cook01.gif



毎日毎日せわしない。
クリスマスの季節になると、心が沈む。
12月半ばから年末年始が過ぎるまで、毎年プチ鬱になる。


この時期は、イヤでも仕事が立て込むし、子ども関係の行事も多い。
来年度の予算編成のためにわざわざ役所に出向かなきゃいけない機会も多いし、来年度の役員決めもせねば。
イヤな役回りが多くて、とても浮かれた気分になれない。


なかば恒例化している帰省も憂鬱だ。
長い休みがとれるならともかく(今年は9連休の人もいるらしい)私の場合、せいぜい2連休なので、疲れに行くようなものだしね。
それに加え3.11以降は、食べる物にも気を使わなければならなくなった。外食と違い、帰省時の食事ってなかなかムズカシイ問題があります。
よそのお宅で馳走になるのにこれは食べられないあれもダメでは角が立つ。だからやんわりと(先方に気づかれないように)ムスメの口に入るものを厳選しなければならない。かなり神経使います(苦笑)。
まぁ最近は「あきらめる」というのも選択肢に入れてますがね。


子どもの頃は、元旦に「今年の抱負」なるものを 一人一人父親の前で言わされた。
その儀式がとても嫌だった。テキトーに言うと、必ず怒られる。元旦だけはふだん家にいない父親が一日中家にいた。一年の計は元旦にありではないが、わが家には元旦に行う細かい儀式のようなものがいくつもあって、それがいちいちうざかった。儀式の段取りを少しでも逸脱すると叱咤される。元旦から怒られてばかりいるのは、いつも私だった。
出来の悪い長女は、正月が近づくと、きまってお腹が痛くなった。


そんな父親は今、人生の終盤にさしかかっている。
今も入院中。数年前からすっかり好々爺風になって、あの頃の威厳はみじんもない。
近いうちに見舞いに行くつもりだが、「来年の抱負は?」と聞いてみようかな。



そんな憂鬱なクリスマスですが、今年はムスメへのプレゼントはありません。
ムスメいわく、去年あたりからサンタの正体に気づいていたと。
じゃあこれを機にプレゼントはやめようということにした。
その代わり私からは、物ではなく、お金で買えないものをあげるつもり。
(修造は、まんが「日本の歴史」全集をあげるらしい←お金で買えるよな)







関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks