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大間原発敷地内で 用地の買収に応じず独りで抵抗運動を続けている「あさこはうす」へ 毎月1回手紙を出しています。
郵便屋さんが行き来することで、人が暮らしている証になります。
電力会社に 道を封鎖させないために。
ハガキ1枚で出来る、小さな脱原発運動です。
5月は爽やかなチューリップの葉書を送ります♪


〠0394602 青森県下北郡大間町字小奥戸396「あさこはうす」
        小笠原厚子様

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しかしこんなに「鼻血」が脚光を浴びたのは初めてなのではないか。


「美味しんぼ」の鼻血の記述の騒動については、個人的には良いことだと思っている。
だって、鼻血は呼吸器を通じた内部被ばくの証だってことが、世間に広く伝わっただろうからね。
少しでも多くの人たちがこの騒動を見て、自分や子どもの体調の変化が、福島第一原発事故と関係しているかも…と気づいてくれるかもしれない。


だってね、たかがマンガごときに、大臣やら政府関係者やらがしゃしゃり出てきて、鼻血と被ばくは関係ありませんからっ!って躍起になって否定してるんですよ。
この違和感ありありの状況に、今まで無関心だったパパたちが、不安に怯えるママたちの話を聞くようになった…としても、なんの不思議もない。


皮肉なことに、この鼻血の記述を叩くことで、環境省始め安全キャンペーンをはってきた人たちは、他の大きな何かを隠そうとしている……ということに、みんなが感づいてしまった。
鼻血と内部被ばくの関係性が知れると、そこから関連して 咳や咽頭の疾患、間質性肺炎、その他の呼吸器疾患に行きつく。
そう、問題は鼻血だけではない。
もちろん、鼻血は深刻な被ばく症状なのだけど、それだけが問題なのではなく、今汚染地域で起こっている異変すべて、放射能と関連があるということ。
つまり、この美味しんぼ叩きの背景には、今までの安全キャンペーンが全部嘘だったというのがバレてしまうという政府側の危機感が見える。
でも結果、叩いてみたら、ホコリが出たのは自分たちのほうだったという…。


勇気をもってこの国の腐った面を明らかにしてくれた美味しんぼ作者に感謝。
この腐ったところは、これから改善していけばいいよね。


あと、避難できていない子どもたち。
1日も早く、避難できるよう祈っています。
なぜ子どもが犠牲になるのか、そしてそれをいつまでも放っておくのか。
なぜ東電じゃなくて、美味しんぼや小学館を叩くのか。
…私にはまったく理解できない。





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ハガキが52円になりました。
余った年賀はがきを使う方は 気をつけましょう。
私もモフモフうさぎさんの2円切手を シートで買いました。
これ全部、あさこはうすに使います。
そうそう、毎月ビール代を削ってささやかな支援をしているジャーナリストさんへ、今月分も送金せねば。



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