なんでこうも違うのでしょうか。
最初は同じような所にいたのに、はっと気づくと向こうはとっくにゴールしていて涼しい顔。
この国では決してなし得ないような政策や変化を いとも簡単に実現させているように見える。
彼らと比べると、いかに自分たちが遅れているか、いかに日本が未熟であるか
思い知らされる気がして、落ち着かない気持ちになるのです。
・・・それが、ドイツ。


この動画については、こちらの書き起こしが分かりやすいです↓

やろやろ!嫌われ者キャンペーン!
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/ecd1411fdb8e363f2214a724e2cc8537

(情報元:ウィンザー通信)


          flower_line01.gif


内容をかいつまんで言いますと…

チェルノブイリ事故を受けて、人口2500人の小さな町シェーナウは、主婦スラーデクさんを中心に、原発依存の電力会社と手を切り、自分たちで自然エネルギーの会社を作って電気を供給し始めた……


まず住民投票で、半分以上の人がスラーデクさんの考えに賛成した。
が、大きな問題があった。
電力会社から送電線を買い取るための費用が、4億円かかる。
半分は住民や地元の会社に出資してもらい、何とか集まった。
しかし、それ以上のお金はとてもじゃないが町の人には出せない。


そこで、スラーデクさんたちは、ドイツ全国に寄付を呼びかけた。
その方法が
『嫌われ者キャンペーン』

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電力会社から嫌われていることを逆に利用して、
『わたしは原発の嫌われ者です』という広告を作り、寄付を呼びかけたんだ。
原発の無い未来に賛成し、寄付してくれた人々が、実名入りで堂々と、嫌われ者になっていく。
安心して普通に暮らしたいと願うだけで、なぜ嫌われ者になってしまうのか。
原発の問題を、もっと真剣に考えてほしいと、訴えたんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



         flower_line03.gif


優しそうなおじいちゃんの写真の下に こう書いてあります。
「ルドウィク・シャード(78歳) 農家 趣味は庭いじり そして、きらわれもの」

かわいい赤ちゃんの写真の下にも。
「ハンナ・クック(9ヵ月) おもちゃ好き そして、きらわれもの」


・・・・・いいねぇ。みんな嫌われ者、だ。
さしずめ私なら
「ざざむし(40ウン歳) 趣味は庭いじりと落語 そして、超きらわれものっ!


         
日本でももう既にシェーナウのように、独自にエネルギーを生み出している町はいくつもあります。
東電が、自分の資産の売却も進めないうちに、電気料金10%増を強要していますけれど、もうそんな電力会社は町から(国から)追い出してしまっていいのかもしれませんよね。
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