今日は雨。
畑に行くつもりだったが、天気予報を見てやめた。
水やりの手間が省けた。(と思うことにした)


家の片付けをしながら この時期わが家に欠かせない「赤ジソジュース」をせっせと作り置き。
赤ジソジュースの効能として、アレルギーや夏バテ予防、整腸、免疫力アップ…などがある。


こないだムスメにせがまれて、初めて「猫カフェ」(たくさんの猫ちゃんと触れあえるカフェ)に連れて行ったのだが、1時間思う存分猫ちゃんたちと遊んで店を出たら、ムスメの手や口の周りが真っ赤になっていてビックリ!
おまけにくしゃみ・鼻水がすごい。
これはもろ猫アレルギーの症状だよと言ったら、泣き出した。
猫ちゃん大好きだからね^^


家に帰ってすぐ服を脱がせ、シャワーを浴び、赤ジソジュースを飲ませたら、顔や手のじんましん様が、ウソのように消えた。


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生きていくためには、いろんな困難があるのだなぁ。ムスメよ。
望む望まないにかかわらず、この地球上にいる限り さまざまなアレルゲンと共に生きていくしかないのだ。
アレルゲンはどこにでもいるし、人間の身体というのは不思議なもので、無害なものでもアレルゲンと判断して身体を守ろうと反応することもあるからなぁ。


抗菌・抗カビの世界にどっぷり浸かっていると、いざという時に、本当の危険から自分の身を守れないかもしれない。
避けるだけじゃなく、やっぱりまずは自分で自分の身体の免疫力を上げておくこと。
これに尽きるワ。
毎回おんなじ結論に達する。うん、間違いない^^


そして同時に、環境問題もー。


ある年齢層の女性であれば、レントゲンを撮る前に、妊娠の有無を必ず確認される。
妊婦は、会社の健診でもX線撮影の類は免除される。
それがどうしてなのか、考えられない人がいるのだなぁ。


ある日を境に突然、「胸のレントゲン撮影◯回分だから大したことない」という人が出てきた。
「放射線管理区域」と書かれた空間に、妊婦も、子どもも、生まれたばかりの赤ちゃんも、一緒くたに放り込まれたようなものだ。
それまでは1回のレントゲン撮影でさえ妊婦は避けてきたのに、急に「大丈夫だ」と誰かが言い出した。
一時的に止まらない鼻血や下痢が起きるかもしれませんけど、健康に影響はないから大丈夫と言う。
目に見えないから?
何年か後に ガンになったり心臓マヒを起こしても(因果関係を証明するのは難しい)責任を問われずに済むから?
今でもある種の人たちは、自信をもって「大丈夫」と言い続けている。


科学者や医者、政治家という立場を利用して、こういった安全デマを流すのは
未必の故意に当たらないのか。
「50年後に生まれてくる子どもがぜんぶカタワであっても構わない」という発言は、まさにそのものではないのか。



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大飯原発が再稼働した。

そのニュースを聞いた時、最初の2秒はショックと絶望が襲ってきたけれど、
次の瞬間から猛烈な怒りが沸いてきた。


原発のせいで、どれだけの人が苦しんでいるか。
どれだけの人が生活をメチャクチャにされたか。
実際に危険区域で作業を行っている人たちは、どういった人たちなのか。
本当にそれで「雇用をうんでいる」と言えるの?
そんな危険なものが、どれだけ危険な場所に建っているのか。

原発ほど不安定で、コントロールの利かないものはないのだ。
原発というのは、外部電源が必要で、原発そのものは火力、水力のバックアップなしには動かせない。
火力なら、事故があったとしても、人が入り込んでその場で修理できる。
でも原発はそうはいかない。
誰かが、命を削って、決死隊よろしく突入するしかない。
それに原発というのは、一度事があれば、日本国内の問題だけでは済まされない。


