庭にコンポストを設置して早2ヶ月。
そろそろウジ虫が大発生!とか、中で不気味な羽音がブーンブーン!とか、
ネタになりそうな出来事でもあれば面白かったのだがそんなこともなく
たい肥作りは予想に反して(?)何の問題も発生せず、順調に進んでいる。




オーガニック・コンンポストの作り方は、詳しく説明してあるサイトによると
緑のもの(窒素:微生物のタンパク源)と、茶色のもの(炭素:微生物のエネルギー源)をバランスよく入れましょうとか、
理想的な炭素:窒素の割合は30:1だとか、
コンポスト内には、固くしぼったスポンジ程度の湿気が必要だとか、
その他いろいろ書いてあるが、考えるのも面倒なので、いつもの私の動物の勘(出ました!)で進めている。


でもそれが結果、いい方向に行っているということは、私の勘は正しかった…ということだよね? ね?ね?


私が気をつけていることを、いくつか。


(1)生ゴミは必ず乾燥させてから投入する。

野菜クズや煮干し、コーヒーのガラ、麦茶のガラなど、すべて台所からダイレクトに、外に出してある専用トレーにぶちまけて、自然乾燥させる。
1日も放置すれば、カラッカラに乾くので、その状態でコンポストに投入する。


(2)米ぬかは貯めておき、週に2回くらいのペースで一度に投入する。

あんなに余って困っていた米ぬか。
今じゃ足りないと思うくらい(苦笑)。
米ぬかを入れると、中の様子が明らかに変わる。
温度が一気に上がり、小さな生き物たちが増えて、目に見えていた野菜クズがあっという間に消えるのだ!
あと、米ぬかは、臭いも取ってくれるんだよ。
こんな暑い日が続くとフツー生ゴミの臭いも相当なもののはずだけど、米ぬかを混ぜただけでこの生ゴミ臭がなくなるのだ。
これは、ぬかに含まれている乳酸菌が、生ゴミの中の雑菌などの嫌気性菌の活動を抑えるからなんだって。
まさに万能! 米ぬか万歳!


(3)蓋を開けるたんびに、ミニ熊手で土ごと掘り返す。

これは、生ゴミの上に土をかぶせた方がいいかなーと単純に思ってのこと。
私はあえて土を大量に投入したりしない。
そんなに土が余ってるわけじゃないし…。
それにもともとコンポスト自体が土の中に埋めてあるので、土は中にいくらでもあるわけよ。
それを掘り返して、混ぜまぜしているってわけ。
余分な水分を入れない代わりに、土の中の水分(雨のおかげでけっこう含まれていると思う)で何とかしてちょうだい!ってな気持ち。



b-line1.jpg



まぁいろいろ書いたけど、結局一番の勝因は、ここが乾燥地帯だってコト。
東京みたいな湿度の高い土地だと、こう上手くはいかないかもね。


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