサル。
■照明、映像全てに妥協を許さず進化を続けたThe King of POP(マイケル・ジャクソン)
■これは未完であるにもかかわらず最高のショーであり私たちへのメッセージである!
                                失礼しました~


~いまだ興奮冷めやらぬため、ここから熱くマイケルを語ってます~

マイケル・ジャクソンのファンだったか?と問われれば、「昔はファンでした」と答えるしかない私。R&Bが好きでよく聴いていたから、もちろんジャクソン5も聴いていた。MJとしては「オフ・ザ・ウォール」が好きで歌詞は今でも空で歌える。ベストヒットUSA(なつかし~)の世代ですから。
その後MTVで初の黒人アーティストとしてプロモーションビデオが流され(たんだよな確か)「スリラー」で全世界の人が度肝を抜かれた。初めてビリージーンのプロモを見た時の衝撃は忘れられない。

そして現在。
これが50歳の体ですか?というくらい、しなやかで軽やかにダンサーたちと踊る。
ちゃんと内蔵全部その中に入ってるんですよね?と疑いたくなるような華奢な体。
10年ぶりのツアーを至上最高のものにすべく、マイケルを中心に全スタッフが一丸となって挑んでいるリハーサルの様子は、まさに自分がそこにいて、ダンサーの一人になったかのような錯覚を起こさせます。ダンサーの人たちも、マイケルと同じステージに立てるということに興奮して言葉を詰まらせる場面もあり。そりゃそうだろう。小さい頃テレビで見ていた憧れのスターと同じ舞台に立てるんだもの。このロンドン公演は、もし実現していたら本当にすごいものになっていたと思う。
でも、これを撮っていた日の間もなくあとにマイケルは急逝しました。

ゴシップなどはどうでもいい話。
仮面をかぶった大人たちの中で小さい頃から普通でない生活をし、でもだからこそ子どもへの純真、無垢な思いは本物であったのではないかと思うのです。
真剣に世界中の子どもたちの未来のこと、地球環境のこと、貧困をなくすことを考えていたからこそあんな純な歌が作れたのではないか。
そして加えるなら最期まで彼は、ネバーランドを彷徨うピーターパンだったのではないかと…。


最初から好きで、途中興味が薄れたけれど亡くなってまたその偉大さを知る…というパターンが最近多い。生きているうちに認めてあげなくちゃどうしようもないのにな、と心底思います。
また「I Want You Back」から聴き直すかな。


関連記事
スポンサーサイト


コメント

  1. わぉーっ!!

    「THIS IS IT」観にいかれたんですねー
    私は友に誘われたんだけど、その時 日にちが合わず断念したまま
    一人の映画館は人生未経験…つかやっぱいるんだ?!痴漢←今となってはこんな心配はいらないんだろケド、やっぱり勇気がない(沈)
    観れずじまいで終わってしまうんだろか…
    そんな中っ! ざざさん「三劇(笑)」してくれてありがと~~ですっ←本気っ
    本来は実際に観るべきなんだろうけど、この三劇とさざさんの熱い思いで、なんかすごい伝わりましたーっ!!
    本当…人間離れした才能と体型体力でしたよね

    PS毎回おじゃましといて伝え忘れてて、既にご存知と思いますが、私もリンク貼らせてもらってます
    改めて今後もお付き合いよろしくお願いしますね
    長文失礼しました

    ( 00:39 )

  2. ざざ | -

    §うり§さん

    もう痴漢すらなつかしい…(汗)
    でも§うり§さんは気をつけた方がいいわ。ホント。

    「三劇」やってみましたe-454難しい~!
    これじゃあソニーエンタープライズの宣伝部に雇ってもらうのは無理だわねi-201

    リンクの件、ありがとうさんです♪
    こちらこそこれからもよろしくお願いしますi-189

    ( 19:10 )

コメントの投稿

(コメントの編集・削除時に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


トラックバック

Trackback URL
Trackbacks