昨日の暴風雨は すごかったですね。

関東に住む父親から こちらは大丈夫、そちらは大丈夫か?…のメール。
災害など何かあった時は、電話もメールも通じなくなることがあるので、遠方に住む兄弟を介した三角連絡法をとること…と決めたその日から、ちょっとでも何かあるとすぐさまメールをよこすようになりました、父(笑)。

でも日頃から年老いた親の「ITリテラシーを高めておく」ことは、必要ですものね。
とにかく、電話以外に連絡の取れる機器が使えるというのは、けっこう重要なポイントだと思います。
被災した方がその当時まず一番欲しかったものが、「情報」(どこで食料が手に入るか、いつ支援物資が届くのか、自分の居るところは危険なのかそうでないのか、など)だと聞きました。
ネットができるかできないかの差は、いざという時に、生き抜けるか抜けないかくらいの差があるんじゃないかなぁ。
やっぱり父にiPad、プレゼントしようかしら。



さて今日は、昨日とは打って変わっていいお天気の一日でした。
春休み最後の日、ムスメと一緒に、合鴨玄米麹味噌作りに参加してきました。






今日の作業は、大豆の蒸しと、つぶし。

もくもくと湯気の立ったお釜から、ほかほかの大豆を取り出し、機械でニュルニュルとつぶします。
今日は、子どたち8人も参加。
大豆が挽肉のようににゅるっと出てくるのが面白いらしく、しゃもじで切ってはかき混ぜ、切ってはかき混ぜ…を、延々と飽きずにやってくれました。
その大豆を、しゃもじでかき混ぜながら、あら熱をとります。
これがけっこう大変。でもとても楽しい作業です。


私は、味噌作りは初めてだったのですが、参加した他の皆さんが全員味噌作りの経験者だと聞いて、ビックリしました。
やっぱり私、人生で大事なことをいろいろ置き忘れて生きてるんだわ(汗)


普段食べているお味噌は、こうやって作られるんだね。
子どもたちにとって、この「ホンモノ体験」は、食育の基本とも言えます。
恥ずかしながら、大人である私にとっても。


厳選された大豆の色とツヤ。蒸したお釜から沸き出るいい匂い。
つぶした大豆の触感。温かさ。麹の甘い、何とも言えない香り。
煎った豆の美味しさ。玄米甘酒の病み付きになる旨さ。
安曇野の空気と、人々。力仕事のあとの汗。筋肉痛^^・・・そして、達成感!



       flower_line04.gif



嗚呼!
農業って、いいな。
食べ物を作れるって、いいな。

書いてて、無性に畑に行きたくなってきました。
大雨の後ですし、土を中和するため、苦土石灰をまかなければいけないそうです。


ちなみに写真は、庭に置きっぱなしのラセンイ。
枯れた葉?をカットした後に撮影。
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