健康本の類はあまり買わないのだが、何か魅かれるものがあり買った。
監修が真弓先生というのもあるかもしれない。
DSC00523_convert_20131024085159.jpg









『朝食を抜くプチ断食で病気にならない!』

おかのきんや/著 真弓定夫/監修

2013-1-6 東邦出版株式会社




「朝食を抜く」なんて発想、今までなかった。
朝ご飯を食べないと、午前中の仕事や学業に悪影響を及ぼす、イライラしたりだるかったりするのは朝食を抜く習慣のせい、朝食抜きは生活習慣病のもと…。
そう言われ続けてきたし、ずっとそれを信じていたしね。


若い時は、朝起きていきなり焼き肉をジューッと焼いてモリモリ食べれると豪語するくらい、朝からお腹が空いていた。
でも最近はぜんぜん違う。年のせいか、朝食欲がまったくない。
それでも「仕事に差し支えるから」無理して食べていた。
が・・・・・!


朝、食欲がないのは、身体の代謝の仕組みから見ると、とても健全なこと、なのだそうだ。人間の体は、朝は「入れる」のではなく、「出す」モードになっているんだとか。出すモードになっているところに、無理やり詰め込んでいたわけだ。


私は理詰めで物を考えるタチなので、ちゃんとした根拠がなければ納得できないのだが、この辺に書かれてあることは素直に理解できた。今までも、食べ物を消化するには副交感神経が働くから、朝ごはんを食べて、副交感神経を働かせるのって、午前中にバリバリ動きたい自分には逆効果なんじゃね?…と漠然と思っていたから。


……まぁその辺はいろいろ置いといて。結論。


朝食を抜いてまだ10日であるが、効果は目に見えて出てきている。
まず、午前中にできなかった仕事が、今までの2倍くらいできるようになった。
自分でも驚くほど、体が軽く感じる。
朝食べなくても、昼にお腹が空く程度は一緒。(朝食べようが食べまいが昼には食欲モリモリ)
そしてそして、なんとっ!
体重が10日目で、1.5キロ減!


…ウソだと思うでしょ。私も思ってる(笑)。でもホント。


朝食を抜くだけ(正確には家族分のミルクティーをいれるのでそれだけは飲んでいる)昼も夜もがっちり食べるし、オヤツも食べる。本当は間食・夜食は控えるのがいいんだろうけど、私には無理。フルーツもお菓子も今まで通りけっこう食べている(苦笑)。だから本当に朝の1膳のごはんを抜いただけ。


朝食を食べないことで、その時間を夕食の段取りに当てることが出来る。
ムスメを送り出す頃には、テーブルの上はもうキレイに片付いている。
あと、味覚が敏感になったというか、何を食べても美味しく感じる。
私の料理にいちいちケチをつける修造も、朝飯抜きゃいいのにっ


デメリットももちろんある。
夕飯を必要以上にがっついてしまうこと(笑)。
前から早食いだったのに、さらに早くなってしまった。
おかげで今、胃が痛い・・・・(泣)。



でもメリットの方が上回っているので、しばらくはこれを続けてみよう。
「断食」という考えが気に入った。全然ラクだしー。


体重の変化はちょくちょく書くつもり。
「私がどんどん痩せてスーパーモデル並の体型になったらどうする?」と修造に言ったら
「やれるモンならやってみてくれ!お願いだから」と言われた。









関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks