…ずっと考えていた。
本当は分かっていた。

ひとつ前の日記は、給食の食材に無神経な行政への怒り…ではなく、
裏を返せば自分への怒り。
どうしようどうしようっていつも不安に思いながら、給食を止められずにいる自分がいる。
自分を変えようともせず、自治体がなってない、政治家が悪い、と言っているばかり。
それだけでは子どもを本当に守れないことは十分に分かっている。
己が直接動いていないことは、自分が一番知っている。
それを毎日痛いほど感じている。
私は、ズルい。ズルい女。





理由を探せばいくらでも出てくる。
「できない」理由は、ね。

忙しい、時間がない、私が弁当を作れない朝はどうするか? 修造は賛同してくれるか? たった一人の弁当持参。ムスメはどう思われるだろう? いじめられないか? 好奇の目に晒されないか? それより何より周囲に私がどう思われるか?……etc、etc。


給食の食材の産地表を見たり、給食センターに働きかけたり、市に要望を出したりする度に、何とも言えない自責の念にかられる。
まず最初にやらなければいけないことを、ずっと気づかぬフリをしてきたから。
こんな気持ちであと何年過ごすつもりか、ざざむしよ。
子どもを守る? へ! ちゃんちゃらおかしいぜ!

 
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