DSCF8070_convert_20131019042411.jpg免許更新用の写真を撮ったら、目の下のクマばっちりの老けたおばさんが写っていたのでビックリした。
あんた、だれ?


…えーっと。


近所にやや神経質なお年寄りがいる。

悪い方ではないのだが、普通の人がこだわらないような細かいことでも、気になって仕方ないような感じの方。
近隣の住民も「まぁ、あの方はいろいろ気にされる方だから」と、出来るだけ波風立てぬよう接している印象があった。
わが家はそのお宅と裏庭側で接しており、私自身は裏に行くことはほとんどないのだが(強いて言えばタイヤ交換時期にタイヤを取りに行くくらい)何か不都合があっては困ると、日頃から夫婦でけっこう注意はしていた。引っ越してきたばかりの頃、うちの雨樋から雨水がその方の敷地内に流れ込んでいたため、修造が雨樋の修理と樋に詰まった枯葉の撤去をしたり、ついこないだも、夏の間に生い茂った雑草をキレイに刈り取ったり。


そこのお宅は、なぜか生活の出入り口を玄関ではなく勝手口にしているらしく、夏なんかはその勝手口を開けっ放しにしているものだから、会話や生活音がもろ聞こえなのだ。これにはさすがに閉口したが、まぁこういうことはお互いサマだから…と、気にしないようにしていた。うちは不在がちだし、こちらが気にしなければどうってことないのだから。


でも「お互いサマ」と思っていたのはこちらだけで、ついに来た。
その矛先がわが家にも。


不動産屋さんからいきなり、庭木を(バッサリ)切るがよいか?との連絡があった。
話を聞くと、その方がうちの大家さんに直に連絡して、即刻うちの庭木を切らせるようにと言ったらしい。


伐採の対象は、丸々太ったコニファー(写真)始め、柿の木やアカシアの木、ブッドレアなど。


修造が対応してOKを出したらしいが、私は何となく納得いかない。
だって、せめて直接言ってくれればいいのに。感じわるっ!
それに、庭木が伸びてはみ出した部分は、今までも気がついたら切っていた。
だからそんなにヒドイ状態ではない、はず。
伸びた枝が危険なものであるとか、ジャングルのように繁っていて侵食の度合いが尋常でないとかなら分かるが、そんなことはないし。


今年もあの暑い日に、木陰を作ってくれるわ、境界の目隠しとなってくれるわで、ずいぶんと助かっているんですよ?
それに植物が成長するのは、自然なことで、植物に罪はない。
コ二ファーの剪定は3月頃がベストなのに、今この時期でバッサリ切っちゃったら、全部枯れちゃうかもしれない。
かわいそうだよ。街の景観も悪くなるよ。
角のわが家が、一生懸命庭と木を手入れしているからこそ、この辺りはかろうじてオシャレな雰囲気を醸し出しているのに。(言い過でつね。すいません^^)


ヒートアップしたついでに言っちゃうけど(笑)お年寄りのいる家は十中八九がブロック塀だよね。
これが私は大っ嫌い。

ブロック塀は手入れの要らない分、味も素っ気もないし、町並みを率先して壊している感がある。
しかも危険だ。
こないだの震度5強の地震の時、ブロック塀が崩れて損害を被った人がどれだけいたか。
この辺は指定通学路だから、何かあった時に小学生に大ケガさせちゃう可能性大。
植栽だったら、そんな心配いらない。
四季を味わえるし、目の保養にもなる。
落葉樹は落ち葉の後始末が大変だけど、犬のフンを始末するよりいいでしょ?
・・・・・なーんて。


指摘していただいてありがとうございました、、、って笑顔で言うか迷ってる。
うちも完璧にやっていたわけではないし(共働きでそんなのムリ)知らないところで迷惑をかけていたのかもしれないしね。
…いろいろ書いたが実はけっこうへこんでたりして(苦笑)。



il-plants5.gifil-plants4.gif



秘密保全法が作られようとしている今、
TPP加入で軽自動車が廃止、家庭菜園すら禁止される世の中になろうとしている今
声の大きい老人がすべきことは、いくらでもある。



私が老人になったら。
私が老人になったら、地域の役に立つことをしよう。
仕事は引退したのだから、在職中には留守がちで何もできなかった地域のために、何かできることを探していこう。


防犯のために、散歩がてら町内を見回ったり、
ゴミ置き場のゴミが散乱していたらそれを片付けたり。
資源物当番も、いつも家に居る自分がやってもいい。
働いている人たちに朝の7時から8時まで、資源物置き場の監視をさせるなんてかわいそうだ。
そのくらいのことは、ヒマを持て余している老人がやったらいい。
働いている世代のおかげで年金生活が出来ているんだもの。
私が老人になったあかつきには、率先してそれをやろう。


小学生の登下校の時間に合わせて、玄関や庭に出たりして、防犯に一役買おう。
毎日忙しいお母さんが浮かない顔をしていたら、優しく声をかけよう。
何かあったらいつでも力になれることを 伝えよう。


流される情報を鵜呑みにせず、正しい情報は自分から取り寄せよう。
体制側にたてつくジャーナリストを支援しよう。
自分たちの生きてきた時代に、歴代の総理が、政党が何をやってきたか。
それを若い人たちに話して聞かせよう。
老人は弱い存在ではないのだから、世の作り上げたイメージに甘んじることなく、多くを求めず、若い人たちをサポートしていこう。
車には乗らず、出来るだけ歩いてどこへでも行こう。
自然を愛し、鳥や木や花と一緒に生きよう。
一日中家にいて、狭い範囲のことばかり始終気にして時間をつぶすより、もっと大事なことがあるはず!


そう、私が老人になったら……。












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