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明日からまた海外出張です。


……すいません。ウソつきました。
日本どころか、今月市内から一歩も出てません。 (ノ≧ڡ≦)てへぺろ


などというクダラナイことはさておいて。


中1のムスメにiPadを使わせるにあたり、いくつかの約束をしたのですがすべて無視され、どうしようかと悩んでおりました。(詳しくは9/5の日記→「子どものネットリテラシー」


それが今週に入り急激な展開(良い方向に)をみせましたのでご報告をしたいと思います。


まず、私が死ぬかと思った話から始めねばなりますまい。
先日のムスメの誕生日に、とっときの料理をこしらえようと思い、そのレシピがムスメの持ってるiPad(正しくは私のだが)に入っていたのでちょっと貸してくれと言いに行ったんですよ、ムスメのとこに。
そしたら「やだ。」……即答ですよ。どう思います? 小1時間貸してくれたっていいじゃないですか。しかもそれ、私のだし。もともとお前のじゃねーよってね。


こちらも退けないんで、力づくで取り戻そうと思い、部屋に入ろうとしたら、ムスメが体当たりでブロックしてきましてですね。
もうその後は、寄こせ!寄こさない!の取っ組み合いのケンカですわ。


細っこいムスメなんかに負けるわけがないと高をくくっていたのですが、油断した拍子に体をヒョイと持ち上げられててですね、そのままエイヤっ!と投げ飛ばされました。そこに運悪く木のイスが…。


後頭部を思いっきり打ちました。
その後のことは、断片的にしか覚えてません。目玉が飛び出るくらい痛かったです。
本当に「死んだ。」と思いましたね。その時は。


後頭部だしヤバイ…頭…出血…死ぬ……。パパ呼ん…呼んで…パパ…を…。
その後、気絶。


どうやら15分くらい意識を失ってたみたいなんですけど、その間も時々うっすら意識が戻ることがあって、手は動くか…ああ大丈夫だ、みたいなことを自分で確認したりしてました。


私的には、すぐに夫が来て介抱してくれることを信じて疑わなかったのですが、側にはだーれもいず、暗い部屋でぽつんと私だけがトドのように寝かされているわけです。
ムスメはと言えば、たまに側に来て、息をしてるか確認してるのか、手を私の鼻先にあててるんですよ。
……おいおい。( ✧Д✧) カッ!!
んなことより先にやることあるだろっ!!! 



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まぁ、結局死ななかったんですけどね。
後頭部に手の拳大くらいのたんこぶが出来てました。
今でもまだズキズキします。
年寄りは一週間くらいかけて頭の中に血が溜まるそうですので、変なことを言い出したらヤバイ兆候なので教えてよとムスメには言ってあります。


そのことがあったからというワケではないと思うのですが、数回の家族会議のあと、突然ムスメが夜の9時にiPadを返しに来るようになりました。


もちろん、SNSはしない等他の約束も守ってくれています。(今のところは)


何がムスメをそうさせたんだろう???
あれほど口を酸っぱくして言い聞かせてきても、まるで話し合いにならず、絶対iPadを離そうとしなかったのにね。
やっぱ体を張ったおかげ??(命をかけたレベルだったがな!)



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そうそう。フィルタリングですが、これもすごい悩みました。
でも結局まだかけてません。
というのは、iPadにかけるそれは評判があまりよろしくなく、どういうことかと言うと、それによって使えなくなる機能が余りにも多すぎるということらしい。そうなっちゃうとせっかく与えてるのにあまり意味がないような気がして。


私はiPadをムスメに楽しく使ってもらいたい、でもそれに生活が支配されるのはダメ、というスタンスなのです。


ですから、ロックはかける。(親の不在時はもちろん使えない)どちらかの親が帰ってきてロックを外してもらってから使う、というルールを作りました。
もし独りでいる時どうしても何かを調べたい時は、私のPCを使用してよいことにしました。それでもwikipediaにはなるべく頼らないようにとは言ってあります。



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インターネットとの付き合い方に関しては、これからどんどん問題が出てくると思います。
親としては、その都度言い聞かせていくしかないのですよね。
いちいち面倒くさいし、いっそ無制限でもいいんちゃう!?自己責任だし!…などと思ってしまいそうになるけれど(実際何度もそう思った)その手間を捨てたら、何と言いますか、親としての最低限の義務を放棄したことになるような気がするのです。


私がムスメに対して一番気をつけていることは、「毎日ちゃんとした食事をさせる」ということなのですが、それの次くらいに大事なことかもしれない。
「人との付き合い方」にも関わってきますしね。
あとやっぱり情報弱者にはならないで欲しいのです。
与えられた情報を鵜呑みにするのではなくて、ちゃんと自分で考えられるっていうか、そういう姿勢。


ああ”あ”あ””ーーーーーーー。


ペットを飼うのとは全然違う。
ただ、可愛い可愛いだけじゃない。
親が本当に試されるのって、子どもが思春期を迎えてからかも。
小さい頃には考えもしなかった、親としての壁。責任。会話の重要性。etc、etc。。。




ヒトを育てていくって、けっこう奥深いなぁ。
なかなか手強い(人生の)課題ですわ。










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