まずこれを。




秋の味覚の代表であるキノコ類を食べられないので、さみしいです。
キノコを育てるための原木は、9割が東北産で、6割が福島産だったんですって。
東北産の原木を使った広島産のシイタケから セシウムが380ベクレル/kg検出されたニュースもありましたしね。
裏を返せば、キノコたちがセシウムを吸収してくれている…ということ。



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今週号の週刊金曜日。
『まだまだ不安!放射能と学校給食』

p.23に「主な自治体の学校給食検査例」が載っている。
これを見ますとねぇ・・・。
長野県松本市は「ゲルマニウム半導体検出器」を使っていて「検査対象食材は全品」で、「毎日」「給食前」に検査して「数値が出たら不使用」って。
……スバラシイでしょう?一見ね。

しかししかーし!
松本市給食9月に使用した野菜の産地

地産地消といっているのに、なぜこうなる?
自分が(おそらく食の意識の高い親なら誰でも)ふだん買わない産地のものばかり。
ホウレン草とか小松菜とか、大根だって他の野菜全部、地元産で賄えなかったはずはないだろうに…と思うのです。
安価だから? 卸業者との関係?
地元産の野菜でなく、そちらの野菜を採用した不思議。


やっぱり無理なのかな?行政にそれを求めるのは。
結局子どもを守っていくのは、個々の親しかないのかな。



どうしてこの国は、こうも子どもをないがしろにするんだろう。
どうして子どもを守っていこうって、思えないんだろう。
3.11以前から感じていたけど、今はもっと切実に感じる。
この国で子どもが生き延びていくのは、実は大変なことなのかもしれない。



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コメント

  1. みつき | qx6UTKxA

    キノコ、食べたいですねェ・・・

    ・・・もう1年以上食べてないんだなァ・・・。

    ( 06:17 [Edit] )

  2. ざざ | -

    私も

    食べたーい!!
    魚もあんまり食べてないです。
    私が生きているうちは、キノコは無理かなぁ。
    75歳過ぎたら思いっきり食べてみるかとww

    テレビでタレントさんが「まいうー」と言いながら
    キノコやアイナメを食べているのを見ると、かわいそうだなーと思うと同時に、こういうのも悪名高き「食べて応援キャンペーン」に加担していることになるのだぞと、少し腹立たしくなったりもします。

    給食に長野県産のキノコが出るんですけど、長野県産はヤバイでしょ!って。
    ムスメはもちろんキノコは食べません。
    (他にもキノコが出ると残すお友達も何人かいるらしい。…同志よ!)


    今の日本、危険はそこらじゅうに散らばっていますね。
    キノコという食べ物の存在は、忘れます。……カナシイけど(号泣)


    ( 10:46 )

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