中学生になって、最初の1週間がもうすぐ終わる。

3校から集まった中学1年生。
小さな学校から、いきなりマンモス校へ…という印象。
仲の良い子たちとクラスも別れ、入学式初っぱなから不安がいっぱい。
そして案の定、うちのムスメ、友達を作れない。・・・・・



最初の数日は、学校が終わると、一人でそそくさと家に帰ってきた。
終業時間とほぼ同時。

お友達と話しながらゆっくり歩いて帰ってくると思いきや、一人っきりで。
ずんずんと(苦笑)。

学校どうだった?と聞くと
楽しいよと答える。
うそだろーーと母は見抜いている。

何だかため息ばかりついてるし、朝なかなか起きてこないし、不眠だと言う。
何よりあの大食漢が「食欲がない」なんて。
それに、話題に友達の名前が一つも出てこないよ。
やっぱりうまく友達と話せていないのかな。


さり気なく聞くと、こういうことだ。
「友達に話しかけても話がすぐ終わっちゃう」「みんなもうグループが出来てて中に入れない」「休み時間は一人で本読んでる」「帰る時、みんな誰かと一緒に帰るのに、私には誰もいないから一人で帰ってくる」「その時間が一番淋しくなる」・・・


そのうち話せるようになるさ。学校なんて小さな集団だから、友達出来なくても気にしないでいいよ。あおちゃんはいい子だからきっとみんな友達になりたいって思ってるよ。今はまだ探り合いをしてる時期だから…。
と、そんな慰めの言葉もかけてみたけど、夜、布団の敷いてある部屋で暗い中膝を抱えてじっと座っている姿を見て、ああこりゃダメだと思い直しました。


出席番号は、中学でも一番最後。
女子は奇数だから、当然ムスメが余る。
入学式の入退場でも、みんなは2列で歩くところを、ムスメだけ一人で歩いた。
もちろん机もひとつだけポツンと離れている。
こういうのも、友達の和に入れない誘因の一つであろう。
ごめん、ムスメ。あなたの父親の姓のせいで、こんな思いをさせて(笑)。


それでも何とか友達に話しかけたり、涙ぐましい努力をしているムスメを見て、母なりに助けてやれないものか考えてみた。


ムスメは、すごく変わった子でもないし、付き合いづらいというわけでもない。
そこそこお勉強もできるし、運動神経も良い。
顔だって、親の私が言うのもなんだけど、カワイイと思う。
だから、お近づきになりたいと思ってる人は絶対いるはず!・・・だと。


あれこれ考えてみて、私が最初にアドバイスしたのは・・・・・


長くなったので、一度区切ります。



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