白土三平の「ワタリ」というマンガの1コマ。
読んだことはありませんが、ある人に教えてもらいました。


忍者たちは「死の掟」なるものに縛られており、これを破った者は殺される。
が、誰もその掟の内容を知らない。
知っているのは支配者だけ。
忍者たちは、見えない掟の呪縛に縛られ、疑心暗鬼になり、結果支配者に服従せざるを得なくなる。



今日公布された「秘密保護法」は、何が「特定秘密」にあたるのかが公開されない。
我々は、誰もその特定秘密の中身を知らない。
知っているのは官僚と政治家(支配者)だけ。
まさに「死の掟」そのものではないか。


どこかの国で、3万人粛正のニュースがあったが
日本の進もうとしている姿と その国がダブって見える。
秘密保護法が施行されたら、違法という名目の下に合法的な粛正が行われるのではないですか?


あたしは、こんな見えない秘密の掟に縛られるのはイヤだ。
疑心暗鬼になって、怯えながら暮らすのもイヤだ。
ただ黙って 支配者の言うなりになるのもごめんだ。


「ワタリ」の忍者たちは、最後には支配者たちを捉え、掟の呪縛から解き放たれるという。
あたしたちも そうしなきゃ。
1日だってあんな法案が施行されるのはイヤ。
みんなで団結して、アレを廃案に持ちこむしかない。
今からでも全然遅くないのだから。









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