今職場がとても忙しく、皆ヒーヒー言いながら仕事してます。
5分で弁当を食べ(弁当だけは意地でも食べる)、オットには「ママはテンパリスト♡」というタイトルのメールを送り(いつもの本文なし^^)、そろそろHPがゼロに近づいてきたかな?というところまできて仕事終了!
明日はもう起きれないかもしれない…と思うのだけど、体調も悪くならず、朝にはまた元気に出勤してしまう。ううっ。



そんな中、こんなニュースがありました。
  ↓  ↓  ↓

10人の甲状腺機能に変化 福島の子130人健康調査
http://www.shinmai.co.jp/news/20111004/KT111003ATI090018000.html

(情報元:信毎web)

以下転載ーーー

認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)と信大病院(ともに松本市)が、福島県内の子ども130人を対象に今夏行った健康調査で、10人(7・7%)の甲状腺機能に変化がみられ、経過観察が必要と診断されたことが3日、分かった。福島第1原発事故との関連性は明確ではない。旧ソ連チェルノブイリ原発事故(1986年)の被災地では事故から数年後に小児甲状腺がんが急増しており、JCFは今後も継続的に検査が受けられるよう支援していく方針だ。

 調査は原発事故から逃れて茅野市に短期滞在していた子どものうち希望者を対象に7月28日、8月4、18、25日に実施。130人は73家族で生後6カ月~16歳(平均年齢7・2歳)。医師の問診と血液検査、尿検査を受けた。

 甲状腺は成長に関するホルモンをつくる。今回の調査で1人が甲状腺ホルモンが基準値を下回り、7人が甲状腺刺激ホルモンが基準値を上回った。甲状腺機能低下症と診断された例はなかった。信大病院の中山佳子小児科外来医長は「現時点では病気とは言えないが、経過観察の必要があるので、再検査を受けるように伝えた」としている。

 ほかに、2人の男児(3歳と8歳)が、甲状腺がんを発症した人の腫瘍マーカーにも使われる「サイログロブリン」の血中濃度が基準値をやや上回った。サイログロブリンは甲状腺ホルモンの合成に必要なタンパク質。甲状腺の腫瘍が産生したり、甲状腺の炎症で甲状腺組織が破壊されたりすることで血中濃度が高くなるが、健康な人の血液中にも微量存在する。

 原発事故で放出された放射性物質のうち、放射性ヨウ素は、甲状腺が甲状腺ホルモンを合成する際にヨウ素を使うため、人体に取り込まれると甲状腺に蓄積、甲状腺がんや機能低下症を引き起こす。

 JCFの鎌田実理事長(諏訪中央病院名誉院長)は「いろいろ意見はあるが、被ばくの可能性は捨てきれないと思う。継続してフォローしていくのはもちろん、福島の新たな希望者がいれば、健康調査の枠を広げるつもりだ」と話している。

――転載ここまで


ニュース映像も見たのですが、まず思ったことは、鎌田先生に圧力がかかりませんようにということ。
どこからの圧力かは、言わずもがな。その人たちからしたら「余計なことしやがって」って感じでしょうからね。
ま、医者の世界もいろいろあるので、鎌田先生のインタビューも、もの凄く言葉を選んでといった印象でしたし、小児科の先生の保護者への説明も(親の向こう側にいる福島の医師に?)遠慮しているかナーと何となくですが感じました。気になる検査結果が出た子どもの保護者に「福島の病院で精査してもらうように」と伝えるしかない医師の心中を思うと、なんだか切なくなります。
しかし希望もありました。
福島の子どもの健康を守るのは、こうした外部の医療機関でも可能である、ということもこのニュースは私たちに伝えてくれました。福島ができない(やらない)なら、他の自治体がやる。やったっていいんだ、やるべきなのだということ。何も福島医大だけが県内の子どものデータを抱え込む必要はないわけですし、セカンドオピニオンだって当たり前の時代なんですから。


ざまあみやがれい!さんの記事もチェック↓
福島の子供の甲状腺異常を公表したのは、福島の医者ではなかった


市民としてはちょっと頼りないかなと感じないでもない菅谷市長さんですが(すみません)放射能から子どもを守ることに関しては信頼できる意見を持つ方だと思います。原発事故当初から、50キロまでの避難区域の拡大や予防的なヨード剤の投与の必要性について発言しておられました。(3/22の市長会見)チェルノブイリ事故で甲状腺がんに罹った多くの子どもたちを看てきた医師ならではの言葉でしょう。

子どもの甲状腺の変化は、福島県の医師で子どもを診察したことのある医師なら当然気づいているはず。でも公にしたのは県外の医師だった。福島のお医者様たち、これでいいんですか?
先のざまみやさんの記事のコメント欄で、福島在住の方が書いておられました。
福島の病院では、安全です、心配し過ぎが毒ですよと言われました(二カ所の病院で)と。




