1年で最も家の中がキレイになる時期(訳:家庭訪問)がやってきました。
今年はワタクシの仕事の都合で先生に無理言いまして、日時の指定をさせていただきました。ホント、何様という感じですね(苦笑)。

しかし家庭訪問も5回目となると、迎え撃つほうも さすがに熟(こな)れてきますな。
今年は今までで一番楽に(私が)、緊張もせず(先生が)、双方にとって充実した時間を過ごせたのではないかと思っています。

極意は「ありのままの自然な家庭の姿をお見せする」…なのでした。
今まではこのさじ加減イマイチよく分からなくて、すべて失敗していたのです。
家の中を片付け過ぎて、ケーサツの取調室のようになってしまい、先生をドン引きさせた年もありました。
茶菓子の質・分量が分からず、パーティーかっ!というような量の菓子を豪華に並べたこともあります。
すべて「やり過ぎ」ていたのですね。気合い、入り過ぎでした。恥ずかしい・・・。


今年はそんな教訓も生かし、掃除も「ほどほどに」、茶も菓子も先生はどーせ手はつけないのだから、失礼にならない程度の最小限のもてなしで♪…と考えながら準備していたら、小1時間ですべて完了。(今までは半日くらいかかっていた)
客間と、トイレと、念のために子供部屋の片付け。(←これはムスメにやらせた)


わたし「先生、うんこするかなぁ?」
オット「しねえよ」


…こんな軽いジョーダンを交わす余裕があったのは、実は前の日にお客さんが来たので、すでに一応のところはキレイにしてあったからなんですがね(笑)。


              bbs05.gif


しかし今回驚いたのは、うちのあのモジモジ子ちゃんが、先生の質問にハキハキと答えていたこと。(あ、うちの学校は子どもも同席するのです)

先生「キャンプとか、大丈夫かな?」
ムスメ「はい。大丈夫です。学童でもキャンプやお泊まりはよくするし、保育園の頃もよく行ってましたから」

先生「牛乳飲めないんだっけ?」
ムスメ「飲めないっていうか、お腹を壊しちゃうんです」
先生「調理実習とかでホットケーキ作る時とか、牛乳を使うこともあるけど…」
ムスメ「そういうのは大丈夫だと思います。量も少しなので…。」


ほほうー。
さすが5年生ともなると違うね。ちゃんと会話になってるよ^^
いつまでも赤ちゃんだと思ってたけれど、知らないうちにちゃんと成長してるんだなぁ。
先生にお茶も出せたし(予行練習した)、はずんだ会話も出来てるし、あれ?…もしかして母さん不要!?



桜の花びらをいっぱい車のボディーにつけながら、先生は次の子の家へと走っていきました。
たった15分間のことなんだけど、
先生はそんな細かいところまで見ないって分かってるんだけど、
それでもお母さんたちは一生懸命掃除をして先生をお迎えするんだろうなぁ。


ドキドキしたり、泣いたり笑ったり。
そして、1年でいちばんおうちがキレイになる。
それが…家庭訪問。やれやれ。
                          

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