今日もまた、うちの職場の「腐」たちがアホなことを決めた。
※「腐」…腐ったミカンが1個でもあると、ミカン箱全体のみかんが腐り始める


木を見て森を見ず、というか、視野が極端に狭い。
良い意見やアイデアを まったく取り入れようとしない。
状況や顧客のニーズに合わせて自分たちを変えていくことをひたすら拒む。
こういう人たちってなんなの?


腐が業務を停滞させていることを知っている上層部が、この4月から大幅にチーム編成を変えることにしたらしい。
それを知った腐らが、最後の足掻きがなんだか知らないけれど、本当にくっっっだらないことを貴重な会議の議題にかけて、これまた信じられない採択をしたってわけだ。


今の安倍政権みたい。


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もうほとほと嫌になったワ。
頭のいい人と話したい。
話の通じる人とだけ、会話したい。一緒に仕事したい。


完全に終わってるわ、この職場。






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3連休にとんぼ返りで双方の実家へ。
正月帰省しなかったので、ムスメの合格報告を兼ねて。





庭の梅。
景色が松本とまるで違う。やっぱり暖かいんだなー。


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庭に隣接した畑。
土地が広いといいねえ。
パーマカルチャーも生活と密接しているほうが絶対いいと思う。
自家製堆肥を車に積んで畑まで運ぶのはけっこう骨だからね。


今年中学生になる甥とも久しぶりに会った。
彼はなんと、162cmまで背が伸びて、顔もシュッとなっていた。
このくらいの年の男の子って、変化が激しい。
声変わりもしてるし(笑)。


80歳を超える義父母、実母は、3人とも非常に元気そうで安心した。
話がポンポン飛ぶのは相変わらずだが、歳なので許す。


帰省時だけは、いつも海鮮料理となるのだが(ムスメが喜ぶから)
複雑な思いで ありがたくいただいている。
これはこの6年間ずっと変わらないこと。


会話の途中で線量の話も出たが、母の口調はまるで人ごとで
すぐそこのホットスポットである地名をあげて、あそこは高いんだってねと。
いえいえ、ここも十分避難区域ですよ、チェルノブイリで言えばね……とは言えなかった。
続いて、あそこの娘さんと奥さんが悪性リンパ腫になったという会話に。
それ、ぜんぶつながってませんか?お母さん。


救いは、12歳の甥がニュースをよく見ているのか、自民党の政策や今の防衛大臣について、自分の意見を言っていたこと。
彼はなかなか頭がいい。
80歳の母親より、彼のほうが話が合うようになる日も近いかもしれぬ。





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ムスメと二人で、合格発表を見に受験した高校へ。


二人ともほぼダメだろうと思いこんでいたので、足取りは重く。
それでも、しっかり目に焼き付けておくことは大事だと言い聞かせつつ。


ああ、暗澹たる気持ちで高校への道を歩いていた今朝のムスメに言ってあげたい。
急いで行きなさい、皆あなたにおめでとうを言うために待ってるよ!と。





ビリギャルムスメ、合格しました。


思い起こせば数ヶ月前、見たこともないような偏差値を見せられ、ショックで一瞬気絶しかけた私。それからの日々は、ネットにさらに制限をかけ、環境を整え、教材を見直し、常に目を光らせながら受験勉強に集中させた。


親も必死だったけれど、ムスメもそうだったらしい。
友達はそんな姿を知っていて「頑張ってたもんね!」と言ってくれた。
その優秀なお友達に「一緒に⚪︎⚪︎高校に行こうね」と言われていたムスメ。
正直、かなりキビシイのではと思っていた。
それでも志望校は変えなかった。
ほほう、チャレンジ精神は旺盛。ならば、意思を尊重しよう、と。


今日のムスメのラインには、おめでとうが溢れている。
でも、残念な結果になった子も当然いるわけで、それを考えると「素直に喜べないの…」と。


そうだね。でもこれが受験というもの。
何回かその壁に当たる道を あなたは歩き始めた。
今日の嬉しかったという気持ちを忘れないで欲しい。


もう土壇場であたふたしないために、春休み中から掛け持ちで塾に通わせることにしたが、塾費のあまりの高さに驚いている。やはり高校受験とは違うなあ。


私にできることは、、、、稼ぐことくらいか。
はああああ。



まぁ、いいや。
とりあえずムスメ、おめでとう!






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義務教育、本日修了。
遠くに行く人、残る人。大好きな友達と別れ、皆それぞれのステージへ。


多感な時期を過ごした3年間。
私が子育てで初めてつまずき、苦悩した時間でもあった。
部活動、塾通い、いじめ、委員会活動、初めての彼氏、恋、友情、2度の海外留学、挫折、ぶち当たった壁、そして受験…。


正直1年生の頃などは学校にも思うところはあったけれど、学校生活後半は級友にも恵まれ楽しく過ごせたようだ。特に進路についてはムスメの意思を尊重し、チャレンジさせて下さった担任の先生に感謝しかない。


今日受け取ったムスメからの手紙。
「親孝行なんてちっともできてなくて、何かで喜ばせてあげれなくて、今これを書きながらも自分ってダメだなぁって思います」と書いてあったけれど、それはおそらく成績のことかな?(笑)


