これはヒドイ。ヒドすぎる。
震災以降、政府が強いてきた原発に関する言論統制の数々。…ここは北◯鮮か?
これは本当に由々しき問題だ。

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日本という国の政府がこんなことをしていたなんて…と驚愕するばかりだが、私は自分の孫への死刑宣告をする気にはなれないので、しっかり目を開いて現実を見ようと思う。


ジャーナリストの上杉隆氏が言う。

「いま再び、70年前(太平洋戦争末期)の大本営発表と同じことが、起こっているんだなと思います。歴史の教科書をみて「こんなことがあるわけないだろう」と思っていたことが、実際に、目の前で起こったことに、びっくりしています。まさか自分がそんなことの当事者になるとは思わなかったので(苦笑)。


「砂の中に頭を入れるダチョウ」の意味は、ダチョウは身の危険が迫ると砂の中に頭を突っ込んで一時的にその危険が見えない状況にする事で安心する習性をもっていることに由来する。
今の日本政府やマスメディア、それに東京電力が、まさにこのダチョウ状態。そして我々国民も。
「危機的状況が明らかになって来て、頭をいよいよ出してみたけど、もうこれは、まずいよまずいよ。となっているのが現状でしょう」(上杉氏)


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その昔、大宅壮一という評論家が「一億総白痴化」という流行語を生み出した。
各家庭に一台ずつテレビジョンが置かれるようになった頃、日本人はみんな群がってテレビを見ていた。兄弟でチャンネル争いでケンカ…なんて話もよくあった。
大宅壮一の言葉は、テレビ番組は低俗だ、こんなものばかり見ていると、人間の想像力や思考力が低下するぞという警鐘であったが、これが今や現実のものとなった。
みのもんたが「納豆が健康にいい」と言えば、みなこぞって買いに行き、スーパーから納豆が消えるという「みのもんた症候群」しかり。
小泉純一郎が郵政民営化をすすめるにあたって、ターゲットにした「B層」という概念も、「テレビに影響されやすいIQのやや低い大多数の人間」を指していることは周知の事実。


政府は、テレビなどのマスメディアを利用し、長い年月をかけて国民から思考力を奪い、自分の頭で考えない「もの言わぬ羊」を作り上げてきた。


原発の危険性をひたすら隠し、データも改ざんし、安全だのクリーンだのとテレビに言わせてきた。
過疎にあえぐ村には、鼻先に札束をちらつかせ、住民の健康と安心な未来と引き換えに、原子力発電所を乱立してきた。
原子力は危険だと訴える科学者の声は、間違っても国民に届くことのないよう、徹底的に排除してきた。そいつらをテレビで喋らせようものなら、スポンサーを降りると圧力をかけた。
マスコミも鼻先にニンジン状態だったから、ハイ、さいですかと直ちに反応し、それ以降反原発の意見者を呼ぶことはなくなった。
「原発賛成」と言っていれば、なにしろ金がもらえて安泰だったからね。


結局、、ですか。


でもその大事な「金」は、どこからやってくるんですか?
言わずもがな、私たち一般国民ですよ。
何も知らない一般国民が、健康を犠牲にし、子どもたちの未来を奪われ、あげくに金もむしり取られる…という縮図。
こりゃあ「知っているヒトだけが美味しくて」「他の人間には絶対知られたくない」わけですな。


だから、その一部の人間にとって、国民が自分でインターネットで情報を得て、自分の頭で判断し行動するのは非常に困るというわけだ。
そんな情報ツールを、国民にいいように使われてはたまらない、本当のことを国民に知られてはいけない、と、ネット規制をいち早く始めたのだ。震災復興プランより早く!



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私たちは、バカでした。
テレビと新聞は正しい、雑誌とインターネットはデマばかり…と信じてきました。
が、その中の一部の人が、デマの根源である(笑)インターネットを通じて、真実に気づき始めています。



正しい情報を国民が知ることを規制するなんてことは、許されないことなのだ。
目をしっかりひんむいて、情報リテラシーを個々で磨いていきましょう。
それが日本が一流国として生まれ変わるための一歩だと思うし、ひいては震災復興の助けにもなるのだから。



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