さて、ちだいさんの『食べる』です。
地元の本屋さんで平積みにしてあったでー。
よかったなァ、ちだいはん。


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ちだいさんとは(今更説明も要らないとは思いますが一応)リンクにもある『チダイズム〜毎日誰かを笑わせるブログ〜』の管理人さんです。
私も毎日お邪魔させてもらってます。


実に745品目。
どの食材が安全で、どの食材にリスクがあるか?
…が、分かりやすく書かれています。
この本はどちらかというと、普段から食材に気を配り、放射性物質についての知識もある程度お持ちの人…というよりは、「キノコや魚介類はヤバイんでしょ」くらいの知識しかない人(私がそうだ)や、セシウムという言葉を生まれてこの方聞いたことがないというような人(うちの母)にこそ、おススメしたい本です。


なんせ膨大なデータですからね。
それをこれ以上はないと言うくらい分かりやすくしてくれています。
人命より経済優先のこのクソ危ない日本で生き延びるためのバイブルになるでしょう。


これを机の上に置いておいて毎日1品目ずつ頭に入れよう…と初めは思ったのですが、無理でした。(脳がナメクジばりに軟化してるため)
なので、常に持ち歩いて、スーパーで食材を選ぶ時に、いちいちページをめくりながら買う…という活用方法でいくことにします。(見かけたらそっとしておいて下さい)
少年ジャンプくらいの重さなんで、持ち歩いても苦にはなりません。
(と思ってたら、大きさも重さもそれを配慮して作られたそうな。…や、優しい)


しっかし、ただでさえ添加物だの農薬だのトランス脂肪酸だのに気をつけて食わなきゃだったのに、その上にまたさらに放射性物質などという七面倒くさいもんも心配せないけなくなって、もうホント、勘弁して。
本当は、ただ上手いか不味いかで、食い物を選びたいんです私は。
そんな世界どこかにないのでしょうか。
その辺の草、いくらでも食べていいわよと子どもに言える世界が。(そんなんないわっ)


あと1年か2年したら、隠そうにも隠しきれないほど、放射線被害の実態が明らかになってくるはず。その時には日本中がきっと大騒ぎになるでしょうが、その時になって慌てるより、もう今からでもいいので口に入れるモノには最大限の注意を払いましょうー。
最近私もつい気が緩むことが多くなっているので、自戒の意味も込めて〜。
そういうの、気軽に話題にできたらいいのにネ。
(なんでこの話題はタブー化してるんだろ。)


最後にちだいさんが書いています。

「世の中の空気が少しだけ変わって、放射能に気をつけることが「普通」になればいいと願っています」



……ホント。
これからの常識は、今の非常識ですよきっと。







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