原発を動かさないと、電力供給が不安定になって日本経済がたちいかなくなるですと!?
本気でそう思ってるヒト、原発利権で懐を潤しているほんの一握りの人間たちの洗脳術に、見事にハマってしまってますよ。
原発になんの利権も持たない一般人が、デモに参加している人たちを冷ややかな目で見たり、反原発の批判をしたりしているのを見るにつけ、ああ、問題の根は深いのだ…と思わざるを得ない。

搾取されている人たちを、こうもうまく洗脳するとは。
黙って金を払ってくれる大人しい羊たちを、よくもまぁうまく手なずけたものだ。


羊さんたち、感情でなく、ちゃんと頭で考えないといけない。
本当に、今のままで原発を動かす資格がこの日本にあるのか?
自分で調べて少し考えてみれば、すぐに分かることがたくさんある。
黙って従っていても、世の中は良くならない。


原発がなくても、電気は足りている。
代替案など、要らぬのです。


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そして、子どもの給食に不安を感じている親に「神経質すぎる」という人へ。

週刊金曜日の6/8号の「給食の牛乳を拒否する権利はあるのか」という天野一哉さんの記事から。
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レストランで料理に髪の毛が1本入っていたとしよう。『ただちに健康に被害を及ぼすことはない』とか『神経質すぎる』と店側が言うだろうか。『安心』という感覚は消費者が持つものであり、商品の選択権も消費者にある。
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食品も 電力も 道路も 首相官邸も すべて市民のものなのだということを 
傍若無人に支配している人たちへ そろそろ思い出させてあげる必要がありそうだ。

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コメント

  1. ユキ | -


    再稼働を反対している方々の声がどうか政府に届きますように・・・と祈るような気持ちで過ごしていましたが、また日本で原発と共存していく日々が始まったという事実が残念でなりません。過去の悲惨な戦争も現在続いている紛争も、こんなふうに国民の意思の届かぬところで動きだしたのかな・・・と。民主国家といえるのかほんとうに不安は尽きません。
    くじけそうになる時、わたしは村上春樹さんのカタルーニャ国際賞でのスピーチ内容を何度も聞いたり読んだりしています。

    “我々は夢を見ることを恐れてはなりません。
    そして我々の足取りを、「効率」や「便宜」という名前を持つ
    災厄の犬たちに追いつかせてはなりません。
    我々は力強い足取りで前に進んでいく「非現実的な夢想家」でなくてはならないのです。
    人はいつか死んで、消えていきます。しかしhumanityは残ります。
    それはいつまでも受け継がれていくものです。
    我々はまず、その力を信じるものでなくてはなりません。”

    この言葉を心から信じたいと思います。災厄の犬なんかに負けられないですよね。

    わたしも猫が大好きなので娘さんの気持ちを察すると切ないです・・・

    ( 07:50 )

  2. ざざ | -

    >ユキさんへ♪

    大飯原発のニュースは、私も本当にショックでした。
    でも同時に、やっぱりおかしいだろう?という思いが強くなり
    これで諦めモードになっちゃいけないんだと 自分に言い聞かせています。

    オマエらが何万人でデモ行進しようが、何十万人署名を集めようが、この流れは変えられないんだよヒヒヒ…という人たちの思う壷だから。
    民衆を絶望かつ疲弊させるのが 目的ですからねi-180
    無理せず、あきらめず、じっくりしつこく行くのがいいのかもしれませんね。


    村上春樹さんの言葉、心に染みますね。
    そう、「我々はまず、その力を信じるものでなくてはなりません」
    ・・・その通り!
    世界のハルキの言葉は、やっぱり違います。
    これを聞いた海外の人は、日本のことをどう思ったでしょうか。
    それも気になります^^


    猫アレルギーのムスメですが、、、。
    猫カフェに、次はマスクして長袖長ズボンで行く~!と息巻いています。
    彼女のパワーを見習いたい今日この頃。


    コメントありがとうございました♪

    ( 12:23 )

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