「空白の5マイル」という本を読んでいるんだけど、これは中国領チベットのツァンポー峡谷を踏破した探検家の記録なんだけど、ものすごく面白いんです。


そして最近分かったんだけど、私は「探検」とか「冒険」とか「人類未踏」という単語にどうも弱いらしい。
温泉に興味はないが、「秘湯」とあるだけで「行かねばっ!」という気になるのも、そこから来てたんだなと。


そういう私なので、こういう本を見つけたら即買いですわ。



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マグライトが野犬に勝った…というのは本当かもしれないけれど、実際幾度も狂犬病に冒されてそうな激しい動きの怪しい野犬に襲われそうになった経験を持つ私としては、「…そうだったのか。」という感じだった。
あの時は、棒切れ1本で、徹底抗戦したからなぁ。(ちょっと盛ってます)


この中で共感したのは、「シャワーキャップ」。
カメラのレンズの雨よけ、食品のラップ代わり、虫の採集、催涙ガスからの護身用。
これ、めちゃめちゃ使えるじゃん!
……ま、どれも私には使う機会がない用途だが。(爆)


p.68の「ガスマスクバッグ」もいいね。私も持ってるよ!
旅行中にこれを持ってる人がいて、いいなー♪と羨ましくなり、帰国してから上野のミリタリーショップを探し回り、手に入れたっつー。
今じゃホコリかぶって部屋の隅に追いやられているけど、頑丈でいざという時に使えると思い、大事にとってある。
(この場合いざという時というのは・・・・サーセン。思い浮かびませんでした


世界一周に出る時、1gでも荷物を軽くしたい中で、持って行くべきか行かぬべきか迷う物って結構あったんだよね。


例えば、バンドエイド。
例えば、爪切り。
例えば、ハンカチやタオル。
例えば、ポケットティッシュ。・・・・などなど。


結論から言えば、上に書いたもの全部、要りませんでした。


中でも「ティッシュペーパー」
今の生活では、なくては困るものの一つだけど、旅行中はまったく使わなかった。
鼻をかむ時も、口紅を落とす時も、鼻血を止める時も、トイレの時も。
まったく使わない。驚くほど必要なかった。(苦笑)。
結局、日本から持っていったポケットティッシュを、そのまま持ち帰った。
次に旅に出る時は、きっとティッシュは持っていかないだろう。


その代わりと言っちゃナンだが、飛行機の機内やたまに入ったレストランで手に入る紙ナプキンの類は、きちんとたたんでポケットに頂いていた。
これは、食べ物をもらった時に包んだり、水の少ないところで自炊した後に鍋を拭くのに使ったり、けっこう重宝したから。
ティッシュペーパーだと、ダメなのよ。紙ナプキンじゃなきゃ。
だから、もし持っていくなら紙ナプキンをオススメします。



物に囲まれた暮らしをしていると、つい忘れてしまうけど、
生きていくのに必要なモノなんて、ほんの少ししかないんだと



・・・ローションティッシュで鼻をかみながら、そんなことを思う今日この頃。




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