ママはね、どんなにアホでも、生意気で親の言うことなんてこれっぽちも聞かなくても、あおちゃんのことが世界一好きだよ。
君のことをいつも気にかけてるし、ママの生活は君を中心に回っているんだ。ウザイって言われるから言わないけど。
それにね、親孝行して欲しいなんて全然思ってないよ。(5歳までの可愛さで親孝行は終わってるしね)


20数億人いる世界中の子どもたちの中で、あおちゃんがうちに生まれてきたこと、本当に感謝してる。15年間、大した病気もせず無事大きく育ってくれてありがとう。


スマホのこと、添加物や犯罪、目に見えないもの、一見無害に見えるけど有害なもの、子どもたちをないがしろにする法律や政策。ちょっと話が大きくなったけれど、あなたはまだ未成年。知識も未熟だし、まだ私たちの保護下にある人間なんです。遠ざけてあげたいものが、まだ多い。だからパパもママも少し口うるさくなるのです。


『子育て四訓』


1. 乳児はしっかり肌を離すな。(乳児=満1歳未満)
2. 幼児は肌を離せ、手を離すな。(幼児=満1歳〜小学校入学前まで)
3. 少年は手を離せ、目を離すな。(少年=小学校入学時〜満18歳) 
4. 青年は目を離せ、心を離すな。


幼児の頃はこちらが手を離したくてもあおちゃんは離してくれなかった。
今は、親より友達。とにかく親の傘下にいることを拒絶するお年頃。
寂しいけれど、ちゃんと成長してるなぁって頼もしく感じてるよ。
あなたは性格上、大まかな道は外さないし、無茶なことはしないってことママ分かってます。メディアリテラシーもその年にしては感心するくらいちゃんとしていることも。


高校生になっても、目は離さないよ。
気にかけてないわけではないです。ちゃんと見てる。
あおちゃんしかいないんだもの。ママたちにはあなたしかいないんだ。
だから多少親バカになったり、溺愛ゆえ干渉しすぎる点も多々あるかもしれないけど、大目に見て下さい。
あなたをちゃんとした大人にする責任が私たちにはあるのだから。


長くなりました。
15年間一緒にいてくれてありがとう。これからもよろしく。毎日ママとハグしてね。
今日は胸がいっぱいです。ただそれだけ。






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映画『未来を花束にして』(原題「Suffragette」サフラジェット)を観ました。
場所はおとなりの塩尻市にある東座(あずまざ)さん。





すごく味のある映画館だと聞いていたのですが、なるほど確かに。
大正11年建築の芝居小屋がその前身というから驚きです。
外観もさることながら、内装も素敵でした。
近所のおうちに遊びに来たような居心地の良さ、というか。
昭和の人ならぜったいこの感覚分かると思います。


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1号館は、地方ではなかなか観られない良作映画を
2号館は、成人向けポルノ映画を

この組み合わせが実にシュールですよね。



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さて、映画の話ですが。


これがもう、ものすごく良かった!!!
キャリー・マリガン演じるモードが、愛する息子と別れるシーンでもう号泣。
まだ女性に参政権も親権もなかった頃のイギリスの話。
労働者階級の女性の生活の改善と一般的な女性の社会的地位の向上、それを具体化するための女性参政権を求め戦った女性たちの記録です。



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うちに『世界を変えた100日』というNATIONAL GEOGRAPHICの本があるのですが、この映画のあるシーンにきた時、あ!って思ったんです。
昔、本で見た時は、ピンとこなかったのです。が、映画のラスト近く、ダービーで、国王の馬の前にエミリーが身を投げ出したシーンを観たとき、あの写真がこれだったのか!……と。



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エンドロールで、世界各国で女性が参政権を得た年が流されるのですが、「日本」はありませんでした。
日本のそれは、敗戦と共にマッカーサーの指令により与えられたもので、1945年になります。
タイやブラジルより、10年も遅いんですね。
こうしてみると、つい最近まで女性の社会参加は認められていなかったんだなと。
男性のみが社会に参加してルールを決め、女性は男性を支えていればよい、という「昔の」思想。


介護と子守りは女性に、家族間で助け合っていきましょう、3世帯同居を推奨します、離婚しても女性は子供を連れて逃げることは許しません……etc、etc。
今の日本政府が目指しているのが、まさにこの映画の時代のようなこと。

時代錯誤もはなはだしい。

そのうち「女に選挙権など不要だ!」などと言い出すかもしれませんよ。今のトップにいる人あたりが。(だって夫婦別姓反対論者の急先鋒でしたからね)
教育勅語回帰とか、大臣が公の場で言っているくらいですから、推して知るべしでしょう。



日本に限っては、モードやエミリーたちが生きた時代は昔の話ではないのですね。
「Deeds not words」(言葉ではなく行動)
は、日本の私たちに向けた言葉なのかもしれません。


「すべての娘たちはこの歴史を知るべきであり、すべての息子たちは胸に刻むべきだ。」というメリル・ストリープの言葉が今、ずっと残っています。




久しぶりにいい映画を観ました。
お客さんも誰一人上映中にスマホの画面を開いたりせず(時々いますよね、そういう人)、エンドロールが終わるまで誰一人席を立たず、マナーのいい方たちばかりだったのも嬉しかったです。私も見習いたいと思いました。






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