家に帰ってまず私がやる事は、ガザについてのニュースを追うこと。


私が信頼しているジャーナリストの田中龍作さん。
田中氏は今、クレジットカードをこすりまくって(ご本人の弁)ガザに行き、日々刻々と現地の状況を私たちに伝えてくれている。


田中氏に限らず、戦地から送られてくる画像は、目を背けたくなるような悲惨なものも多い。
でも、これが現実なのだ。
美輪明宏さんが言ってたけど、「戦争」って言葉をなくせばいいんだと。
「大量殺人」でいいのだと。
(ちなみに美輪さんは、いじめについても「恐喝」「暴行」とちゃんと言ったほうがよいとおっしゃっています。激しく同意!)


イスラエルは国際法規を無視し、ガザの人々に対する攻撃を激化している。
ガザの子どもたちが容赦なく無差別に殺戮されている。
ガザの国連学校も攻撃された。


私たちが目にするパレスチナ人の写真は、どれもこれも共通している。
イスラエルの攻撃によって、亡くなった子供を抱きかかえ泣いている、非武装の人々の写真だ。
子供を抱いているのは、武装した兵士などではないのだよ。
武器など持たない普通の市民であり、攻撃を受けているのは病院や学校、団地や村なのである。


彼らのイスラエルに対する対応は、ただただ泣くことだけ…。
抵抗すらできない普通の人々が、一方的に殺戮されている。


これが……戦争?


こういうのを「虐殺」と言うのではなかったか?
この状況、ナチスのホロコーストとどこが違うのか誰か説明して欲しい。



そして。
一連の報道を見て思う。
イスラエル人は、ガザの子供を殺すことについてなんら良心の呵責を感じないのか?…ということ。


子どもを13人殺したとツイッターで自慢するイスラエル軍兵士。
テレビゲームをするかのように、画面の前で無人機を操縦し、無防備の市民を見つけ弾丸を命中させ殺しているイスラエル女性兵士。
ガザへ発射する砲弾に「イスラエルより愛をこめて」と書くイスラエルの子供たち。
ガザへの爆撃を、対岸でポップコーンを手に、手を叩き、歓声を上げながら見物するイスラエル人たち。…




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私たちは時に、中国人のやることは理解できないだの、アラブ人を理解するには千年かかるとか冗談めかして言うけれど、それは、その国の歴史や文化や宗教、生活背景などを見れば何となく輪郭くらいはつかめる程度の分からなさ、である。
言ってみれば、「大したことではない」。
が、イスラエルはどうだ?


その辺の若者やおばさんが、ムスリムを根絶やしにしろだの
シャロン元首相の息子が「ガザを広島のように平らにして人口を減らせ」だの
平気で口にする。


これを一時的な戦争の狂気という言葉で片付けるのは問題だ。
彼らは、70年代からずっとこの狂気を保ち続けていることになるのだから。



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その答えのすべてが、ユダヤ教徒の生活の基であるタルムードという教典にあった。
少し抜粋する。



●世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、 他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼等はことごとく空皮 に過ぎざればなり。<イェシャヤ法師>


●選ばれたる民のみ永遠の生命を受くるにふさわしく、他の国人はロバに等し。<ア バルバネル法師>


●「汝は主なる汝の神が汝に与え給いしすべての民を喰い尽くさん」との文句(申命 記七ノ十六)は、今は亡き吾等の教法師達により次の如く解せられたり。すなわち、 すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼等すべてが吾等の權力 下に置かれる時に始まるべし、と。<ベハイ法師>


●ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人が ゴイを殺すも責めは負わず。


●他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの 遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。(シュルハンアルクのシ ョッツェン・ハミッバッド三百四十八)






‥‥‥‥ちょっともう、吐き気がしてきたので止めていいですか?



ユダヤ人は、小さい頃からこのタルムードのような教典を何度も読み、聞かされ、復唱させられる。幼い頃から徹底的にタルムード思想を植え込まれるのである。



殺しても平気なわけだ。
ガザにいるパレスチナ人は、彼らにとって人間ではなく、畜獣なんですから。




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南アで、アフリカ周辺諸国を回るオーバーランドトラックツアーというのに参加した時のこと。


その時の参加者は欧米人20人くらい、期間は約3週間。
今はだいぶ変わっているようだが、当時のツアーは、食事作りから後片付け、テント張りなどを客も一緒にやるという、客参加型のツアーだった。(安いツアーだったからかもしれないが)


メンバーの中にイスラエル人の28歳くらいの女性がいて、彼女がもう本当にワガママというか、仕事しないというか。
自分のザックの上げ下ろしやテント張りなどは全部人任せ。
そのくせ暑いだの疲れただの、トラックの中では文句ばかり。
大荷物の中身のほとんどが洋服で(しかもバックパッカーにあるまじきドレッシーなものばかり)常にオシャレに余念がなく、他のもの(自然や野生動物や現地人など)には一切興味なし。いったい貴方はアフリカに何しに来たの?と聞きたくなるような変わった人だったんだよね。


ある日私は彼女と、大ゲンカした。
確かナミビアのキャンプ場で、何日かぶりにシャワーが浴びれる♪ってなった時、私は他の子たちと一緒に速攻でシャワーに入り、ルンルン気分で体を洗っていた。もちろん最小限の水で。
そしたら、いきなりドアをガンガン叩かれ、水を止めろ!って怒鳴るヤツがいる。ま、彼女だったんだけど、どうやら水量に限界があるらしく、一度に何人も湯を出すと他のシャワーが止まっちゃうみたいだったんだよね。
私はもともとそんなに水を出してなかったし、大体が日頃から彼女に対し腹に据えかねていたので、
「あたしは最小限の水しか使ってない!貴方は黙って順番を待つことすらできないのか?他の人と同じように」
と。…言ってしまった。でもスッキリ。
彼女はなんかブツブツ言ってたけど、シャワーを終えみんなのところへ戻ったら、他のイギリス人やオランダ人の女の子たちがウィンクして「グッジョブ!」と言ってくれたからみんなも同じ気持ちだったんだろう。


あのイスラエリーの女性の、人使いの荒さや、アフリカ人を見下したような物言いは、考えてみればタルムード思想から来るものだったのかもしれない。


選ばれた民たる自分より先に、畜獣である日本人の私がシャワーを使うなんて許せなかったんだろうな。
家畜はその辺で砂浴びでもしてろ!とか言いたかったのかも…。(くっそー)




・・・余談が思いのほか長くなったので、この辺で終わります。


ガザに一日も早く平和が訪れますように。
イスラエルの弾薬が底をつき、虐殺が一刻も早くなくなりますように。
今までその残虐な行為が批判されることのなかったこの選ばれた民を、堂々と批判する流れが地球上に現れますように。







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コメント

  1. 平和を願う母 | -

    はじめまして☆
    ガザでの虐殺、本当に許せないです!
    イスラエルは「トンネルが・・」とか言ってるけど、
    全く共感できない。
    世界中の平和を愛する一般市民は、このことでイスラエルに強い反感を持ったと思う。

    ( 00:38 )

  2. ざざ | -

    >平和を願う母さんへ♪

    こちらこそはじめまして!
    父の新盆で帰省していたのでお返事遅れました。すみません(汗)


    実家でずっとテレビを見ていましたが、ガザのニュースはほとんど皆無と言っていいくらいだったので、ビックリしました。(どこのチャンネルもLINE府議の顔のアップばっかりでげんなり)
    たまにガザのニュースが流れてきたかと思うと、イスラエルよりの報道なんですよねぇ。
    ハマスが抵抗しているから攻撃は止められない、、、っていうニュアンス。


    平和を願う母さんのように、メディアリテラシーの高い方ばかりならいいのですが
    うちの母なんか完全に報道をそのまま信じちゃってますからね。
    イスラエルかわいそう、アラブが悪い、みたいな。


    本当にガザに一日でも早く平穏な日々が訪れますように。
    願いはそれだけです、ホント。


    コメントありがとうございました^^

    ( 21:44 )

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