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133 :名無しさん@涙目です。(東日本):2011/10/04(火) 12:29:25.16 ID:PcB18QCX0
福島にいる知人に聞いたけど福島県民は
不安に思いながらもほとんどの人が大丈夫だと思ってるらしい

230 :名無しさん@涙目です。(京都府):2011/10/04(火) 12:33:10.78 ID:sFY9UOTz0
これは冗談抜きでヤバいだろ・・
福島県には16歳以下の子供は35万人いる。同じ割合を当てはめれば
2万7千人が既に甲状腺になんらかの異変が生じている事になる。
早急に対策しないと本当にマズいぞ。

807. Posted by 2011年10月04日 22:47
本当に原発と因果関係が無いならそもそも最初から調べないだろ
原因があってかつ「無い」って言えるのは異常な数値が出なかった時だけだ
明らかに異常な数値が多数の子供たちから出ているんだから
答えは「ある」で、その原因は明らかだろう

1071. Posted by     2011年10月05日 06:50
>甲状腺の機能検査など、「ナシ」がデフォ。
>甲状腺の機能検査など、「ナシ」がデフォ。
>甲状腺の機能検査など、「ナシ」がデフォ。

大事な事なので3回言いました。

基準値とか異常正常なんてのは、個人差とかバラツキをあらかじめ考慮して余裕を持たせてあるものなんだよ。特に健康診断はな。10人に1人は引っかかるなんてタイトな数字じゃ、かえって無いほうがマシ。病気か健康か判断できないってことじゃん。そもそもこれ、体が大きくて元気そうだから活発とか、小柄で病弱そうだからおとなしめとか、そういうもの「じゃない」からな断っとくと。

つーかさ、フツーに小学校とかで、甲状腺異常で医者通いしてますとか経過観察中とかってヤツ、クラスに二人も三人も居たか?ねーよ。高血圧「気味」とかいうのとはワケが違うわ、あほ。

1112. Posted by   2011年10月05日 08:33
子供たちの甲状腺癌に留まらない。大人にも確実に健康被害が出て病人が増える。日本人の短命化が進む。人類補完計画がリアルで進行中だ。癌患者や病人が増えて儲かるのは誰か?わかるよな。

1178. Posted by tsuri 2011年10月05日 10:55
満身の怒りを表明しても除染はビジネスに利用されるだけ
ヨウ素やセシウムは半減期待って処理するしかない
除染するなら春がくる前に杉の木何とかしないと線量帯びた花粉が国を覆ってしまうかもしれない、
でも先ずはそんな費用あるなら避難疎開にあてるべきで一人でも多く子供たちを救わないと国が滅びる、
ただし 原子力損害賠償法があるかぎりどれだけ実害でても東電の腹は痛まない、
自分たちの不始末で経営が圧迫しても独占企業であり総括原価方式で料金上げるだけ、、

線量の高いとこの人、待ってても子供は守れないよ、

逃げてください、お願いします。

1362. Posted by 名無し 2011年10月05日 23:44
発症するか分からんとは言ってもたくさんの子供たちが火のついてない爆弾を背負わされたわけか…
これを何とも思わんやつなんて人間じゃない。
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コメント

  1. ぴろせ しのび | -

    親御さんは

    早々に避難という行動に出たのにこの結果を受けてとてもショックを受けたのではないだろうか。悔しいだろうね。そして福島に残る親御さんは相当不安になったのではなかろうか。


    今日伊豆の乾シイタケからセシウムが基準の2倍でたって聞いて、あーーー実家の食べ物はかなりまずいのだろうと改めて実感した。

    福島に戻れない甥っ子は静岡にいても食べ物に苦戦するんだな。あーーー放射能・・・・・。

    ( 12:05 )

  2. ざざ | -

    その子たちは

    今も福島に住んでいるらしいですから心配です。特にサイログロブリンが高値だった3歳と8歳の子が。

    > 今日伊豆の乾シイタケからセシウムが基準の2倍でたって聞いて

    そうなんだー。キノコ/タケノコ類は今年は特に食べちゃダメですね。
    となると出汁をどうするかって話になる。昆布もワカメも。
    日本人の食卓に大打撃ですね。ホントに原発っていいとこ一つもないと思う。
    それでもまだ「必要だ」と言っている人もいるから分からない。

    > 福島に戻れない甥っ子は静岡にいても食べ物に苦戦するんだな。あーーー放射能・・・・・。
    西日本の物を取り寄せて食べるしかないですね。
    本当に頭が痛いことです。

    ( 23:08 )

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