マンガなので小学生でも読みやすい。
いつでも(今こそ!)お薦めしたい本。一家に1冊どうですか?



















『戦争中毒ーアメリカが軍国主義を抜け出せない本当の理由』
ジョエル・アンドレアス著
(合同出版 2002年)



どうしてアメリカはいつも戦争をしたがるの?
なぜ、アメリカ人がテロに狙われ、9.11の事件が起きたの?
戦争の費用は誰が払い、誰が儲けて、誰が損をして、誰が死ぬの?


こうした疑問を、母と子の会話という形式で、この本は見事に答えてくれています。
ぜひ手に取って読んでもらいたい。
アメリカに対する見方がころっと変わるかも。



これを読んで、アメリカのことだから関係ないと思うかな?
日本は他国を侵略したりしないし、戦争をしかけたりもしない。だから心配いらない?派遣されるとしても自衛隊員でしょ?それにいくら何でも実際はドンパチやるような戦場には行かされないんじゃないの?・・・


甘い!甘いよお嬢さん!(誰?)


確かに、ちょっと前までは私もそう思ってた。
でも今は違う。
憲法9条が存在するにもかかわらず、集団的自衛権を承認した政府だ。
何を言い出すか分かったもんじゃない。
もう既に日本も、アメリカ同様戦争中毒になりつつあるのではないか。


米政府が差し出せと言えば、安倍は日本の自衛隊をホイホイと差し出すのではない?
米兵の代わりに、見知らぬ国へ殺し殺されに行かされるということは絶対にないと言い切れる?
自衛隊の方はもちろんそんなことをするために自衛隊に入ったのではないから、幻滅し辞める人が次々と出てくるだろう。
自衛隊志願者が激減し、なし崩し的に徴兵制を復活させる…という筋書き。


徴兵制復活などあり得ないと思うか?
確かに徴兵制は憲法18条に違反する。
でも、その憲法を骨抜きにしている現政府が果たしてそのくらいのことでひるむだろうか?
もうすでに奨学金を支払えない学生を徴兵させるという話が出ている。
軍隊は貧困層の受け皿となる。
戦地に行かされるのは、いつだって何も知らない若者や低所得者層の人たちだよ。


うちは女の子だから大丈夫…と言ってるお母さんがいた。
いやいやいやいや。
兵士が足りなきゃ男だの女だの言ってられないよ。
安倍総理が標榜している「国防軍」とやら、100万人は必要らしいからね。
それに第2次大戦中の女性は、お国のために産んで増やすという任務があった。
現代の女性はどうか? そんなことできる?
これだけ未婚や不妊が社会現象となっている今、女性の兵役免除というルールがいつまでもつか。現に韓国では、女性にも兵役を課すべきとだの声が上がっていると聞く。近い将来、日本もイスラエルみたいに、女性にも兵役が義務化されるような気がしてならないよ私は。


ペンタゴンでは、「超人的な兵士」を作るため、マイクロチップを兵士の脳に埋め込む計画をすすめているという不気味な情報もある。2020年までに実用化を目指すんだと。あと6年。…これ、映画じゃないよ。ウソみたいな本当の話。




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kurumiさん作(脱戦争ポスター展より)
「戦争になったらまず行かされるのは若い人。戦争したい人じゃない。」



その通り。


一刻も早く戦争がしたくてたまらないBKD(売国奴)の人たちから日本を取り戻さないと。
「アメリカ中毒」の日本を変えられるのは、私たちだけですからね。







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