緑のカーテンに、庭にぐうぜん成ったカボチャも這わせていたのだが
案の定、カボチャの重みでネットが切れた。(想定内やろ)


5個成っている実のうち4個を、急遽収穫。
まだ小さいけれど仕方がない。
この日向14号南瓜は、本当はもっと大きくなる品種らしい。
タバコがないので私のおやつであるスニッカーズを置いてみた。
大体こんな感じの大きさというのがお分かりかな。


ちなみに味は、豚挽肉とトロトロ煮込んでみたところ超美味!でした。






・・・・・さて、ここからはちょっとシリアスな話。
ツライ話で気が重いが、あとで笑って話せるようになるために、ここに記しておく。


ムスメが中学校でいじめを受けていました。


学校のことを聞いてもろくに話してくれないし、お友達の名前が出ることも少ない。でもまぁそういうお年頃なのかなと思っていた。
他のお母さんに聞いても、どの家の子もそんな感じだと言っていたし。
始めの頃は、なかなか友達が出来ず悩んでいた時期もあったが、ようやく放課後遊ぶくらいの友達も何人か出来たと聞いて、安心していた。
だから、家で異様に無口なのは、まぁいわゆる反抗期かなと考えていたわけだ。


今考えると、なんて浅はかな母親だろうと思う。
当のムスメは、心が擦り切れるほど傷ついた日々を送っていたのに、一番身近にいて気づかなければならない母親が勝手に「反抗期だろ」と決めつけていたんだものね。
私がどんなに体調不良を訴えても、すべて「更年期だろ」と片付けられるのと一緒だもんね。(問題の深刻さが千倍違うわ)


で、先週。
3人で遅い朝食をとっていた日曜日。
珍しくムスメが雑談なんぞしてくるなーと思っていたら、突然打ち明けられた。


クラスのある男の子(仮にA君とする)に、だいぶ前から「ウザイ」「キモイ」と執拗に言われ続けていること。
授業中もずっと後ろの席から暴言を吐かれ、無視しているとだんだん声が大きくなり、クラスのみんなにも聞こえるような声で言い始めること。それを先生も誰も注意しないこと。(一人だけ男の子が注意してくれたことがあったが、A君はその子に取り入って味方につけてしまったと)
A君は、クラスでも影響力のある子のようで、周りの幾人かの男子が同じような態度をとっていること。
仲良しの女の子は、いじめを相談しても取り合ってくれないこと。
悩みに悩んで、定期的に配られる「いじめアンケート」にA君のことを書いたところ、担任の先生に呼び出され、話を聞いてくれたこと。
先生は、A君も呼び出し、注意をしてくれたこと。
その直後はいじめが止んだように思えたが、何日か後には、前よりもっとひどいいじめが始まってしまったこと。・・・・・


号泣しながら、これだけのことを話してくれた。
私と修造(夫・カンボジア人似)は、いきなりのことに状況把握できず絶句。
うちの子が……いじめられてるって!?
A君て、あのA君? まさか、そんな・・・!?



104.jpgそれからは、私たちの出番。


そりゃ自分の子の言い分しか聞いてないワケだから何とも言えない。
でもクラスメートにウザイだのキモイだの言っていい理由なんて一つもない。


私は頭に来て
「くっそーAのヤツ!耳から手ェ入れて奥歯ガタガタいわせたろーか」と思わずお上品な言葉を吐いてしまったが、
修造は意外と冷静で、学校のいじめ対策はどうなっているのだろう?とか、部の顧問の先生はこの事を知っているのかとか、むしろ部活動でのいじめの方が問題じゃないか…などと大人な意見を言ったりしていた。


担任の先生には「夏休みまであと4日だから我慢しろ」と言われていたらしいが、相手がA なら、夏休み中顔をつき合わせなくてはならない。
可愛いムスメのため、そんな悠長なことは言ってられん!と、3分後には、週明け学校に乗り込むことに決定。


ムスメはようやく親に吐き出せたせいか、少し気が楽になったようで、連休中は今までになくご機嫌に過ごしていた。
そういやムスメの笑顔を久しぶりに見たな。



piyol1.jpg



・・・・・この件に関しては、この短期間中にかなり資料を読んだり、過去のいじめのケースを参考にしたり、親として何をすべきか、手探りでいろいろ考えました。
修造(夫・痩せたパキスタン人似)とも、今までになく話し合いを重ねましたし。


実はまだ手探り中で、我々のとった行動が正しいか正しくないかは分かりません。
どうすればムスメに対するいじめをなくすことが出来るのか。
目的は、この一点に尽きるのです。


学校を責めるのではなく(責めて解決するならいくらでも責めるわ)
なかなか動こうとしない腰の重い学校側(うちの学校のことではなく、大抵の学校はそうであると書いてある)と、強力なタッグを組んで、この目的を果たすためだけに動く!


私ね。
ムスメのためなら、モンスターペアレント扱いされてもいいって思った。
いじめがなくなるなら、いくらでもモンペになってやる!…ってね。
恥も外聞も世間体も女も捨てて(女は捨てるナ)やるからね。


集団的自衛権も大事だが、今はこっちの方が大事。
長いのでいったん切ります。
なんなら「いじめをぶっとばせ!」っていうカテゴリ作ってもいい。





DSC02008_convert_20140725165711.jpg


カボチャ。切るとこんな感じ。
まだ若い実のせいか、包丁がスッと入った。


さっき、クラスの女の子3人が家に遊びに来てくれた。
ムスメは驚いてたけど、嬉しさを隠しきれない様子だった^^
「加害者」や「加担者」ではないものの、「傍観者」だとばかり思ってた級友たち。
裏を返せば、ムスメの味方である「解決者」だったよう。


案外、上手くいくかもしれないね。
世の中捨てたモンじゃない。
母は、涙が止まりません。。。。。
ありがとう。









関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks